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― 寝室 ―
ンあ、…あれ?此処は…?
[気が付くと、ベッドの上でグルグル巻きにされていた。
まだ身体が疼く。]
誰かがここまで運んでくれたんすか……?
このタオルケット、いったい…
[何気無くタオルケットに顔を埋める。仄かに香るのは懐かしく愛しいあの人の面影。]
………ハンス。ちょっとだけハンスの匂いがする…。
なんだかんだ言って、やっぱり優しいんすよね。
ふふ。
[タオルケットに顔を埋めたまま、ベッドでゴロゴロ。
気が済んだらシャワーを浴びて、食堂に赴くか]**
ハンスhshsクンカクンカ。
ああ、そう言えば昨日はマリー様の愛の鞭に耐えれなかったっす。お仕置きされるのかな…どんなお仕置きしてもらえるかな…。
ああ……//
/* ノトカー君マジ末期; */
?…なぁに、あれ(>>-835)…?
グレネードは4(4x1)の軌道を描き、
1.見事命中。
2.ぶつかったけど不発。
3.ノーコンで<<【楽】音楽家 ゲルト>>の方へ飛んでいった。
4.ノトカーは ぐれねーどを てにいれた!
そろそろお腹すいたっす。
食堂に行く前に羊小屋ですっげーprprされたから
冷たいシャワーでサッパリしてから行くっす。
今日のシャワーシーンは、皆さんのご想像にお任せするっすよ。/* 書くんが面倒いとかそんな */
フーさっぱりした。羊さん達なかなか凄かったけど、獣臭いのはやっぱ嫌っす。ボンテージグッショグショになっちゃったから、今日は学校の水着(>>-841)に猫耳肉球尻尾セットにしよう。
[…は躊躇うことなく着替え、食堂に足を運んだ。]
…っ!ロヴィン!!
[ …は愛しい恋人の気配を察知し、光の速さで眼鏡を投げ捨ててロヴィンの元へ駆け寄った。愛しい恋人をこの瞳に映すのに、眼鏡なんてものは邪魔でしかなかった。
…は今までに無い速さでロヴィンの元へたどり着き、そのスピードのまま勢い良く抱きついた。 ]
おかえり、おかえり!!俺すっげぇ待ってた!!
[ 満面の笑みを浮かべるその目には涙が滲んでいる。 ]
/* 生きてるパラレルになってます */
/* マルチエンドでも良いじゃない */
[ようやく戻ってこられたと、少し安堵したら>>@21が聞こえた。
自身の胸が弾むのを感じつつ振り向こうと―]
[身体に感じた衝撃、次いで聞こえてくる声。少しかすれたようなそれに目を向けると頬を伝う涙が見えた。]
ハンス 待たせちまったなァ
それにしてもいったいどうしたんだァ?そんな曇り顔でよォ
怖い夢でも見たんじゃねえだろうなァ!
[まさか自身も恋人を噛み殺す、そんな夢を見たことは顔には出さないように気を付けながら―それでも無意識に声には強がりが漏れていたのかもしれないが。]
>>縁側さん
(灰も白も手一杯なので、ここで代用)
お疲れさまでした〜
前村といい、この村といい、振り回されてばかりでしたので、次お相手いただくときは、安心できる同じ陣営を希望したいですわ〜
なーんてね。また、遊んでやってくださいな。お姉さま♪
[ …は嬉しそうに微笑みながら、目の前にいる恋人が本物かどうか、確かめるように背中、肩、首、獣の耳、と順番に少し震えた手を這わせる。 ]
ロヴィンだ…!怖い夢…怖いけど幸せな夢を見た…。
[ 愛しい恋人に自身が食われて、その腕の中、最期を迎える……そんな夢。 ]
…でもやっぱり、こうやってロヴィンに触れられることのほうが、俺は幸せだ。
[ ロヴィンの肩に顔をうずめ、大きく息を吸った。愛しい獣のにおい。落ち着くにおいだ。夢の中でも感じたあふれる想いに、胸が張り裂けそうだった。 ]
なぁ…、ロヴィン、愛してる。
ちゅーしても、い?
[ …はロヴィンの頬に手を当て、自らの頬を流れる涙をぬぐうことも忘れて、眉を寄せた切なそうな表情で問いかけた ]
>>-967ハンスくん
うん。よく知ってるね〜
ほら、昨日、気絶しちゃったからさ
気を失うとつまらないじゃない?w
[柔らかで温かい恋人の手を、その体温を感じながら
やはりあれは夢だったのだと自身をなだめる。]
[本当は自分のことを、恐れているのではないのか。
夢の中でノトカーに言われた>>-205"人と狼はいつか分かり合えるはず"その言葉を誰よりも信じ切れていないのはロヴィン自身だったのだろう。
ハンス、オイラは…オイラに……
[その手は背中を、肩を、首を、そして獣である証をなぞる。
心音が早くなるのを感じる、分かり合えてもそれは一体いつなのか。その時が来るまで自身の本能―獣としての欲望―を抑えられるのだろうか。]
[しばらくして、『なぁ…』という問いかけが聞こえた。
目をやると>>@23ハンスの涙が、そして何か戸惑うような顔が見えた。]
……オイラで―
[言いかけて理解した。不安だったのは自分だけでは無かったことを。]
いや オイラからも言わせてくれェ
ハンス 愛してる
ちゅー…するぜェ
…ロヴィン。
[ …は嬉しそうに目を細める。そうしてそっと恋人の唇へ自身のそれを重ね合わせた。相手の意識がある状態でははじめての、>>@20本当は二度目のキスは涙で濡れていて、少ししょっぱい味がした。
唇を離して、互いの額と鼻とを重ねて目を合わせる。至近距離にいる愛しい人。暖かい体温と吐息。確かに感じる、相手の胸の鼓動。生きていることが、とても嬉しかった。 ]
なぁ、やっぱり今度、大きなベッドを買いに行こう。
ずぅっと俺と一緒に生きてくれ、ロヴィン。
俺たちは男同士で、さらに俺は人間で、ロヴィンは人狼だけど…俺たちならきっと、うまくやれるって、大丈夫だって、俺は自信を持って言えるんだ。
ロヴィンがどうしても我慢できないってときが来たら、俺を食べてくれ。
…ちょっとだけ、な。齧られるくらいなら俺、全然平気だから!
>>orzOTZorzさま
縁側さまともご一緒して以来ですわね
お疲れさまでした
またGでもよろしくです〜♪
…ハンス
[目を閉じて、ハンスの唇の感触を感じる。とても恥ずかしくそれでいて嬉しい、ハンスのことをなぜだか少し分かったような気がして、はにかむ。]
オイラ絶対ぜったいハンスと一緒にいる ずうっとだァ!
寝るのも起きるのも いつか死んでしまうその日まで
オイラはハンスと一緒にいたい!!
そうだなァ 大きなベッドが欲しいなァ
でも少しだけ窮屈な方が ハンスとくっつけて嬉しいなァ…なんてよォ!!
[ロヴィンにとってはじめてのキスは、誓いのキスとなった。
誰にも祝福されないのかもしれない、それでも。
この笑顔を、この温もりを。手放したくない、そう思えた。]
>>kotoriさま
お疲れさまでした
対抗だとあまり触れられず...で、少々寂しいところでしたが、
また次の機会にいっぱいお話できればと思います〜♪
>>驟雨
お疲れさまでした〜
というか、最後まであんにんさんと認識できず...orz
いろいろとご連絡、ありがとうございました!
あーあ、またウエディングドレス作ってほしかったなぁ〜♪
なーんて♪♪
ん、じゃあセミダブルくらいにしとくか…。
[ …は>>@26の言葉に照れながらも、頷く。 ]
今日はまだ狭いけど、俺の布団で一緒に寝よう。
[ …は愛しい恋人の手を取り歩き出す。 ]
明日晴れたら、買い物に出かけよう。ベッドも、おそろいの色々なものも、いっぱい買うんだ。
そんでもって荷物を運び終わったら、夜に誰も居ない教会にこっそり忍び込もうぜ。
誰に祝われなくてもいい、神様に見てもらわなくってもいい。
俺たちの、俺たちだけの誓いを結ぶんだ。永遠の誓いを。
[ その顔はとても晴れやかで、足取りも軽かった。今ならなんでもできる…!そんな気分だった。
恋人達は仲むつまじく寄り添いながら、同じ部屋へと消え去っていった。** ]
>>kayaさま(00オットー)、>>shirotamaさま(00エルナ)
ご無沙汰です〜♪
みなさまお元気そうでなによりです...
またどこかで、同窓会っぽく会えたらいいですね!
そのときまで、しばしのお別れですが、またよろしくです〜
(もちろん、そんちょもですよ〜 たぶん、どこかで見てる、でしょw)
>>ハンスくん
お疲れさまでした〜
また同村したらよろしくお願いしますー
そのときはぜひ、お手柔らかに...
あ、今回の編成で、一番騙された!って思えたのもハンスくんでした
改めて、人狼って奥が深いなぁと... ありがとう!
>>548kageさま
この状況下で白いkageさまを発見...
ほんと、いろいろとお世話になりました。ありがとうございます。
こうやって無邪気に楽しんでられるのも、kageさま・あんにんさんのおかげです...
>>k_ocean(杉)さま
おつかれさまでした〜&プロからエピまでお付き合いいただき、ありがとうございました〜
やっぱりk_oceanさまだなぁと思いつつ、直近、楽しませていただきました...
またガチでもゆるでも、同村のおり、お相手くださいませ〜♪
>>リヒャルトくん
墓下からの応援&お相手、ありがとうございました
ぜひ、次回は地上に参戦くださいませ
楽しみにまってます〜♪
― ノトカーの寝室 ―
[ 意識の無いノトカーの身体は酷く重かった。直接触れる傷ついたノトカーの素肌に、心が押しつぶされそうになる。昼とは違い、そっとノトカーをベッドへと降ろした。シーツがノトカーの血で汚れてしまったことに気づき、配慮が足らなかったと後悔するも、それよりも手当てだな、と思いなおす。 ]
救急箱救急箱っと……あと、着替えもだな。
あー、濡らしたタオルもいるな…あれはまず身体拭かなきゃなんねぇ…。
[ 悪いとは思いつつもノトカーの部屋のクローゼットや棚をあさり、目的のものを見つけた…は洗面台へ向かい、風呂場から桶を取り出し、水を溜めた。そしてその全てを抱え込み、寝室へと再び向かった。]
[ ベッドの上で静かに意識を失っているノトカー。その身体は傷や縄の跡だらけでで酷く痛々しい。…はノトカーについているネコ耳と尻尾、首輪を外した。さすがに水着はそのままにしておいた。そして身体を少し冷たい水で濡らしたタオルで丁寧に拭き、傷口をそっと消毒してガーゼや包帯を巻いていった。 ]
なんか、ちょっと、ミイラ男みてぇ…。
[ と、ぽつりとつぶやいた。 ]
[ …は一通り手当てを終えると、先ほどクローゼットで見つけた適当なジャージを、意識を失い動いてくれない相手に悪戦苦闘しつつ、なんとかノトカーに着せた。 ]
ん、これでいいかねぇ…。
[ …は引き出しの中にあったメモ帳のページを1枚剥がし「手当ては適当だ。傷が痛むなら病院へ行け、無茶はするな」と書き、それをベッドサイドに置いた。そして寝室を出ようと、ドアへと足を向ける。眠る親友の横を立ち去ろうとしたそのとき、ふと夢で見た光景>>=10を思い出した。 ]
ごめん、ノトカー…。また明日な。
[ ふりかえり告げた。この言葉は多分、親友には聞こえていないだろう。それでもいい、言っておきたかった。
そうして…は、愛しい恋人の待つ自室へと戻っていった。 ]
― 自室 ―
[ …はふらふらと部屋へ入っていった。もうまぶたがくっついてしまいそうだ。部屋へ入ってすぐ、先に布団で眠っていた恋人が目に入った。 ]
…ただいま。
[ 眠るロヴィンの額にキスを落とし、ふらふらとしたまま着替えに行った。寝巻きへと着替え終えて、布団へともぐりこもうとして気がつく。 ]
あ、ノトカーの部屋からタオルケット回収すんの忘れてた。
[ まぁ、明日でいいだろう。回収したら洗濯しなきゃなぁ……。そう思いつつ、…は布団へともぐりこみ、愛しい恋人を抱きしめる。暖かな体温を感じて、…は穏やかな眠りへと誘われて行った。 ]
-fin-
>>時雨
おかえりなさい!&お疲れさま
ゆっくり休んでくださいませ
前村からの持ち越しがあったような気もしますが...
ぜひ、次に(って、また言っちゃいましたw)。
また同村できるの楽しみにしています〜♪
>>時雨、驟雨、村雨、翠雨
お疲れさまでした
赤陣営、ちょっと寡黙っぽくて寂しかったです...
驟雨、桃では話してるのにぃ〜 (なーんてね
でも、墓下から見てるときは、ずーっと同じ気持ちでした
思い返せば、あーしたら、とかこーしたら、とかキリがありませんが、
このメンバーで雨のこと考えながら過ごせたのはとっても楽しかったです
たとえ言葉少なくても気持ちは一緒。
またどこかでお会いした際は、ぜひ、一緒に同陣営で楽しめたら、と思います
ありがとうございました
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