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実はね。
[...は魔法を唱えた]
女の子にへんしーん。
…ってやろうかなって思ってたよ。
アル子リスペクトで。
めんどくなってやめたけど。
あ!
今回は神無月の共鳴相方のあいりご主人さまが隷従でしたから……
夜ふたりで寝てるときに、あいりご主人さまが神無月を呼び出す
→待ち構えていたヒースさんが襲撃
→明け方、ぼくが神無月がいないのに気づいて探しに行く
→遺体発見、後追い
こんなんどうでしょう?
シルキーとシモンの方が、恋窓よりもよっぽど恋窓らしい。
この桃色フォームをお貸ししたい。
うむむ…。
>>=2
ボクこれで何回アイリに、ばーかって言われたんだろう…。
そんなにボクはばかなんだろうか。
いや、アイリが言うからそうなんだろうけど…うん。
ちょっとこれからフルスロットルで恋窓使い切っても大丈夫ですかね。
あと三千九百ポイントあるんですが。
多分もちょっと起きてるけれど…。
[...は魔法で■seagreenの*紫陽花*を一輪出してアイリに手渡した]
ありがとう。アイリ。
ばーか、でごめん…ね。
アイリの言ってること全然わかんなくてごめん。ごめん…。
おやすみ。いい夢をみてね。
>>=4
むー……。
ああもう、知らん。バカでいいんじゃないか、お前は。
……いいんじゃないかな。
[こんな色の紫陽花があったかな、と手に取って、「この空間」の色であることに微笑み]
おやすみ。
夜中の恋窓使いきりタイム
(さすがに使い切るほど長い文章じゃないけど)
もっかい謝っときます。
あいりご主人さまごめん。あとヒースごめん。
口調とか縁故とかおかしかったらそれもごめんなさいですー
シルキーの父、ローゼンハイムが人狼に殺されてから2日後。
研究員アレクシスが無残な姿で発見され、昨日人狼に襲われて重傷だった『人犬』のヴェルザンディが息を引き取った。
霊能者を名乗るシルキーは、いままで処刑したシロウとキアラの二人がどちらも人だと告げた。
シルキーの能力が本物なら、村にはもう無実の者を処刑する余裕は残されていない。
ゲルトはシモン、ヒース、風麗を占って人だと主張していたが、彼が人狼側の偽占い師であることを知っている者がいた。
行きずりの恋に落ち、潜伏していた占い師のリヒャルトと、彼と絆を繋ぐアルビン、恋天使の風麗。
リヒャルトの占いでシモンを人狼と知る三人は、村のまとめ役の一人であるアルビンの権限を活用し、シモンの処刑に持ち込んだ。
その夜。
「最後かもしれませんから、今夜は一緒に寝ましょ?」
顔をわずかに赤らめながら、リヒャルトは恋人にせがんだ。
「最後…最後かあ…。……………。ん。そうだね。一緒に寝ようか。」
アルビンはしばらく悩んで、リヒャルトと寝床を共にすることにした。
真夜中。互いを「人」と知る相手と秘密の会話を交わすことのできる『共鳴者』のアルビンは、相方のアイリから共鳴を受け取った。
《大事な話があるの。広場の南側に来て》
《わかった、いく》
アルビンはリヒャルトの眠るベッドを一人抜け出し、アイリとの待ち合わせ場所へと向かう。ほんの少し、胸騒ぎを感じながら。
「お待たせ、アイリ」
「待ってたぞ、アルビン。きのうは花をありがとう」
アイリの手には、昨夜アルビンから渡されたマゼンダ色の勿忘草が二輪握られていた。
「寒い中待たせてごめんね。それで、大事な話って?」
「昨日処刑したシモンのことだ……ヒース、もういいよ」
木陰から飛び出し、自分を押し倒した緑髪の少年に、アルビンはとっさに反応することができなかった。
「悪魔なのに、意外とちょろいんだね。所詮は自称か」
明け方、肌寒さに目覚めたリヒャルトは共に寝ていたアルビンがいないのに気付き、外に出た。
念のため……人狼相手にどれほどの役に立つかは知れないが、護身用のナイフを持って。
村中をさ迷い歩いたリヒャルトは、広場の一角で足を止めた。
瞬間、鼻をついた濃い血の臭いに顔をしかめながら、恐ろしい空想をあえて考えないようにしながら、臭いのするほうに歩みよる。
茂みの前で、血にまみれて倒れていたのはリヒャルトの恋人、アルビンだった。
恋人の亡骸に縋りつき、無言のままに涙を流すリヒャルトは、数日前、人狼に襲われて瀕死の重傷を負った人犬が言っていたことを思い出した。
命を落としたものが向かう、蒼い世界について。
「ヴェルさんから聞きました。死んだ人は、蒼い世界に行くんですよね。神無月も、そこにいますか?」
リヒャルトは護身用に持ってきていたナイフを自分の左胸に当て、一思いに突き刺した。
次の日の朝、自称・悪魔 アルビンが無残な姿で発見された。
鏡もち リヒャルトは哀しみに暮れて自称・悪魔 アルビンの後を追った。
たとえptが余ってようと、もう二度と恋窓で長文は投下しません。
読みづらい。
恋窓はちょっとした「睦言」を述べる為の窓なのです。
神無月のどこか冷めた口調と、温かい視線が大好きです。
綺麗な手で、いつもぼくの頭をなでてくれるのが幸せです。
ずっといっしょですよ、神無月……
>>@13
………………。
こう言う時はどうすればいいんだろう。
何を言えばいいんだろう。
……ありがとう?
……違ったらごめん。
いつかわかるようになったらちゃんと言うから…待っててくれると嬉しい。
……ずっと…………うん…。うん。
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