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おはよう。フィオンさんは応援ありがとうな。
おっさんが生き残って村を終わらせるには、ラ神と数度殴りあわないといけないようだ。
…きついなー [そう言えば苦笑を]
おはようアルビンくん。
ちょっと待ってくれな。おっさん落ち着けるの12:30過ぎてからだから…。
送るのは手紙だけでいいか?他にあれば言ってくれれば送るぞ?
待たせてすまんな、了解だ。
秘話って墓下から送れるのか?…あ、おっさんが送るのか。それでもいいぞ。
ま、とりあえず匿名メモで貼って反応待ちだな。
ん?んー…大丈夫かもしれんし大丈夫じゃないかもしれん。
ただ…まあ…話せるとは言え、赤の世界に一人ってのは案外淋しいもんだな。
ちょっと落ち着いたから顔出し。昼間はバタバタしてすまんかったな。
スノウちゃんは番外編ありがとうな。生きてる間はほとんど話せなかったからこうやって絡めるのは嬉しいよ。
返事は夜になってもいいか?後回しにしてしまってごめんな。必ず返すから。
フィオンのメモ、テオっさんからついにおっさんになってしまったんだな。
いや、おっさんはおっさんだからいいんだけどな。なんていうかな。いや、いいんだけどな…。
[何時もの如く、閑古鳥の鳴く店で店番をしていると、店の裏にあるゴミ捨て場から、からん、と物音が響いた。]
ん?誰だ…?
[少し用心しながら裏口の扉を開けてみると、そこには雪のように真っ白な猫>>+9。可愛い、と笑むが、猫がゴミ捨て場の空き瓶を舐めていることに気づけば]
ややややめなさい!汚い!
[思わず大きな声をあげ猫を抱き上げる。大声と共に抱き上げられた猫はどんな反応をしただろうか。]
>>+20 アルビン
おま…その顔やめろっつっとろーが!
まずそもそもそんな関係じゃない。好意じゃなく厚意の方が近いしな。
それに…うーむ…なんかよくない空気のような気が…?
>>+25 アルビン
ん?いや、相談は大丈夫だ。ありがとうな。
>>フィオンact
それ応援してるんだかなんなんだかわからんぞ…。
[慌てて猫を拾い上げれば、猫から抗議するような鳴き声が上がる>>+21。]
ああ、すまんすまん。驚かせたな。でも、あんなもの舐めたら汚いだろう?
[人間の感覚でそう言うが、猫にとってはピンと来ないかもしれない。猫を抱えたまま裏口の扉をくぐり、再度店の中へ。]
のどが乾いてるのか…?牛乳…?いや、牛乳はよくないんだったか…?
[店の中に猫を放し、とりあえず一番無難だろう、と水を皿に用意した。猫の前に置けば、猫は何を食べるんだろう、と店の棚を見渡す。]
表で二人を応援してるおっさんが、赤で二人を殺そうとするのかい?
…
すがすがしいほどクズだな(笑顔で)
だがそれも面白いかもしれん。
[ふと見れば、猫は不満そうに水をなめている>>+31。しかし残念ながら、テオドールには猫が何を不満に思っているのかは見当もつかなかった。
しばらくすれば、猫は雑貨屋の中をうろうろし始めた。カウンターの前の椅子に座り、その様子を眺めていると、猫の視点がある一点で止まる。]
ん?ああ、これは、小物入れだね。気になるのかい?
[立ち上がり、見ればそれは小さな宝石箱。気にいったんだろうか、とそれを手に取り、猫の前に置く。]
そういや、この小物入れ、昔おばあちゃんが買ってくれたなあ。
何を入れてくれてたんだろうな?
[猫にそう問うが、猫は答えただろうか。答えたとしても、人間のテオドールにその言葉はわからない。]
>>フィオンact
残念ながら、襲撃対象はラのつく神さまが気分で決めるんだ。
今日誰が襲撃されるか、楽しみにしててくれ。
…と言っても、明日おっさん死んでる気がするんだけどね。
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