情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
そう、それから、ご覧のとおり目の前に張本人がいるんですもの。
[誰がより注意すべき魔女なのか、知っておくべきだ。
戦いを、挑むその前に。
まぁ、今の敵は彼と言うより、ポージングを決める魔ッスルだ。
そして、笑いの衝動から抜け切れない己自身である]
……ごめんなさいもうしりあすもたない。
[最後にぼそりと断末魔のような呟きがもれて、テレパシーは途絶えるのだ*]
あれ、違ったんだ。
残念……態々脱落させた相手を気にするからそうだと思ったのに。
[響き渡る声は残念そうに。
けれど、仇討ちを考えているわけではないようで少しだけ、安心したか>>*30]
まあ君が情熱的でないのは知ってる。
でも――……何を求めたか、知りたがるのは野暮だろう?
知りたいのならばそれ相応の対価を渡すべきだ。
まあ……どうしても叶えたい夢や願いがあったんだろうけど。
叶わぬ願いや夢を聞いたって――忘れてしまうのだから。
[まるで観測者のように上から見ている同胞へ。
くすくすと笑い声を混じらせそう返すしては――>>*31]
フィオン、お願いやめて。
やめないと貴方を牛乳に浸すわよ。
[もう本当に腹筋が辛くて仕方ないのです。
苦しい息の元、怨嗟の声が洩れ響くだろう]
浸るならフルーツ牛乳がいいなぁ……
[そういう問題じゃないんだよと
全方位ツッコミは受け付けるつもりだが
先ほどまでのシリアス本当何処行ったんだろうね……やはり筋肉の1部となったか、それとも――!]
[もう、人狼の味方はできない。それは即ち裏切りだ。]
……けじめを、つけないと。
[だから、その代償は受けなくては。]
見習い魔女を、減らしましょう。
[自分自身を、脱落させよう。]
/*
めぇめぇ。
もし●ロー・シェン様をお願いするであれば、クレステッド様にRPの方向性を強制させることになるので、一応メモで事情説明しつつお願いした方が、と思うのですめぇ。
/*
そうなりますねぇ……
そうなる場合はこちらからお願いします。
エレオノーレさんが残る場合は大丈夫だと思いますよーと
/*
私が残る場合は、最終日のメンバーはそのまま村にお任せするわねぇ……!
大丈夫、皆バランス見て動いてくれるわよ!
そこはとても信頼している!
ともあれ、11日夜の件については、明日中には確認できるようにしておくわね。
シフトが変動するようであれば、申し訳ないけれどフィオンにお任せしたいわ。
とはいえ、フィオンもLW厳しいとかあれば遠慮なく言っていただければ……! 押し付けになっちゃうと申し訳ないわ!
ともあれ、明日の更新前どたばたしないように、更新一時間前にはその辺りもきっちり結論を出しておきたいところね。
できればもうちょっと早い時間に……!
そして今日はこれでおやすみなさいませー。**
/*
わたしは最終日残る方へ襲撃お願いする形になるかなあ、システム的にも(吊られる方は襲撃不可能ですし)
更新1時間前だと、フィオンさん残りになる場合、銃殺OK出してるロー・シェンさんはともかくクレステッドさんへの負担が大きくなりそうなので、最終的にどちらが残るのであれ、お願いだけは早めにしておいた方がいいかも?と思います。
ともあれおやすみなさい……!
お二人ともお大事に!**
/*
んーっと、正直に言っちゃいますと……
ロー。シェンさんが、その、何をしたいのかがいまいち伝わらなくて……
残るのであれば、落としたいというのが本音であります。
実は明日返ってくる時間帯がちょっと遅めになってしまうんですよね。
1時間前には着席予定ではあるのですが…・・・
私もこんばんはこれで失礼しますー
/*
とりま、エレオノーレさんのところへは行きましたが、襲撃求めてる=LWお願いって意味ではないので!残れる方が残っていただきたいし!
残る方へ襲撃描写お願いとか言っていたら動けないので、そのへんはこだわらないことにしました、うん。
/*
こんにちは、昼休憩に一撃ですよー!
とりあえず、シフト変更になるのでやはり11日夜は不在になります。
大変申し訳ない……!
それを踏まえて、吊り先の発表もあるので、どちらが残るか(フィオンが大丈夫か否か)だけちょっと確認をとりたいわね。
厳しければ本当に無理せず言ってね、最悪決着をエピに持ちこして大丈夫なら、私でも何とかなると思うので……!
/*
あと、呪殺の有無については問題ないけれど、ロー・シェンは結構赤を見て気にして動いてくれていると思うので、そこだけ個人的にフォロー入れたい気持ち!
ロー・シェン、色々と有難う御座います……!
/*
あらら、予定については了解です。
フィオン様が大丈夫そうならフィオン様に、という形になるでしょうが、もし厳しそうであればちょっと話し合いましょうか。
短期決着がいけそうでしたら24hでエピにする事も可能ですし、48hでも明後日でエピなので決着持ち越しにもできますので(1みたいに投票ばらけるのだけはご勘弁願いたいですが……)
/*
一方的に言ってしまうのもアンフェアな感じがしますので。
ロー・シェン様は色々お気遣いありがとうございます。
/*
こちらも休憩中に失礼します!
残ることは可能なのですが、11日くるのが遅くなってしまうのがほぼ確定してるんですね…
それでもよろしければなのですがラスト残ること可能であります
/*
おうふ……魔の11日ですね……。
自分が残りたいとか、逆に強く相方に残って欲しい、っていうのがありましたら、提示していただきたい所存。
「どちらも似たような条件で、かつ強く自分が残りたい・相方に残って欲しいという主張もない」状態が続いてしまいますと、恐らく1時間前までに決まりませんので(震え声
/*
こんばんは、帰還しましたよー!
以降村に貼りつく予定ですが、ちょっと微熱出てるのでペース緩めになると思います……。
>>*51
とりあえず、私としてはずっと言っているように、フィオンが大丈夫ならお任せしたい気持ちです。
普段であれば、「じゃあ私がLWを引き受けて、24hで決戦できるように頑張ります」って言えるんですが、本当に申し訳ないものの、今回それが体力的に厳しいので、エピに持ち越してなんとかしますとしか言えないのです……。
そしてそれも、微熱出て悲観的になってるのもありますが、現状ちょっと厳しい感じになりつつあるのですよね……。
重ね重ね申し訳ない……。
/*
エレオノーレさんおかえりなさいーそしてご無理なさらず……
わたしはうん、さくっと死ねるし(
フィオンさんが一応可能とのことですし、▼エレオノーレさん▲わたし●ロー・シェンさんの形にしていただくようお願いしますかー
フィオンさんには負担をかけてしまい非常に申し訳ないですががががが
ほんとGMGはリアル的にも肉体的にも精神的にも負担が大きいので、お大事にです……[っシリアル]
/*
ただいま戻りました。
11日は恐らくこの時間よりも早いかなーってくらいの参戦になりそうです。
エレオノーレさんはご無理をなさらずに。
私はLW残りいけます。大丈夫ですので!
/*
ではでは最終確認〜
エレオノーレ様吊り、ドロシー様襲撃、ロー・シェン様占いで、メモで依頼出しますね。
セットミスにはくれぐれもご注意を……!
/*
皆さん本当に申し訳ないですと……!
ともあれ、表を動かさない事にはどうにもならないので、表を動かして来ようと思います……。
――……それは昔のことです。
演技をすることがとても大好きな少年が居ました。
少年は自分ではない誰かになること
そして自分の知らない世界で生きることができる演劇が何よりも大好きでした。
[語る声は何処か、昔を思い出すように
もう戻れない罅を慈しむ様に]
少年はある日を境にとても有名な存在になりました。
時には有名ダンサーと共演することもありました。
少年の世界は広がっていく。選んだ色で塗った世界が生まれていく。
それはそれはとても幸せな日常でした。
[たったこれだけの言葉で
他人に伝わるか分らない幸せを現せているかは分らないけれど。]
けれど、少年の幸せは壊れました。
才能に嫉妬し、存在に狂愛し、運命に憎悪した人間達に。
少年はある日自分を盲愛する人間に連れ去られました。
大きな騒ぎにもなることはなく奇跡的に助けられました。
しかし、少年の変わりに自分の演技を誰よりも喜んでくれた母が死にました。
[先ほどの慈しむような声はだんだんと
さびしげなものへ――]
少年は、少年を守る人々の手により世界から消えました。
母を失い、演劇を奪われた少年は生きる希望が見出せなくなりました。
そんな時、目の前に小鳥が現れたのです。
小鳥は言いました。「運命を従わせるのは力である」と。
少年は小鳥から大きな力を授かりました。
[物語はまだ、終わらず
語り手の唇から物語を詠う声は止まらない。]
力を得た少年は灰色の世界を駆けてゆく。
明日死ぬかもしれない世界の中、ただその翼をはためかせ。
もう一度、あの幸せを取り戻すためだけに。
そんなある日、少年に新しい家族ができました。
嬉しくて、けれど少し恥ずかしくて。
何処か距離感を掴めずに。けれど、折れた少年の心は安らかになっていることだけは確実でした。
けれど、その翼はついに折れてしまいました。
――……少年の翼を折ったのは新たな家族の言葉。
安らかになった心を射た言葉に少年の心はまた沈んでいったのです。
そこで、弱った少年に付け入ったのは白いヘビ。
甘い囁きで少年に呪いの力を与え、代わりに小鳥を食わせたのです。
少年はそこから自分を不幸にさせた人間を呪い始めました。
それは死ぬよりも辛い呪い。死ぬことさえも許されない呪い。
少年は全てを呪いつくし――白銀の狼にその存在を封印されました。
けれど少年は目覚めるたび呪いを宿す存在として覚醒をする。
そしてまた眠りにつく封印をただただ、繰り返すのでした。
[そこで、その少年の物語全てが終わったのか
憎しみが混じった声は消え、唇を閉ざす。]
お役に立てなくてごめんなさい。
[恐らくは、最後になるであろう聲を二人へ投げる。
少女が最初に思っていたよりも、ずっとずっと親切な人たちだった。
だからこんな言葉が出たのだろうか**]
――ありがとう。
お二人の道にも、幸せがありますように。
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新