
26 【恋愛RP】 お見合い村6 【もっとも危ないアーヴァイン】
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>>*4
[聞こえた声に少しだけ驚いた様子。]
[それが通信だとわかると、少しだけほっとして]
えぇ、多少は。
…はは、色々ありましてね。
多分、話を聞いても面白くない事がいっぱい…
[先ほどまでの事を思い出して、遠い目になった様子。]
[それでも頭を振って、軽く笑って]
もう、多少大丈夫です。
今からロビーに行こうかなーなんて。
[そんな言葉を返した。]
[何もなければそのままロビーへ移動しただろう。]
[誰かいるだろうか。]
(+29) 2013/07/21(Sun) 21:56:09 (reo)
神父 アルビンは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 21:57:47
[アップルティーの入ったポットと、ティーカップを数個、蜂蜜の入った瓶をトレイに乗せロビーへと持ってくる。テーブルの上に置いて、自分の分を用意しソファに座れば、誰かやってくるだろうか]
(そういえば、晩御飯…どうしよ)
[あまりお腹もすいてないし、いいかなとぼんやり考えながら、女はモニターを見つめていた]
(+30) 2013/07/21(Sun) 22:27:34 (kotsuma)
[すると通りかかった自警団員に、本日の強制お見舞いの方ですが…と言われ]
え?神父様とデリカおね…フレデリカさんがさっき
連れてこられたじゃないですか。
[と反論すると、どうもアーヴァインの勝手な都合で巻きになっているらしく]
ちなみに…次はどなたが?
[恐る恐る聞いてみれば]
タチアナ…さんと…グレちゃん…
[なんでこうも理不尽な出来事に、知り合いが巻き込まれなければならないのか…悔しくてカップを握る手に自然と力が籠る。彼女たちが、あの男と連れ添う以外の未来を迎えられますよう…そう願うことしかできなかった]
(+31) 2013/07/21(Sun) 22:36:28 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 22:39:02
保育士 フレデリカは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 23:03:32
あ、ありがとうございます……。
[ラフィ>>*3の応援に頷いて、それから頬の赤みと混乱が落ち着くまで、そこでぼんやりとしていたのだったか*]
(+32) 2013/07/21(Sun) 23:08:36 (toimoi)
[モニターにはタチアナやグレが出入りする様子が見えた]
(グレは料理作ってるのかな…?)
[タチアナは出てきたがグレが出てこないところを見るとそうなのだろう]
(…タクマさん、いないなあ…)
(+33) 2013/07/21(Sun) 23:10:00 (kotsuma)
え、えっと、荷物置いてきますね!
[落ち着いてきたらきたで、先程自警団員に告げた言葉がじわじわと襲ってくる。
アルビンにそう告げれば、自分に宛がわれた部屋へ向かう。]
ここ、かな……?
[部屋の内装は、{5}だっただろう。
1なんてことない洋室
2なんてことない和室
3天蓋付きキングサイズベッドのあるロココ調
4ピンクが基調の回転ベッドのあるラブホ調
5トランプ柄をモチーフにした赤と黒の部屋
6中庭にテント]
(+34) 2013/07/21(Sun) 23:10:34 (toimoi)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 23:12:12
な、なんか、目がチカチカする……。
[ビビッドな部屋にたじろぎつつも、荷物を置いて。
そんな時だっただろうか。
自警団員が 裸に首輪だけ を着るかお見舞いに行くかの二択を迫りに部屋へやってきた。]
(+35) 2013/07/21(Sun) 23:12:24 (toimoi)
ど、どっちも無理です嫌です!
[必死に首を振って、自警団員を振り切るようにロビーへ向かったのだったか。]
(+36) 2013/07/21(Sun) 23:13:43 (toimoi)
花屋 オクタヴィアは、中庭で摘んできた*矢車菊*で花占いをしている
2013/07/21(Sun) 23:15:00
花屋 オクタヴィアは、やっぱりやめた。(この花タクマさんっぽい…)
2013/07/21(Sun) 23:15:31
― ロビー ―
あ、ヴィアちゃん……?
[少しくらい走ったところで息が乱れることはない。
ロビーに到着すれば、何か画面をじっと見つめるヴィア>>+33の姿が目に入っただろうか。
その姿が寂しそうに見えて、そっと声をかける。]
隣、いいかな?
(+37) 2013/07/21(Sun) 23:17:24 (toimoi)
[紅茶を啜りながらモニターを見ていたら、デリカが現れた]
あっ!お姉ちゃん!
[隣、いいかと聞かれればにっこり笑って勿論だよ!と返すだろう]
お姉ちゃんも紅茶、飲む?
[首を傾げて聞いて。もし飲むといわれればカップに注いで渡すだろう]
(+38) 2013/07/21(Sun) 23:23:17 (kotsuma)
うん、ありがとう。
[ヴィアの紅茶は好きだ。
喜んで受け取れば、ゆっくりと一口飲む。]
……美味しい。
[緊張やら恥ずかしさやらで張り詰めていた心が、優しく解れていくようだった。
ほう、と一息ついて、おずおずと言葉を発する。]
あの、その服……どうしたの?
(+39) 2013/07/21(Sun) 23:35:59 (toimoi)
[ラファエルの言葉に何と返せばいいのか分からず、フレデリカにも話しかけられず彼女の様子を伺いながら男はおろおろしていた]
は、はいっ!
[荷物を置いてくる>>+34と言われれば若干声を上擦らせ返事をして
自分もそうすることにした]
(+40) 2013/07/21(Sun) 23:42:44 (sorehanaiwa)
[当てがわれた部屋の内装>>+34は{2}
そうして自警団員が カンフー着 を持ってやってきた]
(+41) 2013/07/21(Sun) 23:45:08 (sorehanaiwa)
[なんとも馴染みがないものだが、不思議と落ち着く部屋だった]
……これでいいのですか?
[着替えを終えて再びドアを開ける、いいらしい
勿論猫耳がついていたり猫じゃらしを持っていたりは…77
80以上ならするかもしれない]
(+42) 2013/07/21(Sun) 23:47:48 (sorehanaiwa)
!!
あれ…?自警団のひと、来なかった…?
お姉ちゃんなんで普通の服なの…?
[これまでの経緯を話しつつ]
(+43) 2013/07/21(Sun) 23:47:58 (kotsuma)
[そんなものは勿論ついていません。
自警団員が帰った後、カンフー着で部屋の隅っこなどを何かを探すように見回す]
ここにも付いてるんですかね、通信機?とかいうのは
[ラファエルから返事はあっただろうか]
(+44) 2013/07/21(Sun) 23:51:10 (sorehanaiwa)
あ、うん……私のところにも来たよ。
[ヴィア>>+43から自分と同じような目に遭ったと聞けば、言い出しにくそうに口をもごもごさせる。
手招きをして耳打ちをしたのだったか。]
だ、だって裸に首輪とか言うんだよ?
そんなの出来る訳ないじゃない……。
[顔を真っ赤にしながら、恥ずかしそうに俯いている。]
(+45) 2013/07/21(Sun) 23:51:11 (toimoi)
神父 アルビンは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 23:52:22
>>+45
[うーん…と考えて]
確かにそれでうろうろはできないけど…
神父様と二人の時は着てあげたら喜ぶんじゃないかな?
[にっこりと。他意はない]
(+46) 2013/07/21(Sun) 23:54:00 (kotsuma)
[何しろ教会に通信機は無縁、堂々としすぎたそれ>>*5に中々気付けずに]
ん……?
[暫く部屋中を探してから見つけたのでした]
もしもし……?
[確信は持てないままそれに向けて喋ってみたり]
(+47) 2013/07/22(Mon) 00:02:29 (sorehanaiwa)
な、なんでそこでアルビンさんが出てくるの!?
[ヴィア>>+46の言葉に大きく目を見開いて、頬に熱が集まる。
おろおろと視線を彷徨わせて、ワンピースの裾をぎゅう、と握った。]
そんなことしたら、恥ずかしくて死んじゃう……。
[消え入りそうな声で、何とかそう返したのだったか。]
(+48) 2013/07/22(Mon) 00:02:51 (toimoi)
>>+48
[恥ずかしそうにしているデリカにニヨニヨしながら]
お姉ちゃん可愛いね。
神父様とはお付き合いすることになったんだよね?
[当然のように聞いてみる]
(+49) 2013/07/22(Mon) 00:07:03 (kotsuma)
[ヴィア>>+49の声に大きく目を見開いて、ぶんぶんと首を横に振る。]
そ、そんなんじゃないよ!
ただ、私が我が儘言って、着いて来ただけ、で……。
[事実を言葉にすれば、胸が張り裂けるように痛んだ。
段々と声が萎んでいく。]
心の赴くままにって難しいね。
[少しだけ寂しそうに、ヴィアへ微笑んだのだったか。]
(+50) 2013/07/22(Mon) 00:15:39 (toimoi)
>>+50
[デリカが首を振るのを不思議そうに見つめて]
そうかなあ?
神父様、お姉ちゃんと一緒にいられるのとっても
嬉しそうだったよ?
なんだろ…んー…安心した子供みたいな…
[こんなこと言ったら神父様に怒られちゃうかなっと笑いながら微笑む]
(+51) 2013/07/22(Mon) 00:18:42 (kotsuma)
[ヴィア>>+51が嘘を吐くはずはない。
だから素直に言葉を受け入れることが出来た。]
そ……なのかな。
お母さんみたいだとしても、好きでいてくれるなら、嬉しいな。
[自分の気持ちに大きな変化が起きていることに気づかず、恥ずかしそうにはにかむ。
しかしすぐに眉根を下げれば、ヴィアの手へ指を伸ばした。]
……私なんかより、ヴィアちゃんは大丈夫?
タクマさんと会えなくて、寂しいよね。つらいよね。
[拒まれなければ、ぎゅう、と両手で彼女の手を包み込んだのだったか。]
(+52) 2013/07/22(Mon) 00:22:42 (toimoi)
>>+52
[嬉しいな、と微笑むデリカをみて、その顔に集会場に来たばかりのあの寂しげな色がないことが嬉しかった。眩しそうに目を細めてその姿を眺めていたら、不意に耳に飛び込んできたタクマさんと、という言葉に]
えっ !?
あれっ、なんで…知って…っあわわ…
[今度はこちらが顔を赤らめる番だった。羞恥心の波に襲われながらも、デリカの言葉に答えねばと顔を上げる]
う、うん…平気だよ!
お見舞いにも行かずに済んでるし、
全然、へいき…
[ぎゅっと握ってくれるその力強さと、体温が弱った心を侵食していって]
さびしくなんか…
[ぽた、ぽた、と膝に涙の染みができていく]
(+53) 2013/07/22(Mon) 00:35:24 (kotsuma)
……二人の幸せそうな姿、見てたよ。
ヴィアちゃんが嬉しそうで、私も幸せだったの。
[ぽろぽろと涙を零すヴィア>>+53へ、優しく話しかける。
彼女が受け入れてくれるなら、頭を胸元へ抱え込むように抱きしめただろう。
とん、とん、とゆっくりとしたリズムで背中を叩く。]
寂しい時は寂しいって言っていいんだよ。
泣いたっていい。
タクマさんの代わりにはなれないけど、私がいるから、ね?
[もし抱き締めていれば、ヴィアから表情は見えないだろう。
それでもふわりと微笑んで、彼女の背中を撫で続ける。]
心の赴くままに、だよ?
(+54) 2013/07/22(Mon) 00:40:41 (toimoi)
>>+54
…さびしいよぉ…
[デリカの優しい言葉が背中を押して、堰を切るように溢れた涙を、今は止める術が思いつかなかった。
彼女の腕の中で、胸元に当てた耳に伝わる彼女の鼓動の音に、背中をなでるその手の温度に、弱音を吐いても許されるような気がして。
ただただ子供のように泣きじゃくっていた]
(+55) 2013/07/22(Mon) 00:48:13 (kotsuma)
うん、ヴィアちゃんはよく頑張った。
えらいね。
[泣きじゃくるヴィア>>+55を優しく抱き留めながら、ふと、アルビンに会いたいと思った。
先程別れたばかりなのに、姿が見たくて、触れたくて。
その気持ちを押しこめるように目を閉じる。]
タクマさんが来るまで、私が傍にいるよ。
一人じゃないから、もう少しだけ待ってようね?
(+56) 2013/07/22(Mon) 00:53:53 (toimoi)
ああ、これだったのですね
[ラファエル>>*6の声が聞こえて目を瞬かせた]
ラファエル君、実は少しお話がしたかったのですが……いいでしょうか?
(+57) 2013/07/22(Mon) 00:54:32 (sorehanaiwa)
>>+56
[デリカの高すぎず低すぎない柔らかい声に、涙がようやく止まってくれて、呼吸を整えながらゆるゆると頭を振る]
ううん。大丈夫…
お姉ちゃんのお陰でちょっとだけ楽になったから!
それに、もう一人じゃないし、大丈夫だよ。
[身体を起こして、今度はこちらからぎゅっと手を握り返し]
神父様の所へいってあげて。
[きっと寂しがってるよ。とにっこり微笑んだ]
(+58) 2013/07/22(Mon) 00:57:05 (kotsuma)
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