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5/23 0:00開始
■パートナーRPを楽しむ村・2
violaさんが>>-205で宣伝してた村。
チップは『H)SOCIUS(A』。
ペアチップ使ってパートナーRPやろうぜ!って趣旨の村です。コンビ組んで参加もソロ参加も可能。
wikiはこちら
http://jsfun525.gamedb.info/wiki/?%C2%BC%B4%EB%B2%E8%2F%A5%D1%A1%BC%A5%C8%A5%CA%A1%BCRP%A4%F2%B3%DA%A4%B7%A4%E0%C2%BC%A1%A6%A3%B2
6/中旬?
■【ガチ特殊編成】魔術師と運命の子がいる村
深海国の独自役職を中心にした特殊編成ガチです。
ダ 呪仔智 魔 犬 占霊狩 運運村村村村村
特殊編成ガチやりたい病。
wikiはこちら
http://melon-cirrus.sakura.ne.jp/wiki/?%B4%EB%B2%E8%C2%BC%A5%DA%A1%BC%A5%B8/%A1%DA%C3%AF%B4%BF%A5%AC%A5%C1%C6%C3%BC%EC%CA%D4%C0%AE%A1%DB%CB%E2%BD%D1%BB%D5%A4%C8%B1%BF%CC%BF%A4%CE%BB%D2%A4%AC%A4%A4%A4%EB%C2%BC
7/5 23:00開始
■残業を終わらせたい金曜日のランダ村
violaさんが>>-205で宣伝してt
チップは『closure』
地上は残業中のオフィス!墓下は宴会場!残業RP廻しながら一刻も早く宴会に行きたい!的な村。
役職設定が無茶苦茶秀逸です。
wiki
http://jsfun525.gamedb.info/wiki/?%C2%BC%B4%EB%B2%E8%2F%BB%C4%B6%C8%A4%F2%BD%AA%A4%EF%A4%E9%A4%BB%A4%BF%A4%A4%B6%E2%CD%CB%C6%FC%A4%CE%A5%E9%A5%F3%A5%C0%C2%BC
あとは秋くらいにバカンス村みたいな感じで温泉村とか、探索システムはおおむね好評のようなので、思いついたら何か考えてみたいと思うのでまたよろしければ。大体SNSかtwitterでだらだら村企画の話してます。
――…OO
当局から迎えを要請すれば、後に軍にも私たちの正体が割れる事になる。生きて本土に戻ったところで…恐らく私は軍を追われる身になるだろう。
当局は望む臨床結果は得られなかったが、有用なサンプルを得る事で、これからは人体実験に費やす事になる筈だ。金のなる木にするのか、世界平和に役立てるかは、私の知る所ではない。が、予想はつく。
…OO。
君がどういう経緯で今回の任務に当たったのかは知らない。
私は。
私は、今の今まで、軍が島を舞台に大規模な生態実験をしたと伝えられてここへ来たのだ。
「愚かな軍は慈悲も何もない、罪なき島の人々を相手に実験を繰り返し、それが上手くいかなくなれば島ごと見捨てた。」
局の人間にそう聞いてここへ、やってきた。
だが現実は違った。診療所のファイルを見せてもらってようやく解った。軍は確かに島の人々と生きていたし、診療所は島の希望だった。伝染病や耐性菌の発生は事故だった。最後まで島と共に生きた軍医達が確かにいた。
そうさ。愚かなのは私の方だったのだ。
はっきり言う。
当局は、これから行われる人体実験の全貌を知る、私も、君も…生かしてはおかないだろう。
私たちに価値があるとするならば、抗体の被験記録くらいな物だ。
本土に付いたら、フレデリカとダーフィトの受け渡しは私が行おう。軍なき私には、もう戻る場所もない。
ただ死ぬのを待つだけなのは私の方なのだ。
…OO、君は隙を見て逃げろ。そして生き延びて、いつかどんな形でもいい真実を伝えてほしいのだ。
頼まれてくれないか、OO
[FFの言葉に口を挟まないように>>!17>>!18じっと聞く。
正直な話、自分は当局にされた話をまじめに聞いていなかったし、
いつものようにただ任務を終わらせて帰ってくればそれでいいと思っていた。
だけどここではたくさんの人が死に、たくさんの人がしなくても良い決断をすることになった。
その分に彼の言葉は重く、彼の言葉が決意を秘めたものだとわかっていたから、その申し出>>!19には頷く以外ないだろう。]
…FFに頼まれたら断れるわけがないだろう。
はは、オカルト誌から報道誌に乗り換えるのも悪くないかもな。
[なんて、軽口を叩いてみるけど、それは冗談ではなくて。彼の望みならばどんな手段を使ってでも叶えたい。
叶えようと、思う。]
でもさ…出来るなら貴方と酒が飲みたかったよ、FF。
そうか。ありがとう相棒。宜しく頼む。
君ならばどこへ行ってもうまくやっていけるさ。
…真実が広まれば、人体実験も終わるだろう。
フレデリカもダーフィトもカークも解放される。
公に研究が進めば完全な抗体も、治療法も…確立されるかもしれない。
なに、そんなに遠い未来じゃない。
約束通り飲みに行こう。
これでも結構酒は強いのだ。本当だ。
その日が来ることを…楽しみにしている。
…ありがとう。
…どういたしまして。
ああ。どこへ行っても生きて行ける図太さならあるからな。
そうだな、世間に公になれば彼らを拘束し続けることはできないだろうから。
なるべく早く、そうなるように尽力するよ。
約束だからな。
死んでもいいと思っていた俺に生きろと言ったのは、FF、貴方なんだから。
酒に本当に強いのかもこの目で確かめないとだ。
謎のままのことがあるのは嫌なんだ。
だから、絶対に生きて、また会おう。
お礼を言うのはこっちのほうだよ。ありがとう。
[彼の腕の中で、ちいさく呟く。]
……いっしょに、いきる……?
[もう泣く必要もないって言われたのに、
さっきあれだけ泣いたのに、やっぱりまた涙が滲んできて、
シャツの胸元にきゅっとしがみついて、ちょっとだけ濡らしてしまった。]
[腕の中に収まった肩は想像よりも華奢に感じ、
今まで、等身大以上に頑張ってきていた彼女の気丈さを知る。
小さく紡がれる言葉に首肯いてしがみつく彼女の髪を梳いた。]
ああ、ずっと傍に居て欲しいんだ。
[微笑みが戻ったのを見れば、額にそっと口づけを落として。
港に向かう前のほんの一幕。*]
[抱きしめられる体温に安心する。
髪を梳く手がどうしようもなく心地好くて、目を細めた。]
ふぇっ、
[額への感触に、また顔に熱が集まるけれど]
自分の、可能な限り。
共に、あります。 ……いさせてください。
[彼の胸元に顔を埋めながら、少し。
ほんの少しだけ、頬を擦り寄せた**]
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