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>>@39
まじめにいうとへんたいするときは相手の反応を見てですね。
ノリノリで帰ってきたら続けますw
ほんとにダメそうだったらすごく軽く触るくらいにするかな。
(結局触っている)
>>@39
[フレデリカと抱き合いながらまこともその愛情と温もりを
かみしめていた]
………。
[瞳をうるませすこし恥ずかしそうにしつつも強い声で]
まことはフレちゃんがほしい。
このままずっと一緒に…ずっと一緒にいたいんだよ。
もうはなればなれはいや!ずっとこのまま…
[まわした腕に自然と力が入りフレデリカをつよく抱きしめ、
目を閉じてじっとしている]
>>@44
・・・・。
[何も言わずにフレデリカにぴとっと抱きついた]
[無言で抱きついている]
>>237
(無言でフレデリカにひっついたまま、フレちゃんは
まことのだもんの視線)
なんか今回かわいい塗りがぱにゃい…
かわいくねーし。。
つくってるからあざといだし。。
うにゅ…
「このひと…へんたいなのにかわいい」
を目指してるのに…。へんたいどこ行った??(震え声)
もう終わりなのか…。
ゾフィしたんさんの変態〜件は中の人が過剰反応してるだけなんだ…そういう遊び方をしてもいいのは、頭では理解できるんだけど。
僕の女の子キャラとか、普通にぼっちだと思ってたけど、気に入ってくれてありがとう。
あの……大事にしてくれる…よね?
[顔を見せないよう俯いて腕を取ると、ぎゅっと すがりついた]
>>@56
あうあう…。ごめんなさいー。
わたしRPによってぜんぜん違う人になっちゃうので…。
桃ログはほんとに楽しかったです。
きついのも忘れて楽しんでいました。
フレちゃんも楽しんでいただけていたなら幸いに思います。
大事にしないわけないじゃないですか!
[ぎゅーっと強く抱きしめた。]
>>@57
[優しさ溢れるざっくばらんな抱擁に身を委ねて]
こんなにぎゅうぎゅうちゅっちゅされるのも、相手がゾフィしたんさんだと思えば愛おしくなるのかしら?
>>@58
[もふもふぎゅー]
私は好きな人にしかしないです〜。
そしてこんな私と一緒に遊んでくれる皆さんが大好き!
どんなネタをするときだって楽しんでほしいし、
笑顔になってもらえたらいいなって思ってやってます〜。
[もふもふもふもふ]
>>@60
…。
[少しほっとした顔で、やさしくフレデリカをぎゅぅ]
[頭をなでながら笑顔を返す]
>>-1965フレちゃん
いやんw死にたくないよ〜(。・ω・。)
ほらわっち天使だし!飛んで逃げれる…のかしら?
>>@63
天使…うにゃ??(首こて)
・・・・
うん!放置だ☆
[まことはフレデリカをもふもふした]
[アデルに向けていた視線を、下へと落とす。
>>*70胸元をはだけ、仰向けにされたシェットの様子は、
>>*8隷従の絆を刻んだあの日を思い出させるかの様だった。
あの時と違うのは、その首に嵌められた首輪と
何よりも、その表情で。
自分から与えられるものは喜びであれ痛みであれ
全てを甘受するであろう――…
そんな、狂気にも似た従属心に、眼下の蒼き瞳は彩られていた]
……んっ…
[>>289 主の手から飴が口に押し込まれる
トロリとした液状の甘味が口に広がり…
続く言葉に心が溶ける]
……マスター、ご褒美を…ありがとう…
[そう心中で呟くと少し頬を染めて主の指に舌を這わせた]
[>>*71まだ薄暗い朝方の事。
音を立てないように静かに――ジルの寝室へと訪れた。
大きめのベッド中、埋もれるように眠るジルの横へと身を滑らせる。
起こさないように、と、そう思っていたのだけれど。
押し殺したような呼吸が、逆にジルの目覚めを告げていた。
――起こしてすまない、そう、声をかけようとしたその時に。
ぴとっと、たぬき寝入りのジルがくっついてきた]
……ごめんね、ありがとう
[口元の動きだけでそう伝える。
色々と心配もかけただろうに、
気丈な彼女の気持ちが、体温と一緒に伝わってきた。
そうして最愛の少女抱き締めながら、自分もまた、目を閉じて――…]
はー、まったくご主人様は辛いよね
[背中にアデルの殺意とシェットの隷従を感じつつ、
おもてなしの準備をしている兄の所から
茶菓子を拝借する。
銀狼の少女とそして大事なジルの元へ、届けるために]
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