人狼物語−薔薇の下国


176 ねぼすけ狼とうさぎさんの黒い森

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【墓】 ぺたぺた ゲルト

[カスパルの耳は普段通りで、そのことに少しだけ安心した。
 今日はローは誰も襲わなかったのかな…。
などと。]

あ…、カッくんは襲われてないんだね…。よかった。
僕はね、大丈夫だよ。ちょっぴり痛むだけ。

[ピリピリと痛むのは相変わらずだけれど、心配は掛けたくない。平気だよ、と伝えたくてにっこり微笑んで見せた。]

(+6) 2014/04/17(Thu) 16:43:51

【墓】 ぺたぺた ゲルト

それよりも、カッくんはどうやってここに来たの?
あっ、そうだ。シェイに会ったよ、それにローゼンハイムさんも!

[もしかして探しに来てくれたのだろうか、出口を彼は知っているのだろうか?
聞きたいこと、伝えたいことをまくしたてた。
…――が、彼が一番知りたかったであろう、肝心な情報…レトのことについて尋ねられても、静かに首を振り。]

もしかしたらここにいるんじゃないかなって思うけど…。僕もまだ見てないし、会ってないから…確実な事は言えないや、ごめんね。

[と相手の表情を窺いながらおずおずと話しただろう。]

(+7) 2014/04/17(Thu) 16:48:33

【墓】 ぺたぺた ゲルト

う?

[カスパルと話している最中。
何だか誰かに見られているような、そんな視線>>*10を感じた気がして、首を傾げる。]

だ、誰かいるの…――?

[そちらの方に走り寄ったけれど恐らく誰の姿も見つけることができなかった>>*17

 ロー…?

ここに来れるのは彼だけだ。彼が来たのだろうか…。ぼんやりそう思った。]

(+8) 2014/04/17(Thu) 16:57:06

ぺたぺた ゲルト、メモを貼った。

2014/04/17(Thu) 16:58:23

【墓】 ぺたぺた ゲルト

向こうにシェイとローゼンハイムさんがいる。
…って言ってもローゼンハイムさんはまだ寝たままだけど…。

[ここで話していても埒はあかない。一度そちらに戻ろう。
と促した。

そんな時カラスが飛ぶのを見かけたので今日の襲撃者について尋ねた。その返事を聞いて足りない頭を必死に回して考える。]

今日は誰も襲われなかった…?
ん、と…。今日はお腹いっぱいだったのかなあ。それともカッくんを食べるつもりだった…?

[追って、「おねぼうオオカミ」なる話を聞く。どうやら小屋ではそんな存在も居る…という話になっているらしい。]

おねぼうオオカミ?
そんなうさぎが…いるの?

[…の頭は限界を迎え、小屋の皆の無事を祈った。]

(+9) 2014/04/17(Thu) 17:07:42

ぺたぺた ゲルト、頭が*パァニしました*

2014/04/17(Thu) 17:08:13

楽師 カスパル、メモを貼った。

2014/04/17(Thu) 21:18:17

【墓】 楽師 カスパル

[走り寄ってきた体を抱き留める。>>+5
オオカミの餌保管場所?に一人でいたのだ。
怖くない訳がない。]

 私も、お会いできて良かったです。
 この場所で一人は、とても怖いです。

[自分の目にもうっすらと水の膜が張っていただろう。]

(+10) 2014/04/17(Thu) 21:46:11

【墓】 楽師 カスパル

 痛まない訳がないですよね。
 分かり切った事を聞いてしまってごめんなさい。

[自分の無事を心から喜んでくれるのが嬉しく>>+6、猶更彼の傷に胸が痛む。少しでも彼の痛みが和らげばいい、と傷痕に口を寄せて慎重に舌を添わせる。ゲルトが少しでも身を引けばすぐさま止めるだろう。
もしそのままにさせてくれるなら一通り傷を嘗めて。
捲くし立てる彼から情報を得る。>>+7]

 ローゼンハイムさんは心配ですが、シェイさんが無事とわかっただけでもほっとしました。

(+11) 2014/04/17(Thu) 21:47:17

【墓】 楽師 カスパル

 そして、奇妙な事ですが私は隔離されてここに来たはずなんです。
 なので、ごめんなさい。出口を知りません。

[彼の期待に応えられない事が心苦しい。
少しの間考え込んでいたが、]

 けれど、こうしてゲルトさんとお会いできたという事は隔離場所とオオカミが連れ去ったウサギを置いておく場所が同じという事でしょうか?
 これは何を意味するのでしょう?

[たとえば全ては狼の掌の上で踊らされているだけ、とか。
たまたま繋がっているだけとはあまり思えない。
けれど、一緒にいれるのなら、彼の盾になることは出来るだろう。彼だけでも地上に戻したいと思う。]

 レトさんはいませんか。同じように隔離されたので会えると思ったのですが。

[一番気がかりだったことも彼が言うのなら本当だろう。ただ心配だけが募る。>>+7]

(+12) 2014/04/17(Thu) 21:52:05

【墓】 楽師 カスパル

[そんな事を話していると、ゲルトの視線が自分から逸れる。彼の視線を追うように振り返ったころにはゲルトは走っていた>>+8
それを慌てて追い掛けたが、誰の姿もみつけられない。>>*17
けれど、何か音が残っているような気がして耳を傾けたが、その前にゲルトから放たれた言葉に意識が吸い寄せられる。]

 ロー・シェンさんがいらっしゃったのですか?

[先ほど捲くし立てられた中に>>+7彼がオオカミだと言う情報があった。自分たちを監視しにきたのだろうか。
けれど、すでに気配はなく。]

(+13) 2014/04/17(Thu) 22:03:24

【墓】 楽師 カスパル

 また、いらっしゃったときにお話を伺いましょう。
 シェイさんやローゼンハイムさんともお会いしたいです。

[そう言えば奥へと誘導される。>>+9
その間にゲルトは頭を巡らせているようだ。]

 私も、詳しくは知らないですが、いらっしゃるそうです。
 オオカミも本人もウサギだと普段は思っているらしいですが、襲われるとオオカミだと自他覚するのだと伺いました。
 私が襲われたより、おねぼうオオカミが起きた可能性の方が高いと思います。私は襲う場所ではないと思いますので。

 皆さんに伝えられたらいいのですけれど、遠いですね。

[後ろ、ロー・シェンが居たと言う場所を振り返る。
自分が未熟だっただけで、貴方が気に病む必要はないのだ>>7と伝えられたらどんなに良いだろう。]

(+14) 2014/04/17(Thu) 22:05:33

【見】 【墓】 たれ耳 シェイ

回想・朝方

[>>+0ゲルトに寄り添うように身を預けて眠っていたが、どこかから響く笛の音に瞼を開く。
寝起きの頭でも、音の主がカスパルである事は想像が付いた。
襲われたのか、隔離されたのかはわからないけれど――。]

うん…。
いってらっしゃい…。

[>>+1勇んでカスパルを探しに行くというゲルトを、大人しく見送る。
今度はついて来いとも、ここで待てとも、どちらも言われなかったけれど。

ゲルトとカスパルは幼馴染みだし、仲が良いから。
きっと色々と話したいこともあるのだろう。]

(+15) 2014/04/17(Thu) 22:21:21

【見】 【墓】 たれ耳 シェイ

……

[ゲルトが去った後、ふるりと身体を震わせる。
なんだか寒い。
もうずいぶんと長いこと、お日様の光りを浴びていないような気がしてきた。]

…寒い…。

[傍で今だ眠るローゼンハイムを見て、しばし逡巡したあと、自分もそっと同じ毛布の中へと潜り込んだ。]

……あったかい…。

[ローゼンハイムの規則正しい呼吸と心拍を聞きながら、再び瞼を閉じる。
>>*11>>*13だから、今日はいつも来てくれるロー・シェンの気配がすごく遠いところにいたとしても、気づけなかった。**]

(+16) 2014/04/17(Thu) 22:28:46

【見】たれ耳 シェイ、メモを貼った。

2014/04/17(Thu) 22:31:59

楽師 カスパル、メモを貼った。

2014/04/17(Thu) 22:35:39

【墓】 ぺたぺた ゲルト

ううん、心配してくれてありがとう。

[自分の傷を労わってくれた>>+11相手の腕を正面から掴んだまま、にこっと微笑むと、相手が少し背伸びをして自分の耳を舐めようとする。その気持ちが嬉しくてそのまま従う。
生温かいそれが傷口に触れると思わずビクッと身体が小さく引きつるが、少し縮こまって辛抱する。

舌は優しく、ゆっくりと傷を舐めてくれた。]

ふふ、ありがとう。

[お礼を言うと何だかますます嬉しくなって、頬にキスを返した。]

(+17) 2014/04/17(Thu) 22:36:26

ぺたぺた ゲルト、メモを貼った。

2014/04/17(Thu) 22:37:21

【墓】 ぺたぺた ゲルト

[道中、カスパルからも珍しいうさぎの存在を聞く>>+14と]

起きた…。じゃあ、ローの他にも…?

[オオカミ…、ローの姿を見た時、本当に怖かった。いつもと違う瞳。怪しげな笑顔、鋭い牙。

誰か他にもあんな姿になってしまった仲間がいるというのだろうか。]

怖い。

[俯いて小さく呟いた。もうすぐねぐらだ。弱気は終わりにしよう。
…はそう心に刻んだ。]

(+18) 2014/04/17(Thu) 22:45:53

【墓】 ぺたぺた ゲルト

― ねぐら ―
[ローの保管庫?通称ねぐらに戻ると、シェイはまだ寝ているようだ>>+16
いや、ローゼンハイムさんの布団にもぐりこんでいるところを見ると一度は起きたのだろう。
その顔色は少し青ざめていてそれに冷たい。]

シェイ…?具合が悪いのかな。
どうしよう。

[自分の毛布も彼に掛けると、その顔を心配そうに見つめた。]

(+19) 2014/04/17(Thu) 22:50:26

【墓】 ぺたぺた ゲルト

そういえば、カッくん。
ファムは元気そうだった?

僕急にいなくなっちゃったから、心配掛けちゃったかなあと思って。

[ふと、友達のことを尋ねてみた。

カラスは淡々と状況を教えてくれるだけで、…はもっと仔細に彼の安否が知りたかった。
安否もそうだが、もしかして他のうさぎととても仲良しになっていたらどうしよう…、そんな邪な心配もしていたがそれは口にはしなかった。]

(+20) 2014/04/17(Thu) 22:54:09

【墓】 楽師 カスパル

 どういたしまして。

[唇を寄せられた頬がくすぐったくて、少し笑った。>>+17

けれど、そんな穏やかな時間も長くは続かない。
おねぼうオオカミの話はゲルトの不安を煽ってしまったらしい。>>+18
けれど、その不安を取り除く魔法の言葉を知らない。
掛ける言葉を探しながら歩き続ければ、こんもりと盛り上がる毛布が視線の先にみえてきた。>>+16
寝ているというローゼンハイムの作りだした山かと思ったが、シェイも潜り込んでいるらしい。
ゲルトと共に覗き込む。>>+19]

 そうですね、熱はないようですが。
 いなくなった日からずっとこの中に居たとすると、若い彼の事です。体調を崩していてもおかしくはないかもしれません。
 
[もし、ロー・シェンさんがここに訪れたのなら、彼だけでも外に出せないか聞いてみましょう。
そんな事を考えながらシェイの手を握り、髪をゆっくりと梳く。]

(+21) 2014/04/17(Thu) 23:00:15

【墓】 楽師 カスパル

[唐突な話題転換に目を瞬かせる>>+20]

 ファミルさん、ですか?

[どうだったろう、と昨日の様子を思い出す。]

 ゲルトさんが居ないと知って最初は気落ちはしていたご様子でししたが、オオカミを探し出してみせると決意されたように見受けましたよ。

[昨日の質問を思い出す。
時折質問の意図に首を傾げたが、全部そこからくるものなのだろう。
昨日、彼から感じた棘のような敵意は彼が自分を疑っていたからで。

寧ろあれはオオカミに対する憎悪に近いものかもしれない。
そう思ったが、憶測でしかないので特には口には出さず。
そしてまた、ゲルトの心配事には気付いていないので、誰と仲良くしていたという情報はすっぽり抜け落ちている。と言っても、殊更誰か特定の人と、というのもあまり思いつかなかったのだが。]

(+22) 2014/04/17(Thu) 23:15:58

【墓】 ぺたぺた ゲルト

[気落ちしていた、と聞くと罪悪感が半分とそれから心配してもらって嬉しい気持ちが半分。とはいえさすがの…も不謹慎だ、と思い]

そっか…。

[とぶっきらぼうに返した。]

…オオカミは…ローは一体何がしたいんだろう。皆を困らせたいのかなあ。
ローも僕らも困らない道はないんだろうか…。

[オオカミが何なのかわからないから怖いのだ。
…の不安は募るばかり。]

嫌だなあ…。

[楽しくない。ふ、と己がそんな感情を抱えていることに気付いた。]

(+23) 2014/04/17(Thu) 23:27:02

【墓】 楽師 カスパル

[尋ねてきた割に、そっけない返答>>+23にもう一度目を瞬かせて、それの意味することに気付いて、軽く笑む。]

 それは、当たり前の感情だと思いますよ?

[そう伝えたらゲルトはどうしただろう。]

(+24) 2014/04/18(Fri) 00:00:17

【墓】 楽師 カスパル

 どうでしょう?
 ウサギが全員閉じ込められれば、皆がオオカミに変わると聞きいます。もしかしたらオオカミの仲間を増やしたいのかもしれませんね?

 困らない道、ですか。
 仲間を増やしたいというの理由なら
 オオカミになりたい人だけ募って、その方々と共に過ごす、位でしょうか?今までそんな例を聞いたことがないのでありえないのでしょうけれど。

[イヤだという言葉には、軽く首肯することで返事を>>+23]

(+25) 2014/04/18(Fri) 00:04:38

【墓】 ぺたぺた ゲルト

ねえ、カッくん……。

[座って少し休んでいたカスパルに向き直って、頬にかかる紅髪をさらりと撫でる。]

楽しいことしようよ。

[と状況にそぐわない提案をした。]

(+26) 2014/04/18(Fri) 00:08:41

【墓】 ぺたぺた ゲルト

[提案より少し前。
自分の突飛な質問や返事に呆れてしまったんだろうか、微笑んで応えるカスパルの瞳は、何でもお見通しと言わんばかり。]

うっ…。

[ぴくり、と小さな耳を立て、それからもじもじと、照れくさそうに]

ご…ごめんね。

[と謝った。]

(+27) 2014/04/18(Fri) 00:14:27

【墓】 楽師 カスパル

[謝られる意味が分からず>>+27、何も言わぬまま軽く首を傾げる事で返答をぼやかした。

それから暫く経ったころだろうか。
呼びかけられて顔を上げれば、髪に触れる手があった。>>+26]

 楽しい事、ですか?
 たとえばどんなことです?

[この状況でできる楽しい事、と考えた時にしりとりしか浮かばない自分の想像力の貧困さに苦笑が漏れた。]

(+28) 2014/04/18(Fri) 00:23:18

【墓】 ぺたぺた ゲルト

んーと…

[少し考えを巡らせてからカスパルの方に身を寄せて血管に沿って首筋に這わせゆっくりと舐めあげた。]

こういうこと?

[困ったような笑顔を浮かべながら。]

(+29) 2014/04/18(Fri) 00:34:37

【墓】 楽師 カスパル

[身を寄せられた時はにらめっこでもするのだろうかと考え>>+29、けれど顔がずれたことに、あれ、と首を傾げる。
そうして首に感じる熱にびくりと体を跳ねさせた。

それから2(6x1)分位固まっていただろうか。]

 ええ、と、シェイさんの前ではかなり問題だと思うのですが。

[大きな問題はそこではないのだが、混乱しきった頭はそうしどろもどろと答える。]

(+30) 2014/04/18(Fri) 00:48:43

【墓】 ぺたぺた ゲルト

[2分間、固まる相手を不思議そうに眺めてから、少し後ずさったように思える相手に]

じゃあ離れたら問題ないの?

[クスクスと笑いながら返事をする。
それから胸が空いているのを良いことに顔をすり寄せて]

大丈夫だよ、寝てるもの。朝になったら様子を見ればいいよ。

[と続けた。]

(+31) 2014/04/18(Fri) 00:55:09

【墓】 ぺたぺた ゲルト

[そう、このうさぎ、極度のストレスに晒されると全てを投げ捨てて逃げる癖があるのだ。

楽しいことだけして生きたい。

それが…の生き様だった。
その≪楽しいこと≫にいつも付き合わされたのは 双子うさぎの対の方だったが、その事はカスパルは知っていただろうか。
もっとも片割れの方はあしらい方も心得ていたようでもあったが。眼前の彼は如何に。]

(+32) 2014/04/18(Fri) 01:04:11

【墓】 楽師 カスパル

 あ、いえ、そういう訳でも……

[見たことのない幼馴染のそれに混乱が増すばかりだ。
胸にすり寄られれば、先ほど以上に体をびくつかせただろう。]

 シェイさん御具合悪そうですのに、朝まで放っておくのも問題だと思いますよ。

[そこまで言ってから、胸にすり寄る頭をぎゅうと抱きしめる。]

 今日は、これで許してください。
 ずっと、抱きしめていますから。
 欲しいなら子守歌も歌います。

 色々、整理がつかないんです。ごめんなさい。

(+33) 2014/04/18(Fri) 01:12:36

【墓】 ぺたぺた ゲルト

子守唄だなんて……。ば、馬鹿にしてるな〜。

…兄弟揃って僕を子供扱いしてー。

[ぷくーっと頬を膨らませると抱きしめられた心地よさに目を閉じて]

みんなうさぎだから、怖いんだよ。
みんなおんなじになっちゃえば…怖いものなんてなくなると思わない?

[と歌うように言って]
シェイのよーす……みな…きゃ

[とそのまま眠ってしまった。おそらくもう動かしても起きないだろう**]

(+34) 2014/04/18(Fri) 01:20:24

【墓】 楽師 カスパル

 莫迦にはしていませんよ。私だって混乱しているんです。
 ああ、けれど、子ども扱いはしているかもしれません。

[少し柔らいだ空気にやっと微笑を浮かべる。もしかしたら、あまりの動揺っぷりにゲルトが手を緩めてくれたのかもしれないけれど。]

 そうかもしれません。
 けれど、オオカミになるというのも怖いです。
 今までの私ではなくなるということでしょう?
 夜な夜なウサギを襲うなんて……ゲルトさん?

[腕の中の体から徐々に力が抜けていく。
顔を覗きこめば穏やかな寝顔を浮かべている。先ほどとは別人すぎて、そっとため息をついた。]

 おやみなさい、ゲルトさん。

[背を撫でながら、小さく子守歌を歌う。少しでも安らかな眠りが彼と、シェイに訪れるように。**]

(+35) 2014/04/18(Fri) 01:34:36

楽師 カスパル、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 01:36:02

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生存者 (4)

タクマ
13回 残8672pt(-)
ルートヴィヒ
23回 残7521pt(-)
ロー・シェン
41回 残6257pt(-)
リヒャルト
17回 残6936pt(-)

犠牲者 (3)

ローゼンハイム(2d)
0回 残11100pt(-)
ゲルト(3d)
18回 残6601pt(-)
ファミル(5d)
15回 残8980pt(-)

処刑者 (3)

レト(3d)
0回 残11100pt(-)
カスパル(4d)
17回 残6089pt(-)
マレンマ(5d)
13回 残9510pt(-)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

シェイ(1d)
28回 残8547pt(-)

発言種別

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死者のうめき

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