
97 【G946RP村】見習い恋天使物語【とある街はずれの館にて】
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[…は食堂の扉を開け、中に全員が揃っていることに気付き一礼した]
…。
『遅くなってしまってごめんなさい。』
[…はスケッチブックにそう書き込んで、テーブルについた]
(+75) 2013/11/30(Sat) 21:19:56
…???
[…は何故か冷えきった空気に首を傾げている]
(+76) 2013/11/30(Sat) 21:20:38
(+77) 2013/11/30(Sat) 21:20:41
(+78) 2013/11/30(Sat) 21:21:50
[…はヴェルザンディを見て、笑顔を作った。]
…映像の中では、皆それなりに元気にやっているようだ。
勿論、顔色が優れない者もいるが…。
落ち込んでいても仕方がないというコニーの意見も最もだと思う。
ヴェルも食べてくれ。…あまり食が進まないかもしれないが。
…君はあまり肉は沢山は食べなかったね。
[…はヴェルザンディの取り皿に海鮮焼きと焼き野菜を取り分けた。]
(+79) 2013/11/30(Sat) 21:22:05
助祭 ファミルは、カート!!新キャラ(;・ω・)
2013/11/30(Sat) 21:26:33
(+80) 2013/11/30(Sat) 21:27:59
[…はローレルが談話室から出て行くのを見つめた。]
…。
[…は少し寂しげな表情で箸を止めた。]
(+81) 2013/11/30(Sat) 21:32:13
…?
[…は何が起きているのか分からず不思議そうにしていたが、ファミルが元気そうなのを見て少しだけ微笑んだ]
>>+79
…。
[…は小さく頭を下げるとスケッチブックを開き、文字を書き込んだ]
『ありがとうございますナイジェルさん。
ナイジェルさんやファミルさんは、私よりもずっと心細かったでしょう。
どうしてこんなことになってしまったのかは分かりませんけれど、またこうしてお会いできて良かった。』
[…は、気丈にナイジェルに微笑み返した]
(+82) 2013/11/30(Sat) 21:34:03
>>+82
…。ヴェル。
…君は特に辛いだろうね。
いずれは戻れるようだ…。
いつかきっと再会できる。
そう信じよう。
ね。
[…も、ヴェルザンディと同様に気丈に微笑んだ]
(+83) 2013/11/30(Sat) 21:38:02
>>+83
…。
[…は何かを察しているのか、ナイジェルを見てただ優しげに微笑んで見せた]
(+84) 2013/11/30(Sat) 21:57:10
>>+84
[…はくすりと笑った。]
(置かれている環境は同じなんだろうね…。)
(+85) 2013/11/30(Sat) 22:00:10
[…は何かに耐えるように目を閉じた。]
…美味しい食事だったよ。
いつか皆で食べたいね。
(+86) 2013/11/30(Sat) 22:01:21
(+87) 2013/11/30(Sat) 22:01:53
>>+86
…。
[…はこくりと頷き、スケッチブックを取り出した]
『はい。
次はみなさんと一緒に食べましょう。』
>>+87
…。
[…は少しだけ元気付けられたように笑った]
『そうですね。一緒に頑張りましょう、ファミルさん。』
(+88) 2013/11/30(Sat) 22:15:55
[…は映像のローレルの姿を見て、ほんの少し笑顔を見せた。]
………外の空気を吸って来るよ。
[…は席を立ち、階段を上りバルコニーに向かった。]
(+89) 2013/11/30(Sat) 22:20:27
(+90) 2013/11/30(Sat) 22:25:48
家庭教師 ヴェルザンディは、代書人 ナイジェルを見送った。
2013/11/30(Sat) 22:26:35
(+91) 2013/11/30(Sat) 22:28:16
(+92) 2013/11/30(Sat) 22:28:34
(+93) 2013/11/30(Sat) 22:30:52
学園じゃ、結構冷たい目で見られるんだよね。ハハ・・。
(+94) 2013/11/30(Sat) 22:31:54
[…はぼんやりと月を見上げた。]
正直、状況はよくわからない。
しかし領主様が関与していて、領主様は安全を主張している…。
一体何が起こってるんだろうな…。
それでも…。
今回のことがあったから僕は自分の気持ちに気付けたんだろう。
離れてみて、まさかこんなに会いたいと思うようになるとは思わなかったよ…
ローレル…。
[…は何かに耐えるように目を伏せた。]
(+95) 2013/11/30(Sat) 22:34:18
〜〜〜コニーの回想〜〜〜〜〜
[ここはローズ学園3年の廊下。・・・の前に3人の生徒が立っている]
[・・・は通り過ぎようとすると、3人がコンスタンツぇに聞こえるように会話する]
「・・・ふん。「村出のヤツ」が、成績がトップだからって、いい気になるんじゃないわよ」
「エリーヌもなんであんな田舎くさいヤツと仲良くしてるのかしら。」
「なんで王都の貴族の私たちが、田舎娘と一緒のに机並べなきゃいけないワケー?当家の品性が疑われるわ」
(+96) 2013/11/30(Sat) 22:37:17
(+97) 2013/11/30(Sat) 22:37:59
(ローレル、ナイジェルのこと・・・そうなんだ。うまくいくよ。きっと・・・)
(+98) 2013/11/30(Sat) 22:39:42
[…は閉じた視界の中でローレルを思い返した。]
…柔和で、周囲をほっとさせる笑顔。
耳元に心地よい声。
ころころと変わる表情をいつまでも見ていたい。
…1日の、ほんの少しでいい、君の笑顔を独占出来る時が欲しい。
君の笑顔を一生守りたい…。
僕は…ローレルの事が、好き、なんだね…。
………。
[…は耐えるような表情を緩和させて、納得したように笑った。]
(+99) 2013/11/30(Sat) 22:39:50
(ナイジェルも同じ気持ち・・・。良かったね。)
(回想はあとでいいやorz)
(+100) 2013/11/30(Sat) 22:42:00
代書人 ナイジェルは、学生 コンスタンツェの回想にも大変な興味があるようだ。
2013/11/30(Sat) 22:43:14
…。
[…は食器を片付けながら、またぼんやりと考え事をしている]
…。
[…は傍らに置いたスケッチブックを見て、小さな溜息をついた]
(+101) 2013/11/30(Sat) 22:49:10
…。
[…はスケッチブックを捲り、『答えを出したい』と書込んだページを静かな瞳で見つめた]
(+102) 2013/11/30(Sat) 22:54:16
君はこんな時でもきっと気丈に振舞おうとするんだろうね。
案外、強い子だからな。
きっと皆の前ではいつもの笑顔なんだろうな。
…。
いつか再会できるはずだ。
その時まで頑張れ…。ローレル。
[…は月に向かって笑顔で語り掛けた。]
(+103) 2013/11/30(Sat) 22:54:40
学生 コンスタンツェは、回想第二弾、夜明け後へつづく
2013/11/30(Sat) 22:55:31
…。
[…はスケッチブックを閉じるとそれをぎゅっと胸に抱き、キッチンを後にした]
(+104) 2013/11/30(Sat) 22:56:43
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