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/*初っ端にアクションが紛れ込んでて
一瞬恋矢の表示と見間違えたなんてそんな…!/*
/*…実は僕も少しそう思いました!
内容も、仲間だと感じた、だったから特に!
え、見えたっけ?ってなってしまって。
明日お返事させていただきますね。/*
夜・広間
[「キャーー」スクリーンのスピーカーから突然悲鳴が響く。スクリーンを見ると、小さな狐を連れ去る二人組]
この声は...フレデリカ。彼女は秘密を知ってしまったのね
この施設に来るには、かなり複雑な道を通らなくてはならなかった…。>>1:+11だからこそ、案内人が必要だったのね
/*
>>フランツ
ですよね(笑)
突然お湯ぶっかけちゃってすみませんw思わず!
おやすみなさい〜♪
/*
ー回想・昨日の夜・施設→村の外れー
[村への道を歩きながら、未だ湿っている毛。
風呂の前で誰も来ないようにと座っていたのだが、出てきたドラに驚いてお湯をぶっかけられたのだ。>>1:+14
(……まぁ、やましいことを考えなかったと言えば嘘になるので、仕方ないか。)
慌てて謝るドラが可愛くて、身体をブルブルと揺すって、ワザとと水気を振りまいた。
にやりと笑う。
その後、大騒ぎしながら、床の掃除をしたのだが。
ドラが楽しそうに笑うのが、俺は嬉しかった。]
[そして、俺は村の外れへと続く道を歩いていた。
時が過ぎ、誘拐者が村外へと連れてこられた。]
……狐?……いや、女だ。
[「何、ここどこ?」と、震える声で呟く女。
突然のことにパニックを起こしている。
ーとうとう拉致が始まってしまったのね。フレデリカ…>>7
と嘆くような声が村内から聞こえてきたため、この女をフレデリカと判断した。
泣いていても状況は変わらない。
犬の姿で、顎をしゃくる。
付いて来い、という風に。]
ー昼過ぎ・大広間ー
[ドラの作ってくれた旨い飯をもりもり食べて、俺はすくりーんのある広間へとやってきた。
そういえば、ドラ以外の人間を見かけていないが、どうしているのだろう。
ドラの作る飯が減っているから、いるのだろうけど……。
俺はそう呟きながら、ブルリと身体を揺すり、犬の姿に戻る。
誰かが来れば、隠れて人間になればいいしな。
相も変わらず、皆が熱く議論を繰り広げている様子を見ながら、山積みになっている紙を数枚引っ張り出した。]
ふーん……
人間側はゾフィとユーリエ、ディーター、灰はオズとエドあたりが沢山喋っているんだな。
[数枚引き抜いたため、情報に偏りがあるということには目を瞑ろう。
すくりーんの顔と名前を一致させようと試みるが、オズとゾフィくらいしか一致せず、がっかりする。]
エドって、あの金色の人だろうか。ディーターがフリーデを連れている男?……見たことあるな。
ふむふむ。
[俺は、一人ずつ特徴を把握していった。
そして、紙の内容に目を通す。]
リュカに恋の匂いは感じない。
矢を打たれた可能性は否定出来ないが、占い真狂が可能性として普通にある以上、ナノマシンの反応を詐称され、追放されるかもしれないところに矢は打たないと、俺は思う。
[>>2:39を見て、成程なと思う。
パッと見て、俺も、死神の紐は『死にやすそうなとこー死ににくそうな灰』で繋ぐものかと思ったが……。
追放のリスクを考えると、灰ー灰で繋ぐのが無難だろうか。
『人間ー組織の人間』でも『人間ー人間』でも、それなりに楽になりそうだから。
……ううん、難しいな。展開によるようだ。
『守護獣』とかにあたると……どうなるんだろうか?少し考えてみよう。
死神を見るのは初めてだから、不謹慎だがわくわくもしている。
そういう意味では、エドは死神っぽくないな。>>2:32]
[そして、>>2:35を見る。
ディークに一言物申す。]
……けっこう高いじゃないか。
本当に賭博師なのか?君は。
……いや、ここぞという時に、決めてくるタイプかな?
(…そう信じておこう。)
[明日生きていたら……と、いう言い方に、生存意欲的なものを感じたが、逆に作為的な違和感も感じる。
追放されるとするならば、どういう理由で追放されると考えているのだろう?
少し様子をみたいかな。]
ううん……何て紙の量だ。
こんなに働かされて、たいぷらいたーが、かわいそうだろう。
[俺は、たいぷらいたーを労わるように撫で、頑張れよと呟いた。
まだまだ先は長いのだから。
そして、働くのが面倒くさいと言っていたオズが、異常なくらいバリバリ働いているのを見てしまったので、俺も重い腰をあげることにした。]
よし、ドラに任せ切りは悪いから、俺も料理に挑戦してみよう!
[……数分後。
キッチンから黒い煙が立ち込めたのであった。**]
ー 夜・広間ー
[昼にキッチンで出来上がった真っ黒な物体を部屋の隅に追いやる。
…鼻が痛い。
せめてもの抵抗に、人間の姿になり、嗅覚を抑えるが、ダメなものはダメだ。]
ごめんなさい。
[そう食材に謝って、ゴミ箱に捨てた。
もうキッチンに立たないことを固く誓って、おとなしくドラを待つことにしよう。]
[なにやらリュカの顔色が優れないように映る。
たいぷらいたーから吐き出される紙を読むと、体調不良の旨が書かれていた。>>2:212]
大丈夫か?無理はするなよ。
[離れているこの場所では、何も出来ないし、声は届かないと分かってはいたが、そう言わずにはいられなかった。]
[そして、ついでに手近にあった紙を数枚手に取った。ザッと目を通していると、ディーターの意見に、成る程と思う。>>2:183]
霊能結果が白と出るなら、人間か守護者か分からないが、黒と出る守護獣は組織の人間には筒抜けなのか。ふむ。
村にとってはメリットの大きい能力。
回避推奨する方がいいかな。
守護獣回避からの信用勝負、または護衛の読み合いの方が、俺は好みかもしれない。
[ふとここで、自分が恋天使であれば、誰に矢を放つだろうと言うことを考えてみた。
すくりーんに映る人間の顔をジロジロとみた。
不躾にも。]
占い師、占い騙りに矢は打たないだろう。
霊共ギドラの片割れには……拉致の可能性も含め、避ける筈。
ならば、無難に灰に打つ。
好きな人に打ったり、ネタ打ちしたりしてたら…分からないけれど。
生き残りそうなところ、しかしながら拉致被害が出にくそうなところ。
シルキーの自由な発言は、少し恋の匂いが薄れる。
アイリ、ディークあたりかな。
ディークは…フラフラとした発言が少し気になる。人間視点を持てない恋?
アイリは……犬の勘だ!
恋の矢と死神が同じ人に刺さってたらややこしいな。
あ、だが、選ぶ条件としては恋と似ているのか。ふむ。
回想・昼下がり
[私は外のベンチで日に当たりながら
破れてしまっていた服を繕っていた。昨日のお風呂での事件>>+3を思い出したのか、時折思い出し笑いをしている。]
平和ね〜
[村の中では疑心暗鬼になりながら、信じ合いながら、活発な議論が行われているが、陽気な日差しの中では、ともすると忘れてしまいそうになる]
[ーッと大きく深呼吸]
空気も美味しいし!
…?焦げ臭い…もしかして、火事?
[慌てて屋敷の中の匂いをたどると、途方に暮れたように何やら黒い物体をゴミ箱に捨てるフランツの姿>>+9]
[人間の姿なのに、犬のように困った表情を浮かべる姿が愛おしく]
もう、フランツさんったら!
[料理を教えることにした]
/*考察らしい考察を全くしないスタイルˉ̞̭ ( ›◡ु‹ ) ˄̻ ̊/*
[クレステッドの発言に、俺は驚きを隠しきれなかった!]
しゅごじゅう?
[思わず、片言になってしまう。]
組織の人間にしては出力が…と言う部分が引っかかり、身軽な振る舞いと、矢も絆もなさそうだったから、ただの村人かと思って思っていた。
組織の人間というよりは、守護獣っぽいと思う。
あら…
クレステッドさんは守護獣だったのね>>242
本当に守護獣だとしたら、
ここでの露出は痛いわね。
今日フランツに案内されてくるのは誰になるのかしら?
ー夜中・村の外れー
[夜の匂いが一層濃くなったのを感じながら、合図に一鳴き。
昨日と同様に、近くの木の下に伏せて時間を過ごす。]
1人?2人?
さて、今日は誰が来るのだろう。
さて、今日は誰が来るのか…
夜食のオニギリを8(10x1)個作って
待っていよう
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