人狼物語−薔薇の下国


268 天穹闘舞 ─ 天界妖討伐記 ─

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【墓】 書の織り手 カサンドラ

[様々な者が、様々な表情で、カサンドラを見送っている]


あとは、頼んだ……よ。

[幾分かましになった顔色で。
すまない、と言いかけた代わりに引っ張り出してきたのはそんな言葉。

色とりどりの花弁に包まれながら、ジークムントの言葉を反芻して思いを馳せる。>>11

端的な言葉だったけれど、朱雀神が内に秘めし思いは同じ、なのだろう。
誰も命を落とさないのが一番と告げた、あの時の自分と。

ならば尚更休息に専念すべき――と決心を固めたところで、
ふわりと舞う陽気に意識をさらわれる]

(+4) 2014/10/29(Wed) 02:43:39

【墓】 書の織り手 カサンドラ

― 天上宮・庭園 ―


[既に束の間の眠りの内、垣間見た空の蒼は目蓋の裏。

転移の術用の陣の上に横たわった状態で発見されることになるだろう**]

(+5) 2014/10/29(Wed) 02:44:07

書の織り手 カサンドラ、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 02:48:00

【見】 【墓】 玄武神 リエヴル

― 天上宮 ―

[ 蒼龍神の風が散じた後、玄武神は気配を辿り、転移の魔法陣が置かれた場所へと自ら足を運ぶ ]

.........

[ そこに戻されたカサンドラの眠る様子>>+5に、暫し考え、結局そのまま抱き上げた ]

(+6) 2014/10/29(Wed) 03:05:10

【見】 【墓】 玄武神 リエヴル

[ 人一人、両腕に抱えて歩き出しても些かの揺るぎもない玄武神の歩みは、最小の揺れしかカサンドラの身には与えず、その漆黒の内に満ちる浄化と治癒の力を備えた水気は、緩やかに、 彼女の消耗した気を補い、疲弊した身体を癒していく ]

[ カサンドラが次に目覚めるのは、その玄武神の腕の中だったか、それとも運び込まれた治療院の寝台の上だったか...どちらにせよ、友に頼まれた教え子のこと、目覚めるまでは、傍で様子を見ようと、男は決めていたから、カサンドラが目を開き、最初に見るのは、漆黒の武神の顔ということになっただろう** ]

(+7) 2014/10/29(Wed) 03:13:10

【見】玄武神 リエヴル、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 03:16:52

【墓】 書の織り手 カサンドラ

― 天上宮・治療院 ―

[目を開けた。


目蓋の裏の蒼は消え、どこか気の抜けたような己の吐息が耳に届く。

勝手に閉じていくのを半ば無理やりこじ開ける風なまばたきを繰り返している間にも、
周囲の状況は少しずつだが確実に知覚されていく。
寝かせられている寝台の感触、わずかに届く薬草の香、
寝台の傍に身を置く、漆黒の―――]


………、 あ、 っ、あなたは、

[その人影が誰か、頭の中でしっかり弾き出された瞬間、>>+7]

(+8) 2014/10/29(Wed) 21:26:21

【墓】 書の織り手 カサンドラ

リエヴル様!?


そ、その、―――何故ここに?

[およそ静けさとは縁遠い声が、響く。
天上宮の護りを固めに来たのだとは分かっている。
つまり訊きたいことはそっちではなく、何故先程まで眠っていたカサンドラの傍にいるのか。

――そう、眠っていた。
ジークムントの手で天上宮に送られている時に意識を失ってからさっきのさっきまで]

(+9) 2014/10/29(Wed) 21:32:56

【墓】 書の織り手 カサンドラ



ま、 ままままさか……。


[慌てている。二の句が告げぬほどにめっさ慌てている。

この狼狽っぷりを玄武神の腕の中でやらかさなかったのは、
おそらく双方にとって僥倖だと言えるだろう]

(+10) 2014/10/29(Wed) 21:34:22

書の織り手 カサンドラ、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 21:37:41

【見】 【墓】 朱雀のいとし子 カスパル

― 天上宮・楼閣 ―

……ん?

この木気……蒼龍殿、か?

[庭園の方から感じた木気は、自身にとっても馴染み深いもの。
討伐に向かったはずのそれが感じられる、という事は]

……向こうで、何かあったかな。

[小さく呟き、腰から提げた朱色の羽と銀の鈴で作られた護符に手を触れる。
朱色鮮やかなそれは、朱雀神自身の羽。
これを介する事で、距離を隔てても言葉を交わすのが叶うのだが]

(+11) 2014/10/29(Wed) 21:45:32

【見】 【墓】 朱雀のいとし子 カスパル

……いや。
今は、止めておくか。

[羽に手を触れた瞬間に感じたのは、高まる火気。
それが伝えるのは、主の力と、それから意気の昂揚。

戦場いくさば舞う際に伝わるそれが意味するものは、容易く覚れるから]

(+12) 2014/10/29(Wed) 21:45:37

【見】 【墓】 朱雀のいとし子 カスパル

……に、しても。

待ってる方の身にも、なっていただければ、なぁ……。

[つい、そんな言葉が口を突く。
長き眠りより目覚めた朱雀神に対する眷属の想いは、強い。
長く不安定な状態にあった反動と言えばそうなのだが。

だがその反面、朱雀神が先陣を切り続ける理由もまた、わかっている。

己が目覚めと健在を、広く知らしめる事。
二度と墜ちぬと示す事。

そうする事で、眷属の抱く不安を拭おうとしているのだと。

わかっているからこそ、そして、そんな主に信を抱くからこそ。
託されたものに全力で臨むのが、自分の在り方と見なしていて。

だから、ぼやくような言葉は心の内にのみ落とす。*]

(+13) 2014/10/29(Wed) 21:45:41

【見】朱雀のいとし子 カスパル、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 21:47:08

【見】 【墓】 玄武神 リエヴル

― 天上宮・治療院 ―

気分はどうだ?どこか痛む所は無いか?

[ 目覚めたカサンドラが驚きの声をあげても>>+9漆黒の男の表情には些かの変化も無く、極めて冷静に問いを投げる ]

蒼龍に頼まれたのでな。眠っている間に勝手に運んだ無礼は許せ。

[ 己にいきなり出くわした相手の、こういった反応には、男は 割合に慣れていたから、慌てふためいた様子にも、僅か笑みを浮かべるだけで事実を告げる ]

(+14) 2014/10/29(Wed) 21:52:46

【見】 【墓】 玄武神 リエヴル

一応は神気を注いでおいたが、傷の治療や病の治癒は、蒼龍や我が妻の術には及ばぬ故、痛みがあれば遠慮なく言ってくれ。

[ どこまでも真摯に告げる言葉が、却って対する者に緊張を招くこともしばしばあるのだが、その加減を計る事は男には永遠に無理なようだった ]

(+15) 2014/10/29(Wed) 21:59:17

【墓】 書の織り手 カサンドラ

…………。

[冷静な様子で投げかけられた玄武神の問いに、
布団の端を握ったままぶんぶんと首を横に振る。>>+14
落ち着かない感情はまだ根強く、ゆえにとっさに声を発することもかなわなかったというありさまだったが]

………、へ、あの、あのですね、
むしろ私の方こそリエヴル様にお手間をかけさせてしまって、その……っ

[続く言葉を聞いて、さすがに声が出た。
まさか玄武神に運んでもらったのか――という推測は立っていたから、
実際受けた衝撃は案外少なめだったが。

首は縦に振られる。それはもう、ぺこぺこと]

(+16) 2014/10/29(Wed) 22:50:40

【墓】 書の織り手 カサンドラ

………、ぜ、善処します。

[遠慮なくと言われても、だ。>>+15
既に玄武神のお手を煩わせた自覚がある以上、これ以上を要するわけにはいかないと、
返す言葉は殻にこもった風となる。

実際、痛みらしきはない。
鳴蛇との一戦において、風による無理矢理な回避を試みた際に、
どこかの筋でも痛めてしまったのではないかと、今さら心配してみるも]

(+17) 2014/10/29(Wed) 23:01:31

【見】 【墓】 玄武神 リエヴル

― 天上宮・治療院 ―

そのように急に動いては、身体に障るぞ?

[ 音のしそうな勢いで頭を振るカサンドラの様子に>>+16案じる声をかけつつ、そっとその眼前に大きな掌を翳した ]

『浄...』

[ 浄めの水気がふわりと掌から広がり、カサンドラの周囲を巡る ]

痛みが無いなら、これで少しは体力も戻るだろう。今少しここで休んで行くと良い。

(+18) 2014/10/29(Wed) 23:19:10

【墓】 書の織り手 カサンドラ

あ―――ありがとうございます……。

[翳される手、ふわりと広がり巡る水気。>>+18
最初はただ目をぱちくりさせていたが、
やがて水気を身の内に取り込み始めれば心地よさに目を細める]


そういえば、先程。
――蒼龍様に頼まれたとおっしゃられていましたが、
何らかの術用いて、お話をされておられるのですか?

(+19) 2014/10/29(Wed) 23:39:58

【見】 【墓】 玄武神 リエヴル

[ どうやら、落ち着いた様子のカサンドラに目を細め>>+19、問われた言葉には頷いて ]

其方を送った転移陣は、蒼龍が据えたもの、あの陣を通せば言葉は交わせる。
それに...

[ そこで言葉を切って、ゆるりと男は首を傾げた ]

其方、蒼龍の教え子だそうだな。ならば、花をもらってはいないか?

[ 知己に会えば...そしてそれが女性であったなら必ず、蒼龍はその相手に合わせた花を贈る。そうと知る故の問い ]

蒼龍の気を籠められた花ならば、それを通しても言葉を届けることは出来るだろう。

(+20) 2014/10/29(Wed) 23:50:20

【墓】 書の織り手 カサンドラ

花ですか……貰いました。
今は手元に置いておりませんが。

[今は水浮かぶ鉢の中にある野牡丹。
あの花にこのような使い道があろうとは。

同時、自分がジークムントの教え子という立場にあることを知られていると思うと、
ますます身が引き締まるというか遠慮が先に立ちそうな心境に陥りもしつつ]


……羨ましい、ですわ。

[ふと口をついて出たのはそんな言葉]

(+21) 2014/10/30(Thu) 00:40:56

【墓】 書の織り手 カサンドラ

時間というものは……長きにわたればわたるほど人々を、
人と神すらも引き裂いてしまう。

けれどあなた方にとっては、違う……ように見えますから。

[きっとここが戦場いくさばから離れた場所で、
玄武神はこんな戯言めいた話も、さほど顔色も変えずに聞いてくれる気がしたから、
底で渦巻く思いのたけを、浮かべて言葉にできたのだろう。

けれどもジークムントに送りたい言葉は、まだ。

ともかく。
遠くにいても話せる手段が分かっただけでも安堵を顔に浮かべ、
程なくしてもう少しだけ休息をとることを選ぶのだった**]

(+22) 2014/10/30(Thu) 00:42:40

書の織り手 カサンドラ、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 00:44:39

【見】 【墓】 玄武神 リエヴル

[ 羨ましい、と口にしたカサンドラを静かに漆黒の瞳が見つめる>>+21 ]

確かに...

[ 時の流れが引き裂く絆...断たれる想い>>+22...地に人として転生を繰り返す玄武神にとって、実はそれは他人ごとなどでは有り得ない ]

私と蒼龍は、時の始めより全てを共に見て来た朋友だ、星辰の尽きるまで、その絆は揺るぐまい。

[ けれど違うと言われた、その言葉を、男はあっさりと肯定する ]

それを僥倖と私も思う。

(+23) 2014/10/30(Thu) 01:54:54

【見】 【墓】 玄武神 リエヴル

だが...我らは、全てを忘れはしない。

[ 天の記憶、地の記憶、そして交わされる想いと絆、それら全てを男は手放さず持っている。地に彼を覚える者が尽きようと変わりなく ]

其方とこうして出逢ったこともな。カサンドラ。

[ 彼女を教え子と呼び、その身を玄武神に託した蒼龍神もまた、同じはず、と、言葉にせぬ思いまでは伝わるか ...漆黒の男の瞳はただ優しげにカサンドラを見つめるのみ]

(+24) 2014/10/30(Thu) 01:58:55

【見】 【墓】 玄武神 リエヴル

[ 名乗られぬ名を知るのは、男が本当に、触れた全てを余さず記憶している証拠だが、それを告げるは余計だろう、と、漆黒の神はそれ以上は言わず寝台の脇から立ち上がる ]

...どうやら、そろそろ外が騒がしくなりそうだ。私は天上宮の護りに戻る。

其方はゆっくり休むと良い。

[ 言ってから身を翻そうとして、足を止めた ]

十分に回復したなら、空の護りを引き受けている朱雀のいとし子に気を送ってやってはくれないか。

アレも朱雀同様、己の身は顧みず無茶をする性質なのでな。

[ 彼の朱雀の守護者の父母が、まさに天地に生を分けながら、想いを通して絆を結んだ一対であったことも、やはり告げはしないまま、そう願いを口にして、返事がどんなものであったとしても、ただ頷いて、その場を後にした** ]

(+25) 2014/10/30(Thu) 02:12:30

【見】玄武神 リエヴル、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02:14:47

【見】 【墓】 霊亀神の憑代 ノトカー

― 少し前/天上宮・庭園 ―

[庭園の陣に現れたのは、木気の使い手である女性の姿。
 金気の使い手の手出しは逆効果と、その場は玄武神へ任せ、自身はより一層護りへ力を注ぐ。
 玄武神>>+2と蒼龍神>>*1の会話にも口を挟まず、耳に届くを拾うのみ]

『……訊かなくて良かったのか?』

[言葉伝える風が止んだ後。
 霊亀神に向けられた問いへ、その憑代は首を振った]

 無事、ということなのでしょう。
 それ以上を訊く必要はありませんよ。

(+26) 2014/10/30(Thu) 20:22:02

【見】 【墓】 霊亀神の憑代 ノトカー

『ならばよいが、な。
 ……我らも向こうも、そろそろ正念場であろう』

 ええ。

[腰に差した剣へ手を掛ける。
 二重に施した地の護り、そこに揺らぎは未だなくとも。
 近付きつつある妖しき気配を、地脈操る神は肌に触れるが如く感じ取っていた*]

(+27) 2014/10/30(Thu) 20:22:51

【墓】 書の織り手 カサンドラ

………。

[漆黒の瞳をひたと見つめ返して玄武神の言葉に耳を傾ける。>>+23
真面目さ帯びていた表情は、
「全てを忘れはしない」――その言葉を拾った瞬間にふっ、と緩んで>>+24]

それ、は、……僥倖ですわ、私にとって。

[嬉しい、と言うのではなんだか子供じみすぎていて。
向けられた言葉に信を向ける真っ直ぐさを瞳に宿して、告げる]

(+28) 2014/10/30(Thu) 22:24:23

【墓】 書の織り手 カサンドラ

は、………はいっ。


[再び天上宮の護りに戻るという玄武神。>>+25
去り際請われたことに対してはしっかり返事を返すものの、
ひょっとしなくてもこれって大役では――と思うと同時、なんとも言えない真顔とともに目をそらして、]

その、……私も一緒になって無茶してしまう可能性があるとはお考えになら、ないんですかっ…?

[それは、多少なりとも無理をした自覚があるが故の言葉。

答えを求めたつもりはないから声は控えめで。
落ちつかなく、瞳ばかりが揺れていた]

(+29) 2014/10/30(Thu) 22:25:34

書の織り手 カサンドラ、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 22:28:00

【見】 【墓】 玄武神 リエヴル

― 天上宮・治療院 ―

[ 背を向けた後で届いた声に>>+29漆黒の男が浮かべた笑みはカサンドラには見えなかったろう ]

...其方は、蒼龍の教え子だからな。

[ 蒼龍神その人に抱くと、同じ信を預ける故、案じはしない、と、一言の内に込めて告げた ]

(+30) 2014/10/30(Thu) 22:43:33

【見】玄武神 リエヴル、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 22:46:01

【墓】 書の織り手 カサンドラ

[胸の奥が、なんだかこそばゆい。>>+30

背を向けた玄武神にこちらの表情は見えないはずなのに、
顔を半分以上隠す勢いで布団を引き上げて、]


……… あ、ありがとうございます。

[でも結局元に戻して、さっきよりはっきりした声でお礼の言葉を告げて、その背を見送る]

(+31) 2014/10/30(Thu) 23:29:24

【見】 【墓】 玄武神 リエヴル

[ 背にかけられた、カサンドラの声>>+31に力が戻っている事に安堵して、軽く手を挙げて応じると、玄武神はそのまま、ノトカーの居る庭園へと向かう]

...感じたか?

[ 問うのは、都近くに集い始めた妖魔の気配。乱れた陰陽に気に乗じて散発的に襲ってきていたこれまでと違い、まとまって押し寄せようという意図が、そこには感じられる ]

(+32) 2014/10/31(Fri) 00:06:14

【見】 【墓】 玄武神 リエヴル

恐らく、討伐隊が陰気の源に近付いたせいだろう。
彼等の気をこちらへ逸らそうというのだろうが、そうはさせぬ。

[ 浮かぶのは笑み...そこへ、ノトカーにあてた蒼龍神の言葉が届いた>>*6 ]

(+33) 2014/10/31(Fri) 00:15:52

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ジークムント
23回 残16387pt(8)
天上宮・庭園
クリフ
14回 残18049pt(8)
渇きの渓流オフ
マリエッタ
14回 残18654pt(8)
レト
11回 残18239pt(8)
天上宮オフ

犠牲者 (1)

(2d)
0回 残20000pt(8)

処刑者 (3)

カサンドラ(3d)
14回 残17891pt(8)
天上宮オフ
バルタザール(4d)
2回 残18997pt(8)
ギィ(5d)
15回 残15932pt(8)
天上宮

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (3)

カスパル(1d)
21回 残18331pt(8)
天上宮・楼閣オフ
ノトカー(1d)
13回 残19001pt(8)
天上宮オフ
リエヴル(1d)
11回 残18290pt(8)

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