
345 バードケージ・ブレイカー
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そこは突っ込もう?
[放置されたら寂しくて鴉死んじゃう、と
大げさに白い眼へ>>+21嘆いてみせた。
それから、何かに耐える様な苦笑>>+22を見上げて]
[取りあえず、座りながら脛を抓ってみようとした]
(+28) 2015/06/22(Mon) 23:26:05
よく分からないけど、自傷は良くないよ。
痛いのが良いなら代わりにしてあげるから。
[鴉の言い分]
自分で自分をどこかに追い詰めると、
居場所を見失ってどこにも出れなくなっちゃうんだよ。
まだ、視線に誰かを入れていた方が、抜け道があるから。
[真剣な、透明な視線を向けて語る]
でも、一番壊したい物が分かってるのなら大丈夫なのかな?
[自分に刃向ける必要はないだろうと、笑った*]
(+29) 2015/06/22(Mon) 23:33:20
[それから、ギィとかみさまが語る
とりかごの未来に静かに耳を傾け]
…………
[今なお空を目指して戦う者達へ目を向けた]
わたしは…ひとりより皆がいいな。
[きっと、鴉は勝っても一人とりかご出る未来は選ばなかったから。
そう呟いた]
(+30) 2015/06/22(Mon) 23:43:30
...それは、一体どういう理屈だ?
[ 代わりにしてあげる、という男にすれば突拍子も無い申し出に>>+29呆れを通り越して、困ったように眉が下がる ]
お前が、私の痛みを請け負う謂れは無い。
私に居場所が有ろうと無かろうと、お前には関係ないだろう。
お前は...お前こそ、他人ばかりに関心を向けて、自分を置き去りにしているように、私には見えるぞ。
[ 笑う娘に、そう告げてから、はた、と口元を押さえた。
自分は一体、何を言っているのか?と己自身に問いかけるように琥珀の瞳が揺れる* ]
(+31) 2015/06/22(Mon) 23:48:41
― そのたま ―
[早々に略称になった第二弾(第一弾は>>+17)。
オデットは白薔薇(凶器)手に、騒乱の塊に突き進もうとして
黄金翼>>+24にすっころんだ]
もう! どうしてこんな所で寝てるんですの!
[軽いヒステリーを起こしつつ、
白手袋嵌めた手で胸倉掴み揺すり始めたかもしれない]
(+32) 2015/06/22(Mon) 23:53:28
どこまでも投げっぱなしか?
一体、何がしたいのか、まるで解らん。
[ 相変わらず呆れた口調ながら、僅かに険が収まっているのは、本当は相手の意志を>>*8どこかで理解できたからだ。
『停滞』『澱み』それが彼等にとって、好ましくないものであり、それ故に、澱みを産むとりかごに、変化のための力を投げ込んだのだ、と ]
(+33) 2015/06/22(Mon) 23:58:44
[思わぬ事を聞かれた>>+31と、
目をぱちぱちさせてからギィへ首を傾げた]
関係はあるよ?
お腹空かせた人の横で、ご飯は食べれないでしょ。
おんなじ。
[居場所を求めるなら他者の居場所を作るべき、というのは
鴉にとって当たり前の理屈だった。
それは鴉でない者として生きた12年に教わった事]
ひとりじゃ自分になれないもん。
誰かが居てのわたしだよ。
[献身は自分のためでもあるのだから、
結局のところ一番自分勝手なのは鴉自身かもしれない。
どうしたの?と揺れる琥珀の先を見詰めた*]
(+34) 2015/06/23(Tue) 00:05:21
封責 ゾフィヤは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 00:11:20
狂刃 ギィは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 00:13:53
[ 娘の論理>>+34もまた、神種とは別の意味で、男には理解の範囲外で。
それは以前からのことではあったのだが ]
翡水も大概だったが...お前と戦った相手は、大変だったろうな。
[ 揺れる瞳を逸らすようにして、ぼそりと言った。
この理屈を、デュエルの最中に持ち出されたら、やはり困惑したろうと ]
(+35) 2015/06/23(Tue) 00:38:49
[ここでは好き放題暴れても死なないらしい>>*11。
なら飛行訓練でもするべきだろうかと思ったけれど、
無茶飛行に必要な黒剣は【太陽】のカードに
依存していたのだから、変態飛行は諦めるしかなさそうだ]
うん、頑張って。
[かみさま業は大変だ、と見送った*]
(+36) 2015/06/23(Tue) 00:47:07
[ 理解できないならそれでもいい>>*10と、そう告げられば、今度は言い返さずに、黙って肩を竦めた ]
神と呼ばれる者にも...か
[ ぽつりと零したのは、死神めいた姿が空間から消えた後のこと* ]
(+37) 2015/06/23(Tue) 00:54:37
[何故か琥珀がふいと逸らされた>>+35。
割と自信満々の理屈だったのに何故だろう。ちょっとショックだ]
そんなことないよー。
[と、言いながらも何回か呆れられた事>>1:132>>2:79あったかもしれない]
ギィはローレルと戦ったの? 何か意外。
[普段接点のない二人だなぁと思い、そう呟いた。
鴉は鴉で以前川の宝石と呼ばれる彼女に迫り、
若干遠巻きにされてたかもしれないけれど]
(+38) 2015/06/23(Tue) 01:00:10
意外か?
まあ、元は、偶然出くわしたというだけのことだがな。
[ 翡水の少女とのデュエルのことに話が移れば>>+38平常心を取り戻した様子で(しかし普段より格段に口数は多い)そう応じる ]
そういえば、翡水の放った星はお前の好きそうな光り物だったな。
[ 翡翠の輝きが流星雨のように空を駆けた、園様を思い出して、微笑を浮かべる ]
(+39) 2015/06/23(Tue) 01:23:04
そうなんだ。
[デュエルと言うのだから遭遇即バトル、
そういう物なのかもしれない、と納得。
取り戻された平常心>>+39についてはよく分かっていない。
だって、こうやって言葉のラリーが続く時点で大事件だ]
えーいいなぁ!
また出してくれないかなー。
[光り物、の言葉に俄然食いついた鴉は
目の色変えてとりかご見下ろす。
丁度その時彼女は空を見上げていた>>36所で、
こちらを見ている訳ではないと知っていたけれど、
嬉しくなって少し手を振った]
(+40) 2015/06/23(Tue) 01:41:40
[それから、また微笑浮かべるギィの方を見て。
好きな物、覚えてくれてたんだと嬉しくなったけれど、
それを突いたら照れるか怒りそうだと
大人しく胸にしまっておくことにした]
もっと教えてよ。
どんな技で、ギィはどんなことしたのかとかさー
[呆れられるまで、詳細を!とねだっただろうか**]
(+41) 2015/06/23(Tue) 01:43:17
封責 ゾフィヤは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 01:47:01
私は、その星に羽根を穴だらけにされたが、それでも見たいのか?
[ 案の定羨ましげにする娘に>>+40そう突っ込みを入れてはみるものの、それでも見たい、と答えそうな気はしている ]
機会は...あるかもしれんな。
諦めない、と言っていた。
[ 地上を見下ろし、手を振る娘を見ながら、男は、呟くように言って。パサリ、と今は穿たれた穴も塞がった蝙蝠の羽根を、緩く羽ばたかせた** ]
(+42) 2015/06/23(Tue) 01:52:16
狂刃 ギィは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 01:54:56
封責 ゾフィヤは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 02:05:46
あ、そっか……
[天体観測に行った訳でなく、デュエル中の出来事だったと
突っ込み>>+42を受けて思い出した。
目の羨望の色を頑張って打ち消そうとしたけれど、
努力は果たして報われたのか。
静かに響く羽音に一瞬視線をやって]
そうだねー。見れたら……
出来れば、平和な方向で。
[それは有り得ない事と知りながらも鴉も呟く。
飛ばぬ鴉なら兎も角、一時でも羽奪われる事は辛かろうと思って。
望むなら傷つけて、それに傷ついても諦めないのはとても不器用。
ああ、儘ならないものだね*]
(+43) 2015/06/23(Tue) 22:24:29
[ デュエルの様子を聞きたがりながら、同時に平和な方向で、などと口にする。
黒い羽根の娘は、やはり同じ黒の羽根を持つ男にとって、理解し難い生き物だった ]
...そもそもお前は、何の為に戦った?
[ 誰と戦ったのかは知らないが、一人では意味が無いと言い、争いそのものを忌避する心を持つ娘が、敢えて力を求め、戦いの果てに、ここに居る事が改めて不思議と思えて、思わず、そう問いかけた ]
(+44) 2015/06/23(Tue) 22:35:45
[碧と翠の邂逅の予兆>>55に赤い目を細めた。
それから、隣の琥珀へ首を傾げて]
どっちが勝つと思う?
わたしは、グレートヒェン。
[にぱ、と笑う。
それから、もう一つの戦いが終わりそうな気配>>54を感じ
その行方を見詰めた*]
(+45) 2015/06/23(Tue) 22:37:32
[何故、と聞かれて>>+44。きょとんとしながら、一度唸って]
笑わない?
[真剣な顔。多分、自分でも結構馬鹿な理由だと思ったから]
(+46) 2015/06/23(Tue) 22:42:12
それなら私は翡水が勝つ方に賭けるべきかな。
[ どちらが勝つと思うか、という問いには、明らかにどちらでもいいという顔で、そう応じ ]
笑われるような理由なのか?
[ 笑わないか、と問われれば、軽く首を傾げた ]
私を笑わせたらそれはそれで大したものだが。
[ その辺り、自覚があるらしい* ]
(+47) 2015/06/23(Tue) 22:54:19
自分が負けた方が負けるって、何か微妙な気分にならない?
[分かり易くどうでもいいとの顔>>+47にむぅと膨れ。
笑わせられるものなら笑わせてみろ、と挑戦に
なら、と息を吸い込んだ]
カードを集めたらかみさまが願い叶えてくれるんでしょ?
だから、外に出してくださいって代わりに
羽を交換してください、って
[言おうと思ってた、と末尾は消える様にごにょごにょと*]
(+48) 2015/06/23(Tue) 23:06:26
交換?白い羽根にでもなりたかったか?
[ ごにょごにょと口ごもる娘に対して、男の言葉はある意味無情だ。
無論こちらに自覚はないが ]
(+49) 2015/06/23(Tue) 23:17:49
[そこでどうしていつものように流してくれないのかな、と
八つ当たりじみた不満を唇尖らせて表す]
宝石の翅が、欲しかったの。
それで、翼が欲しいって言ってる子に、翼あげたら。そしたら。
(+50) 2015/06/23(Tue) 23:33:33
[膝に顔をぼすんと埋めて]
わたしのことすきになってくれないかなぁって……
[嫌われ鴉の臆病なりに精一杯の好意の示し方。
でも、要らないと言ってたから、多分これも空回り。
ちょっと見てくれた、それで満足すべきなんだろう。
と、彼に言っても困るだけだろうけど。
だから、言わぬ代わりに、
可笑しいでしょう、と笑顔を乗せて唇歪めた*]
(+51) 2015/06/23(Tue) 23:34:17
宝石の羽根?
[ 聞いて、視線を落とすのは、丁度翡水と対峙した蟲鳥の娘 ]
...お前もいい加減、不器用だな。
[ 呆れた調子の言葉は、けれど、揶揄を含んではいない。
娘よりも更に、人付き合いという点では不器用を通り越している男は、顔伏せる娘に何のアドバイスも出来る訳でもなかったが ]
戦って...伝わった事もあるかもしれないぞ。
[ そうとだけ口にしたのは、それが間近な経験則であったからかもしれない* ]
(+52) 2015/06/23(Tue) 23:59:12
あなたにそう言われる日がくると思わなかった。
[顔あげて真顔。至極真顔。
それでも、呆れた言葉>>+52の裏に
優しさがあった事には気づいていたから。
いつものようなへらっとした笑いを浮かべて]
(+53) 2015/06/24(Wed) 00:08:54
(+54) 2015/06/24(Wed) 00:09:39
[それから、また真顔に戻して、頭打ってないよね?と
真剣に心配し始めた鴉であったのだが*]
(+55) 2015/06/24(Wed) 00:09:50
― とりかごを見下ろし ―
また、一人やってくるね。
[次は巌の羽の少女。
ここにやってきた彼女はどんな表情見せるだろう、と
じっと、悔しいと語る顔>>82を見ていた*]
(+56) 2015/06/24(Wed) 00:14:27
[ 頭を打ったかと、案じられて居るとは知らず、礼の言葉には無反応でいたが、とりかごへと視線を移すと、ああ、と小さく頷いた ]
(+57) 2015/06/24(Wed) 00:29:13
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