
13 Chant 〜あなたを失い死を知った〜 SIDE:B
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戦争の前線に居たんだ。
死の間際まで、色々と忙しかったろうからな。
仕事的にも、精神的にも。
[妙な気分、というカサンドラ>>+196の頭を撫でる手を止めて、また焼き鳥を焼き、お米のお酒をちびちびと飲む。
自分も、死の間際まで――栄養失調などで処刑前に死なない程度には与えられていたが――あまり食事に恵まれていなかったので、カサンドラほどではないが食欲は旺盛だった。
だが、続く言葉に手が止まる]
…………ノトカーと、ミヒャエル?
あいつらも、死んだのか……
いや、少なくともオレはまだ見てない。
まあずっと投獄された末に処刑されたオレが、皆より先にこっちに来てたくらいだし、死んだ順番とここに着く順番には、多少の差はあるみたいだが。
(+201) 2013/06/24(Mon) 01:42:03
[珍しくリエヴルが>>+194ひと目も憚らず擦り寄ってくる。
もし酒に酔ってのことであるなら、
また呑ませたくなっても仕方が無い。
完全に隠す気もないのか、
擦り寄ってきたリエヴルの頭を優しく撫でる。
さすがに誰かがきた気配には気づいていたものの、
完全に二人の世界を作ってしまっていて、
誰かを確認しようという気は今は起こらない]
(+202) 2013/06/24(Mon) 01:44:00
精神的な疲れ、とかそういうものはなかなか崩れるまで自覚しえなかったのが、本当に、ね。
[ため息をつき、もう1杯。
顔色が変わらない不思議]
――そうです、か。
うん、先生のほうが私よりも長生きしてそうですね。
[まだ彼女は死んではいないのだが――
そう呟き、暫くおなかを満たすのに食べまくった**]
(+203) 2013/06/24(Mon) 01:48:32
技官 カサンドラは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 01:49:22
ああ。
拗ねたり甘えたり、思わせぶりなコトをいったりさ。
そういう反応するってことはお前は自覚ないのかもしれないけど……。
今以上に、お前に触れたくなる……。
[リエヴルの耳元で困ったように囁いた>>200**]
(+204) 2013/06/24(Mon) 01:53:43
公国軍大佐 トールは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 01:57:47
[厳密にはまだ死んでいないカサンドラが、この世界にやってきたとは思っていない。
トールやリエヴルたちと違って、自分が死ぬより遥か以前の戦場での生者たちの声は、その耳に届かないから、知る術もない]
まあ、長生きっつーても。
誰と話すでもなく、ただ窓もない牢ん中で繋がれて、ぼーっとしてただけだけどな。
[カサンドラがまだ食べるようなら、追加の焼き鳥をさらに焼きつつ、『もっとちょーだい』とねだってくる隠密わんこ隊やスノウなどに、ネギなしで肉だけを焼いたものを献上したりしていれば。
さらに、その場の顔ぶれに変動がでたりするのだろうか**]
(+205) 2013/06/24(Mon) 01:59:23
特務大佐 シロウは、自分やもふたちがやけどをしないように注意しつつ、どこぞのバカップルをにまにま眺めるのも欠かさない**
2013/06/24(Mon) 02:00:22
[優しく撫でられれば>>+202
嬉しそうに目を閉じ、その掌にすり寄った。
が、トールの言葉>>+204を聞けば、寂しげな表情が浮かぶ。]
……おれは、いつだって、せんぱいにふれていたい、な……。
[困ったような声音に、しゅん……と肩を落とすのだった。**]
(+206) 2013/06/24(Mon) 02:00:33
帝国軍准将 リエヴルは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 02:01:27
特務大佐 シロウは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 02:01:53
【見】公国軍少尉 ステファンは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 21:13:18
そ、うか……。
[リエヴルの返答に>>+206少し呻くような低い声をあげて。
――――諦めることにした。
これ以上好きになってしまうことへの抵抗を]
お前がそういうなら、俺は本当に遠慮しないぞ……。
[そう零して、リエヴルの形のいい耳をつまんだり撫でたりする]
(+207) 2013/06/24(Mon) 21:15:04
公国軍大佐 トールは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 21:16:04
……そんなこと、しなくて、いいのに。
[トールの言葉>>+207を聞けば、目を細めて笑う。
言葉が途切れがちだったり、息が熱かったりするのは、アルコールのせいだろうか。]
………………ずっと、えんりょ、してたの?
[トールの意思を窺うように、じっとその瞳を見つめた。]
(+208) 2013/06/24(Mon) 21:31:38
――――――……ん……。
[だが、耳をつままれたり撫でられたりすれば、
くすぐったいやら、嬉しいやら……。
それより、動物みたいに思われていないだろうかと、複雑な表情である。]
(+209) 2013/06/24(Mon) 21:31:58
帝国軍准将 リエヴルは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 21:32:55
特務大佐 シロウは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 21:37:34
― 公国・前進拠点(死亡直後)―
[萌黄に映る光景は、
かつて夜通し語り合って、
一緒に酒を呑んで、
同じ旗を仰いで共に戦ってきた人達の姿。
指揮官が戦い半ばで敵将と相打ちになるという事態に、
彼らは何を思うのだろうか。
その心までは見通せない。
ただ……ベリアンがリエヴルの遺体まで
回収しようとしたのは。
恐らく、生前叶えられなかった願いを
死後にという心遣いなのだろう。
彼に一礼して感謝の意をあらわした]
(+210) 2013/06/24(Mon) 21:39:21
公国軍大佐 トールは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 21:41:40
帝国軍准将 リエヴルは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 21:47:49
特務大佐 シロウは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 21:51:30
しっかし、トールの奴。
6年分溜めっぱなしだったのかねー。
若い奴らは元気だ。いや、オレもまだまだ若いけど。
[他にも人が居る中庭で二人の世界を作っていちゃこらしてる2人を酒のつまみにしているオッサン。
一緒に飲んでくれる人募集中]
(+211) 2013/06/24(Mon) 21:55:15
公国軍大佐 トールは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 21:57:33
帝国軍准将 リエヴルは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 21:59:14
隻眼の軍人 ノトカーは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 22:05:36
特務大佐 シロウは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 22:33:06
― 現在・青い世界 ―
[アルコールが入ったせいか、
リエヴルの頬は朱くそまり、言葉も少し途切れがちで幼い印象を与える>>+208
それがまた愛らしいと思うのだから仕方が無い。
恋の病とはこういうことを言うのだろうな。
なんてぼんやり考えながら]
勿論、今までも遠慮してなかったけどな。
[彼の問いにくすりと笑って答える]
(+212) 2013/06/24(Mon) 22:33:32
ん……?
ここ、あんまり触られたくないのか?
[複雑な表情をしたリエヴルに、
耳を弄る手を止めて、様子を窺った]
(+213) 2013/06/24(Mon) 22:34:08
公国軍大佐 トールは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 22:35:32
【見】公国軍中尉 カークは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 22:41:01
[トールの言葉>>+212を聞けば、嬉しそうに表情を綻ばせる。]
はい……。
そのほうが、いい、な。
[そう呟いて、甘えるようにトールの肩に額を寄せる。
だが、耳元に触れられれば、軽く目を細め、身をよじった。]
(+214) 2013/06/24(Mon) 22:52:57
[トールの言葉>>+213には、少し拗ねたように。]
え……だって、くすぐったいじゃないです、か……。
[何を当たり前のことを……と。
赤らんだ顔で、トールを見上げた。]
(+215) 2013/06/24(Mon) 22:53:08
帝国軍准将 リエヴルは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 22:55:01
― 前進拠点・執務室(死亡直後)―
ディーク……。
[自身の遺体の前で敬礼した後、執務室で名を呼ぶディークに、
最早届かない声で返事をする>>4:291]
ディーク、すまない。
ヴィーはこの手に掛けたが、俺まで殺られてしまって。
これじゃ……さ。まるで、心中みたいじゃないか。
この世で結ばれることは許されないからって……。
そんなつもりじゃなかった……。
帰ったらお前とゆっくり話そうって、約束したのにな……。
[頼みの綱は万が一の為に用意した手紙。
彼には、自身の目指すものを知っていてほしかった]
(+216) 2013/06/24(Mon) 23:16:53
[ディークが机の上の手紙に気づいて、
それを手にする。
じっと見守る前で、
棚にふらつく身体を預けた彼の瞳から涙が零れた――]
ディーク……。
[もう一度友の名を呼ぶ。
届かないとわかっていても、そうせずにはいられなかった]
(+217) 2013/06/24(Mon) 23:17:15
済まない……。
ずっとお前にだけはわかってもらいたかったのに。
お前であっても、言うことは出来なかった。
それが……。
敵であるヴィーへの思いが、兵の士気を、
そしてお前の信頼を損なってしまうのなら、
隠すことが俺の義務であると思ったから。
それがもし今のお前を苦しめてしまったのなら……。
俺はお前になんと詫びればいいのか……。
[そうして僅かの間、言葉を切り。
執務室にはディークの啜り上げる音だけが響く]
(+218) 2013/06/24(Mon) 23:17:54
[同じ年に士官学校に入って。
同じ寮に入って。
なぜだか馬が合って、多くの時間を彼と過ごした。
やがて時が過ぎ、公国で再会し。
同じように公国の名門の家系で、
それでも互いに自由にしていられる立場だと知って。
それからも、共に学んで共に遊んで、語り合った。
ほぼ同じような昇進をして、
同じ時期にシュヴァルベに配置されて。
自らがほんの少しだけ上の立場に立たされたのは、
少しだけ家の立場が上だっただけだったけれど。
任された以上は、彼が自分に寄せているであろう期待に応えたかった。
指揮官としての立場だけではなく、彼の友として。
そしてこうして想いを、そして通信石を託すのも。
やはり――信頼する友ゆえに]
(+219) 2013/06/24(Mon) 23:18:15
[そうしてじっと彼を見守っていたが、
ディークが気持ちを切り替えた風なのを見て、
自身も物思いを振り切るように]
あーあ。そんなに涙で顔ぐしゃぐしゃにして。
声も酷いじゃないか。
[ディークを揶揄る立場に立ったことなど、
およそ初めてじゃないだろうか]
(+220) 2013/06/24(Mon) 23:21:57
すまんな。
お前には学生時代の頃からフォローして貰いっぱなしで。
今またこうやって尻拭いを押し付けたけど。
それがお前の仕事だ。諦めろ。
ああ、それからさ。
昔の借り、返せないで来ちゃったな。
それ、あと五十年ほど、貸しといてくれ。
いいか、それより早くこっちに来ても絶対に返さないからな。
(+221) 2013/06/24(Mon) 23:23:41
ありがとう。
…………お前と出会えて、本当に楽しかった、よ。
(+222) 2013/06/24(Mon) 23:24:10
公国軍大佐 トールは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 23:29:02
― 公国前進拠点・会議室(死亡直後)―
[会議の席上ではミヒャエルが任務中に行方不明になったのを知る>>4:349
だが、もう自身には何も出来ない。
彼がここへ姿をあらわすことがないように祈るだけ。
自分はやるだけのことはやった。
相対したリエヴルにも勝たなくてはならない思いがあったのだろう。
その思いがより一層彼を強くして――
自分の命を護ることが出来なかった。
だから仕方が無い。
無念の思いはあれども、今は公国の勝利を信じて――]
(+223) 2013/06/24(Mon) 23:58:10
帝国軍准将 リエヴルは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 23:58:25
…今少し、共に戦って欲しい。
[ディークが仲間に告げる声が聞こえる>>4:357
それはとうとう自分が生前誰にも言えなかったこと。
ああ――彼ならば。
自分の成し得なかったことを、成し遂げてくれる。
仲間とともに――]
(+224) 2013/06/24(Mon) 23:58:35
― 現在・青い世界 ―
そうか。
だったらどこがいい?
いつだって……ふれていたいんだろ?
[相変わらずくすくすと笑ったまま、
リエヴルの耳元にそう囁いた>>+215]
(+225) 2013/06/25(Tue) 00:02:10
公国軍大佐 トールは、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 00:04:17
[トールの言葉>>+225を聞けば、何故か頬を真っ赤に染める。]
どこって……その……。
[耳元で囁かれれば、思わずぴくりと身を竦ませた。
トールの口元に浮かぶ笑みに気付けば、むぅ……とふて腐れた表情を浮かべる。]
……………………せんぱいの、いじわる……。
(+226) 2013/06/25(Tue) 00:06:25
帝国軍准将 リエヴルは、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 00:07:16
別に意地悪なんてしていないんだが……。
[リエヴルの訴えに心外そうに肩を竦めて>>+226]
お前の希望を叶えてやろうと思っただけだが……。
意地悪と思うのならやめておくか。
[リエヴルの耳からも抱き寄せた肩からも手を離した]
(+227) 2013/06/25(Tue) 00:25:56
・・・・・・・・・!!
[トールの言葉>>+227を聞けば、少し涙目になる。
離れた手を寂しげに見つめながら、そっと、トールの服を掴んだ。]
…………ごめ、んなさ……い……。
そんなの、とてもいえないって、おもった……から……。
[拗ねた理由を口にすれば。
さらに顔を赤らめて、俯いた。]
(+228) 2013/06/25(Tue) 00:28:46
うっ……。
……いくら俺でもな、
そんな言えないようなところは、こんな人前では触れないぞ。
[リエヴルの返答に何を想像したのか>>+228
自身の頬にも赤みがさしてくる。
そもそもが公衆の面前で、少しやりすぎているのだ。
裾を掴むリエヴルの手をぎゅっと握るだけに留めた]
(+229) 2013/06/25(Tue) 00:36:09
・・・・・・いえないようなところ?
[トールの言葉>>+229に、暫し考え込む。
よくわからぬままに、あまり人前でくっついたらダメということだろうか、とぼんやり考えれば。
少し寂しそうにしながら、トールの腕にもたれかかった。]
……ちゃんと、がまん、します。
[そう、小声で告げながら。]
(+230) 2013/06/25(Tue) 00:39:44
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