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[カサンドラと笑顔でワインと料理を勧める>>+20」
一緒に楽しみましょう。
「真実は酒の中にある。真実を言う気持ちを持つためには、酔っていなければならない」…
集会場に持ち込むのはコーヒーではなくワインの方が良かったのかもしれないわね。
>>+21 村陣営の勝率、51%ならなんとかなるかしら。
私も勝利を祈って<<蛙の子 シュテラ>>の サリー をお供えしましょう。
GREED…私はやったことはないのだけど。
【 E 】
…こうかしら?
[恐る恐る、といった様子でワインを見つめ、少量を試すように口に含むフランツ>>+25を見て、軽く微笑む。頬が赤く、既に軽く酔っているようだ。]
ね?美味しいでしょう?
チーズもオリーブも、サラダもあるけど。
貴方はもっとボリュームのある物の方が良さそうね。
カサンドラより上手に作れる自身は無いけど、食べたいものがあるなら何か作るわよ。**
[イングリットに深々とお礼をし、男はワインと料理を楽しみはじめた。]
まぁこのままディーターとエドワードの独壇場だと負けてしまう気がするのは僕だけかな?
よしここで賭博師の本気を見せるぜ。
【 $ 】【 $ 】【 R 】【 R 】【 E 】
[男はドヤ顔をした。]
トップページ>操作方法>ランダム表示機能>[[*greed]]
に遊び方があります♪
イングリッドさんは、白いE(エボニー)が三つ揃ったから、300点ね!
[さて、本場の賭博師はどんな点を出すのだろう、とワクワクしながら期待に満ちた目で見つめていると…]
[「圧倒的!0点!!」>>+36 というディークの言葉が聞こえてきて、椅子から滑り落ちる]
賭博死…
/*思わずRPが…。>>+38の最後は誤字/*
>>+37
ディークは逆にラ神に愛されてるのでは?今日はドンマイです!
クレステッドさん特製のワインは、クレステッドさんの真偽でも考えながら、今日は私がいただきます♪
エドワードとディーターの発言が目立つけど
その他の人の発言が伸びてこないと厳しい…
というのは私も同意ね。
この二人が人外でミスリードを狙っているとしたら、止める力が必要よね。
リュカは体調は大丈夫かしら…?
ー大広間ー
[わいんを飲んで、頭がぼんやりとする。]
俺、恋打ちに性別は関係ないと思うな…。
ネタで打ったり、単純に強そうなとこにうったり…。
[>>+29のイングリットの発言に、思ったことを返しながら、チーズをもぐもぐ食べ、ちょびちょびと飲んでいると
「何か作るわよ?」とイングリット。>>+34
ちょうどそのタイミングで、腹の虫が鳴いた。]
(俺より酷い飯は、絶対ないから大丈夫。)
いいのか?すまない、ありがとう。
肉が食いたいな。たくさん。
[俺がそう言うと、イングリットはバチンとウィンク。これは期待出来そうだ。]
[イングリットがキッチンへ消えて行くのを見送って、俺はディークの振ったダイスを見る。意気揚々とドヤ顔をするディークだったが…>>+35]
……逆に才能を感じるな。
何か賭ければ、イイ点数になるんじゃないのか?
もしくは、大舞台でしか真価を発揮しない…とか。
そういう賭博師、俺は好きだけど。
[そして改めて見返して、>>+16の意見に成る程と頷いた。投票の票数までは見てなかったよ。さすがだな。]
[その後、すくりーんに視線を戻す。]
エドと、ディーターの独壇場か。
勘でいいなら、どちらもただの村人の匂いはしないんだけどな…。むむむ。
リュカは大丈夫なのだろうか?
[すくりーんにも紙にも存在が無いことが気掛かりで仕方ない。
倒れてたりしないのだろうか?
無理しないで欲しいな…と思い、俺はひと眠りすることにしたのだった。**]
クレステッド偽を疑う大きな理由は、エドワードにあるのよね…
>>1:234の「占い先が拉致されたらどうするか」も自分が護衛できる立場にあるようには見えなかったし。
(占い先、ではなくて占い師と誤読して非守護獣だと思っていたんだけど…)
感情の流れ云々は真偽関係なく納得。
今日彼が襲撃されなかった理由は、無くはないわ。
狼が私に護衛がついていないと思ったなら無理な襲撃筋ではないけど…
エドワードのクレステッド庇いがあまりにもしつこかったのと、非恋天使の主張がアピに見えたのが疑いの大きな理由。
クレステッドが非恋ならエドワードは人っぽいと思うんだけど、今日の様子を見ると微妙かしら?
>>+38 カサンドラ
わざわざ有難う。
私としたことが、情報収集を怠るなんて…
[ちょっとショックを受けている。]
リュカの体調が気になるわ。
どうか、お大事に。無理だけはしないでほしい。
オズワルド、皆からあまり理解されていないのね…
私がもうちょっと思考の橋渡しをするべきだったのかしら?
私も灰にいたかったわ…そしたらオズワルドとディーターを鬼軍曹のように扱き使ったのに(微笑
>>+43
僕の予想としてはエドワード死神、クレステッド守護獣の絆打たれの方が確率的には高い気もするけどね。なんとなく人外の雰囲気がするのはやっぱりそのせいかなと思うよ。
>>+47 ディーク
エドワード死神…それは考えてなかったわね。
クレステッド恋天使、エドワード狼、とかないかしらと思ってたわ。
クレステッドに恋矢や絆を打つのってかなり勇気がいるというか、死神ならもう一人の生存に賭けてもいいんじゃないかと思ってしまうわ…
>>+40 カサンドラ
村仮定して、二人を止められそうなのはシルキー・オズワルドあたりかしら…?
それでも難しそうね。
[フランツの発言にウインクで応え>>+41、キッチンへ向かう。食材も調味料もふんだんに揃っているからと、何を作ろうかと思案し。]
沢山のお肉…
もうすぐ今日の追放と拉致対象者も決まるでしょうから、歓迎の意味も込めて豪勢にいきましょう。
[鼻歌交じりに調理を開始した。]
オズワルド、今日占われたら組織判定が出るような気もするわね…
村人だとはまだ信じきれないんだけど、狼だとは思えないのよね。
[キッチンから次々に料理を運んでくる。]
ローストビーフと付け合わせのマッシュポテト、スペアリブのオーブン焼き、ミートローフ、ラム肉で作ったアイリッシュシチュー。
パエリア、サーモンのマリネサラダとアクアパッツァ。
…これだけあれば充分かしら?
希望があったとはいえ、流石に肉料理が多すぎる気もするけど。
[赤ワインとシャンパンを出し、グラスを用意した。]
オズワルドは、陣営関わらず動きづらそうだわ。
理解者がいない単独感に感じてしまう。
私をしっかり真上げして、護衛誘導すればよかったわね?(微笑
…昨日から、更新直前に怒涛の展開なのですが。
どうしたものか。
ローリエは、これを言ったら自分が追放されないと思った、の…?
というか。
死神の勝利条件は仇敵のどちらか一人が生存、よね?
自分の追放逃れに残りの仇敵の情報を流すのはどうなのかしら。
となると、ローレルは死神ではない…?
うわぁ!!!
[俺はテーブルに並んだ料理に目を輝かせる。>>+53
色彩鮮やかな料理が綺麗に器に盛られ、所狭しと並んでいる。
どれも凄く美味しそうだ。
グーッとお腹がけたたましく音を立てる。
にくー!]
ローレルが死神か…。
俺、恋天使かと思ってたよ。
取引?
どういう内容なんだろう…。
>>+58 フランツ
喜んでもらえるなら私も嬉しいわ。
いっぱい作ったから好きなだけ食べてね。
ローレル、本当に死神なのかしら…
何がしたかったのか、よくわからない…
地上でも施設でも
お風呂の警護(覗き魔)がいるのね…
[チラッとフランツの方を見つつ]
【ローレル死神CO確認】
ローレル人外は確定したようですけど
吊りのがれのために、わざわざCOして情報流すはずも…?
…と、とにかく
ローレルが今日追放されてくるようですね!
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