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……元気……元気、には、してたよ。
オレから元気とったら何にも残んないもん。
[そう、返して。>>+85
それから、緩く首を傾ぐ]
……でも。
せんせがいるとこにいる、って事、は……。
元気、って、言えなくなった……って、事、かな。
[実際には、二つの狭間をふらふらとしているのだけれど。
その自覚は、ない]
/*
>>+84
お疲れ様ー。
うん、表ではほとんど話せなかったから、こっちで話せるといいね……!
でも、無理なしでー。
/*
こんばんは。
先生が話を振ってくれたの把握しております。
どうもありがとうございます。(深々)
なのですが、今宵は調子微妙なのでこのまま…。
おやすみなさい。**
おう、そうだな。
元気なのはお前の取り柄だもんな。
[言いながらも思い出すのは、小猿を抱きしめていたルディの姿。
今の目の前のルディも、どこか違って見えるのは自分がその姿とダブらせているからだろうか。
しんみりしてしまいそうなのが嫌で、つとめて明るい声をだす]
なに、いってんだよ。
オレみたいに致命傷くらったってわけじゃないんだろ?
なら立派に元気だろ!
[マーティンが思うものに気づく余裕はなく。
向けられた言葉>>+90に、きょとん、と瞬いた]
……うん、多分。
向こうから、呼んでる声、するし。
それなら……元気、って事で、いいのかな。
[その辺り、余り自信はないけれど。
でも、明るい声で言ってくれるのが嬉しくて。
それが、気持ちを少し、上に向けた]
……それに、せっかく、せんせに会えたのに。
落ち込んでるとか、ダメだよね。
[これが泡沫の邂逅になるかそうでなくなるかは、わからないけれど。
今は、とそう思う定めて。
いつものように、笑って見せた。*]
/*
生死の境を彷徨っているヴェルザンディさんが、故マーティンと語り合うようなうわ言を漏らしている事案。
側近「学館での恋人?」
側近「調べたら既婚だったぞ」
側近「な…なんという適わない恋!」
そんな感動秘話まで読みました。
/*
は、ちょっと飛んでたけど、フィオンさんは無理なくー!
ていうか、サシャさん、それwww
感動秘話っていうのwww
/*
はい。なんとなく。
峠を越したら
側近「マーティンさんがきっと助けてくれたんですよ!」
ヴェ「???」
になる展開とかかなと。
[ルディの表情が明るさを取り戻すとほっと一息ついて]
ああ、お前のことを呼んでくれてるヤツがいるならよ。
きっと、大丈夫だろ。
[そういいながらも確証があるわけではない。
ここにいてほしくはない、という願望が言葉には混ざっていた]
大体、オレはこんなところでお前といたくねぇんだよ。
ここ最近大変だったろうし、少し休んでくぶんには構わねぇけどな。
……あ、いや。別にお前が嫌いってわけじゃねぇからな!
[取りようによっては酷い言葉だったかもしれない、と気づくと慌てたようにフォローした]
……うん、そだね。
[大丈夫、という言葉>>+96に、こくん、と頷く。
いたくない、という物言いにはきょとん、とするものの。
込められた意は読み取れていた]
大変……は、大変だったよぉ。
北島まで行って、森の同胞と話して、それから……。
[戦場に飛び出して、と。
そこまでは、口にできず。
ふる、と気持ちを切り替えるように首を振り]
改めて言わなくたって、わかってますよーだ。
[慌てたようなフォローに、けらっと笑って軽く返す。
こうしてやり取りをしている間にも、不安定な振り子は彼岸と此岸の狭間を振れているけれど。
今は、そこは、考えまい、と。
そんな風に考えていた。**]
/*
>>+95
なんとなく、てw
そうならないまでも、せんせと話す事で蘇生率が上がってるのはあるかもね!
と、言いつつ、そろそろ眠気が酷いので大人しくおちまーす。
お休みなさい……。**
― サシャの部屋 その6 ―
次回最終回。
カナン、シメオン、シルキー、ソマリ、ジェフロイ
三つ巴で始まった陣営達の最期の日々が始まる!!
シルキー率いる保守陣営!
ジェフロイ率いる解放陣営!
そして……ソマリ陣営!!
[死んでから見る物は、気がかりだった家よりもっと気がかりな友人筆頭の解放連盟だった。
その解放軍が西の砦へ進行している。
進行速度は思った以上に早く、喪章をつけた精鋭らの活躍は目にみはる物があった。]
快調だなぁ。…ちと快調すぎるけど。
[ソマリと合流したり、シメオンがやってきたり。
敗走兵の半数程が無事合流出来た時は安堵の息が零れる。]
[>>~8内心落ちた声も届いて苦笑する。]
そりゃ仕事だしなぁ。
働かざるもの何とやらだ。
[それ以外にもあるのかもしれないが、件の人となりをあまりにも知らなすぎた。]
解ってる。
そう思ってる奴らは沢山いて、
でも何もできなかったんだ。
お前が道を示したから、
俺たちはその道を歩いて行けた。
今も…歩いてる。
お前がどんだけ悩んだりしてるかも知ってるし。
何回も泣き言は言ったしなー。
[>>~9>>~10後悔するという声には何も言わず。]
…ん。
[確かめるような声には少し笑った。]
[場面は転じ、ジェフロイとシメオンが顔を合わせる所に顔を出す。]
俺あんまりあの人らと交流なかったけど。
理解しろかー。
[やや上からにも見える言葉には苦笑する。]
当たり前だが、
感覚というか、土台が違う…のかもな。
それに、なんつーか…。
多分俺はそこまで外交官を信用しきれてねーんだろうな。
優位な条件に耳障りの良い言葉、
個人相手なら大して問題ないけど、
国の対話としては逆に不安になる。
何だろな、うーん…
あいつらはあくまで開国を促す外交官であって、
共和国の全部じゃないんだ。
外交官のその奥に座ってる奴らが、
あいつらと同じ思惑だとは思えない。
同じと判断するには情報が少なすぎる。
でも俺たちは外交官しか知らない。
かといって、他を知るためには開国して、
あいつら以外の所から情報持ってこないとなんね。
一度開国したら後には引けない。
ナミュールは開国どうかで真っ二つ。
そして俺らにはさして理解深める時間もない…と
[ジレンマだなぁ、と呟いていたらクレメンスが来るらしい。
お、と思いながらその様子を見ていた。]
…お。
先生?それにルディか。
[会話するような声が聞こえたので、そちらに顔を巡らせると見覚えのある顔にひらりと手を振った*]
/*
おはよー。昨日は無理せず寝たら朝だった。
クレメンスのおっちゃんとアレクシスはお疲れだー。
出迎えは出来ないのでこっちに残しときつつ
あ、ソマリのプリンは有難くいただいておかねばだ(合掌した**
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