
85 【G717村再戦七次会】〜紅葉の村リターンズ〜
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2013/11/05(Tue) 02:00:00 (vdspuren)
(*0) 2013/11/05(Tue) 02:00:35 (vdspuren)
割と真剣に死ぬかと思った。
胃がもぞもぞするし、手が震えてる…
(*1) 2013/11/05(Tue) 02:01:18 (vdspuren)
お疲れさまでした!
燐ーーーー!すごいよ……っ
会いたかった!!
[抱きついてきた燐を、ぎゅっと抱きしめ返し]
(*2) 2013/11/05(Tue) 02:01:42 (weda)
もうな。
自分で喋ってる考察基準で、自分に白取れねーんだ。面白いほど。
初動の切り替え遅いし、圧迫故の思考の転換してないし、ヤコブから目背けてたようなもんだし。
墓下は俺黒なのかな。…分かっちゃいるが、見るのこえーなー…
(*3) 2013/11/05(Tue) 02:03:10 (vdspuren)
俺も会いたかったぜ…!!!!
[珪をもふもふもふもふ]
ちゃんと勝って、珪に会えて、本当によかった。よかった…!!!!
(*4) 2013/11/05(Tue) 02:05:23 (vdspuren)
>>-18 ペーター
……そこは、すまねーな。
吊れねー位置を食う気だったから、ヤコブがペーター疑い抱いてる以上、選択肢がアルビンしかなくて。
(*5) 2013/11/05(Tue) 02:09:29 (vdspuren)
>>*4
よしよし。ずっと見てたよ。
燐が苦しんでる姿も、それでも頑張って最後まで駆け抜けた姿も……
頑張ったね、燐。
すごく頑張ったね。
生きてる君とこうしてまた会えて、話せて、本当に嬉しい。
[泣いてる燐の目元を指で掬って、それから首元に顔をうずめた。
…なでなで、もふもふもふ]
(*6) 2013/11/05(Tue) 02:09:29 (weda)
>>*6
[これまで苛まれたものも何もかも、その一言で溶けていく]
…あり、がとな…
俺も、嬉しい。ほんとに…!!!
[珪の首筋に顔を埋めて、しばらくはもふもふされるがまま]
(*7) 2013/11/05(Tue) 02:23:13 (vdspuren)
(*8) 2013/11/05(Tue) 02:25:10 (weda)
そだ・・・燐、おやすみ!
お疲れさま。今日はゆっくり休んでね
(*9) 2013/11/05(Tue) 02:52:33 (weda)
>>-132アル猫
ふっふっふ。EPったから公言通りアルビンの猫耳をふにふにして肉球ふにふにしよう。
アルビンめー、僕が食べたかったー←
[額を肉球でてしされて片目を閉じた。
それからぱちりと開いて、お祝いありがと、と。むぎゅり(嫌がらせのつもり)]
(*10) 2013/11/05(Tue) 02:56:45 (weda)
>>-214アル
ふふふー。僕こそベッド来てくれてすごくうれしかったよ!
アルと寝られてほくほくだった
[少し落ち着かない様子のアルビンを、ちらと見て猫耳をはむり。甘噛み]
料理研究家ばりの講釈ww それはちょっと聞いてみたい。
・・・きっとアルの欠片くらいもらえる、はず。・・・はず!(`・ω・´*)
(*11) 2013/11/05(Tue) 03:34:35 (weda)
おはよう。
…夜のログとか読み切れるはずもなかった。
珪のお味噌汁(アオサ入り)を期待しつつ、村長ペド疑惑の新聞記事書く仕事してくる**
(*12) 2013/11/05(Tue) 08:22:27 (vdspuren)
>>-500ヤコブ
……そう。
まあ……
[鍋に手ごろな大きさの昆布を入れ、火にかける。蓋をせずに弱火で20分]
[沸騰する直前に昆布を取り出し、今度はそこに削り節を。暫く中火で加熱し、アクを取る。
再沸騰したら、火を止めて2分―――鍋の中で踊っていた削り節が沈んだ頃に、濾し布を用意し出汁を濾す]
[合わせ出汁の下準備 完了]
(*13) 2013/11/05(Tue) 17:26:28 (weda)
[豆腐は賽の目切りに、長葱は小口切りに。
アオサは水でもどし、水気を切っておく]
[鍋に>>*13出汁を入れて火にかけ、豆腐を入れて煮立たせる。
煮立ったら少しずつ味噌を溶き入れ、沸騰する直前―――長葱を加えお湯がふつりとなったら火を止める。アオサは、最後にさっと入れて混ぜるだけ]
(*14) 2013/11/05(Tue) 20:36:49 (weda)
[ふわりと漂う味噌の香り。主菜は秋刀魚の蒲焼に、きのこの生姜味噌炒めも付けて。]
[漬物はすぐに切れるよう、冷蔵庫に保管済み]
……これで よしっと。
燐がいつ帰ってきても大丈夫。
(*15) 2013/11/05(Tue) 20:37:02 (weda)
Σって
なんて タイムリー・・・・!
おかえり、燐。
[もふもふされて、ちょっと照れた]
(*16) 2013/11/05(Tue) 20:37:55 (weda)
……それはもう実に見事に寝落ちしちまってた……
[卓上に干し柿と軽羹を置いて、丸まっている]
(*17) 2013/11/06(Wed) 06:36:17 (vdspuren)
[銜えていた焼き芋を卓上に置くと、珪に駆け寄って毛並みを一舐め]
[身体に枯れ葉がついているのにも構わずすやすや]
(*18) 2013/11/06(Wed) 21:08:26 (vdspuren)
>>*18
わぁ燐!おかえ、り…ってもう寝てる!!?
[ぺろりとされてそわそわしつつ]
ああ、もう……ほら。葉っぱついたままだよ。ここ
[毛並みに付いた枯れ葉を取る。
もし膝の上か何かで、燐が寝ているとするなら]
(……う、動けない)
(*19) 2013/11/06(Wed) 21:27:28 (weda)
……かわいいのは燐の方だと思うんだ。うん
[卓上に並んだ干柿と焼き芋に、秋の気配を感じながら]
……軽羹も含めて、こんなにいっぱい。
…起きたら2人で食べようね
[聞こえる筈もないけれど、寝たままの燐にそう語りかけた]
(*20) 2013/11/06(Wed) 21:27:58 (weda)
(*21) 2013/11/06(Wed) 22:43:13 (weda)
>>*19
[葉っぱを取ってくれる手もぺろりと舐めて、目を閉じる。走り回った疲れが瞼を重くしていた]
[けれど、“2人で食べようね”という言葉には、淡青色を隠したままで小さな鳴き声ひとつ]
(*22) 2013/11/06(Wed) 22:51:45 (vdspuren)
>>*22
[葉っぱを掴んだ手にも、燐の舌が触れて思わず動きが止まる。
予想してなかった返事に、ぱちくりと瞬きしてから
ふわりと微笑んで]
……おやすみ。燐
(*23) 2013/11/06(Wed) 23:37:48 (weda)
狼は嫌いだけど、でも
燐と赤持てて、すごく楽しかった。この村で君と狼やれてよかったよ。
燐、ありがとう。大好きだよ!
(*24) 2013/11/08(Fri) 01:56:38 (weda)
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