情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
へっ、こういうのは大方隊長仕込みですよ。
敵に回したくない、は隊長のことでしょう?
[と冗談っぽくシロウは言った。
が、それはある意味皮肉も入っていただろう。
有能であるがゆえに王に避けられたのだろう、と。]
武器についちゃ回収すれば警戒を高めます。
位置も把握できている現在、「あれはとても価値のあるもの」として連中に廃棄を留まらせる方向性で話を撒いておくってのはどうでしょう。
しかし、敵の戦力が目に見えてる範囲じゃ薄すぎる、ってぇのが気がかりですね。警戒に人員や労力を割いて無さすぎる。
見張りだってせいぜい1人、本についちゃ口うるさい割にはヴェルナーや隊長は触れている。
こっちが本気になったら軽く突破出来そうなことばかりだ。
武力偵察がてら、何かしら小事のトラブルを起こすのは相手の戦力を把握する上でどこかで必要になるかもしれませんね。
いざと言う時に知らなかった切り札が出てこられては遅い。
もう少し怯えてくれているくれぇだと、こっちに対処できねぇからだろうと積極的にいけるもんですが。
まあ、私たちが向かったのは閲覧室であったしな。
触れても大丈夫なものしかないのだろう、あそこは。
その他の書物はうっかり触れると、怒られるだけでは済まなそうな感じはするがね。
本一冊を外に出しただけで警報が鳴るくらいだし、
相手方はシステム面での余裕があるのかもしれないな。
[異邦人による何らかの騒ぎが起きた場合でも、対処する術を備えていると思っていた方がいいな…などと考えながら。
自分も何か口にしておこうかと、カフェのメニューを眺めている*]
隊長さん、ここのカフェの今日のおすすめメニューってのを聞いたんですがね。
いかがです?
1.肉汁たっぷり!ロコモコ丼
2.ふわんふわんの幸せ!シフォンケーキ
3.30倍激辛!ハバネロカレー
4.お出汁が決め手!ひつまぶし
5.とれたてぴちぴち!アジのなめろう定食
6.とれたてぴちぴち2!カエルの姿揚げ
みなさんもどうです?
/*
途中までしか読めてないけど…
占い師を潜伏させておくのって初回襲撃から守るためでしょう?
二日目終了までに出てほしいなら、最初から名乗り出た方がわかりやすくない?
選択はこの二つしかない気がするんだけど、なんかまだもめてるの?
それとも、もう選定に入ってるのかな
/*
なんだか表ロルを書く気力と体力がなくて中身発言で失礼。
ざっと流し読みでの印象はって言うとー。
マーティン:白く輝いて見える。頭皮的な意味でなく。
ただ、占い師っぽい感じはないかな。村人っぽい。
シメオン:村開始からの発狂が最高に心が躍った。
狂気レベルが上がると襲撃を念頭に入れた考察ができるようになるから、村側にはかなり貢献してると思うな。
リュカ:発言少ないけど大丈夫かな?なんだか占い先とか方法も「お任せ」とかって投げやりな感じだし、無責任な村か狼かの判断が難しい。
─回想─
[カフェに着くや否や、シロウ先輩に叱られた。
たしかに武力制圧は短慮だったかもしれない。力ずくでと先に言い出したのは自分です、とションボリと頭を下げる]
…すみません、次からもっと考えます。
[けど、示されたタバコの箱には半ば理解を示しつつも、やや困惑して首を傾げる]
お話の意味はわかりますが…お煙草ならわざわざ灰皿のない場所で吸う事もないかと思います…。
[灰や吸い殻はどこに落としたのだろうか。汚した空気の換気はどうするのか。つい探るような眼差しをシロウ先輩に向けてしまう]
それに…傍受した会話について話し合うなら悪目立ちしない方がよいかと。
やはり、まずは拠点を移す事を改めて提案したいと思います。
[我ながら生意気だと思う。わたしもひょっとして、ジャンと同じ理由でここにいるのかもしれない]
…申し訳ありません。
[深々と頭を下げてか細く詫びれば、身の置き所がなさそうな様子で卓の隅に小さく座る。
せっかくカフェに戻ったけれど、何も口をする気になれなかった。]
【見】部隊員 マリエッタは、栞を挟んだ。
/*
カエル……。
うん、きっと何も考えず「同じのください」なノリでマリエッタと同じものを食べているんだろう、か?[カエルもっしゃもっしゃ]
[続く拠点の重要性についてには>>+139]
俺もマリエッタと同じ意見だ。
カフェも食事は美味いし綺麗だし休息にはもってこいだが…。
人目を憚るような事も出来ないしな。
職員達の俺達を見る目だってそうだ、今は我慢できるが何日も見世物みたいな視線に晒され続けてちゃあ隊員達の心身がもたなくなってくるぞ?
なるべく早いこと隊員達だけの拠点が欲しいとも思う。
お前も武力に頼る方法でないなら、拠点を得る事には賛成だったはずだろう?(>>+112)
[マリエッタが上官に言いたくても言えないだろう言葉を代わりに代弁する。
いつも飄々と軽口を叩くだけの彼らしくない熱さだ。
なぜこうも熱くなるのか、彼にもよく分からなかった]
[ふ、と熱くなりすぎた事に気付き気まずそうにシロウから目を逸らした]
……まあ、なんだ。
新しい拠点捜索は俺に任せてくれ。
今度は腕にものを言わせるような荒っぽい事はしないはずだ。
[それだけ言うと卓の隅で小さくなっているマリエッタのもとに向かった]
この程度で落ち込んでちゃあ、身がもたないぞ?
俺なんかもっと盛大にやらかした事もあるんだからな。
まあ、その話は置いといて……
今後の捜索の活力に、何か食わないか?
[メニューを広げ、マリエッタの好きそうなシフォンケーキを注文する。
何故かカエルの姿揚げに心奪われそうになるが自身は無難なサンドイッチを注文して食べ始めた。**]
/*
ふむ…ギリギリだがまとまった様子か?
リュカが占い師だった場合は…アリーセを占う事になるのかねぇ。それとも自由だったか?
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新