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[笑顔が好きのお礼を言われ、恥ずかしいと思いながらも、ロヴィンは嫌じゃないのか、と思い嬉しくなる。
中庭に着くと、気持ち風が髪を優しく撫でた]
はーい、ラファエルです。
驚かしてごめんねー。
[フレデリカ>>+18とアルビン>>+19の反応に、小さな笑い声を零しながら]
そこの病院で、業務用に使ってる通信機と、ボクがもってる通信機、同じ周波数だから聞こえちゃうんだよね。
[にこにこしながら]
普通に話したり、心でも話せたり
何だか面白いね!
[と、言っているが、これから話す事を考えると鼓動が早くなるのを感じる]
[一瞬ローレルの顔が過ぎる。とたん胸がズキズキするが]
…ローレル、私頑張る!
[女は口を開いた]
あれ、もしかして違ったのかな?
勘違いしちゃってごめんね。
[おろおろしてる雰囲気>>+21は通信機越しにも伝わってきた]
フレデリカさんが指名された神父様についてったらしいから、てっきり。
ええと、じゃあお幸せにじゃなく、がんばって…のがいいのかなぁ。
[二人のこと、とも。アーヴァインの見舞い云々について、とも。どちらにも取れるように、そう訂正しておく**]
[目を瞑り]
こんなに大好きなのにっ…
ロヴィンくんが…大好きだよぉ!!
この手も…顔も…笑顔も…声も…全部…
私の知らないロヴィンくんも…
[心が透けて聞こえてしまう事を忘れているようだ]
/*
すみません。二重になってしまって要らないかなと思うので、>>~13を無しにしてもらってよろしいですか?
両方投下って難しい…w
えへへ、私、幸せで…すね。
こんな…に想ってくれる友達がい…て。
今までもいっぱい…力になってもらって…ましたけど、もう少し頼っち…ゃいますね。
ありがとう…ござい…ます、ユーリエ…さん
[涙声の中にユーリエが居てくれる喜びを滲ませながらそういった]
[確かに、最初こそ戸惑ったがなんだか心が通じているのが嬉しい]
ああ、こういうのも面白いな……!
[と言いつつ、変なこと考えたら伝わってしまうんじゃないかと気が気でない]
[心の声が流れ込んできて、真っ赤になっている]
え、えっと……その。
嬉しいよ、グレートヒェン……。
[かなり恥ずかしそうに呟いた]
[彼の温もりを感じる。先程の「絶対に渡すもんか」の言葉を思い出し]
…ありがとう!すごい…嬉しいっ!
ロヴィンくんが居れば、もう何も怖くない…
大好き!ロヴィンくんが大好き!
ずっと一緒だよ!
[こんなに誰かを近くに感じるのは初めて。
きっと神様からのプレゼントなんだと、2人一緒になれた幸せを噛みしめる]
/*やたー!両想いやったぁw
すみません、17時から21時まで鳩覗けないので、お待ち下さい。
なんとか、残り時間でリアルタイムに戻りたいですねw
あれ、フィオンさんの声。
どうしたの、大丈夫ー?
[通信機はアーヴァインの部屋には仕込まれていない(というか、あの声が駄々モレだと病院スタッフが発狂しそうだからアーヴァイン入院前に撤去されていた)ので、フィオンがアーヴァインの病室にこもっていたとは知らなかった。
疲れきった声音が聞こえて、そう声をかけたのは。風呂から出た後だったろう]
[部屋に近付くと]
離れたくないな…
[と、心で呟いてしまえば、彼は部屋まで送ってくれるだろうか。もしそうなら、握った手に力を込め嬉しそうに部屋に向かうだろう]
ー2日目・自室ー
[扉を閉め、そのままドアにもたれる]
…まだ聞こえるのかな…?
…あした、オムライス食べようねー??
[まだ聞こえるのだろうか?寝る瞬間までも、彼の声が聞こえるかと想像すれば、頬がまた熱くなる]
[彼に会いたくても、部屋を知らなかった。なので]
…おはよう。起きてるかな?起こしちゃったらごめんね…
えっと……
[なんと言って良いか分からず]
そうだ、オムライス!…作って待ってるから!
[そう言ったら、返事をしてくれるだろうか。女は厨房へ向かった]
― 2日目夜 ―
[真っ赤になって息を荒げながら]
グ、グレ、当たっ……近いよっ……!
[恥ずかしさと心地良さが入り混じり、鼓動の高鳴りがばれやしないかとわたわたしている]
― 二日目夜 ―
おやすみ……大好きだよ。
[少し寂しそうにグレートヒェンから離れ、部屋に見送ろうとして]
いつか、グレートヒェンの部屋に一緒に……あ!
[心の声が漏れていることに気づいて]
ななな、なんでもない!
[扉が閉まってもまだグレートヒェンの声が聞こえるようだ]
うん、聞こえるよ……!
オムライス、楽しみにしてるな!
[いそいそと、自分の部屋に戻っていった]
[ロヴィンの零れた言葉に>>~26]
ふふふ…うん…
いつか、一緒に…ね?
[同じ気持ちだからと…また、嬉しくなった]
>>+44
[あくまでも『業務用の通信機』であって『盗聴器』の類ではないので、隠してある訳ではなく。
扉のすぐ横に、インターフォンか何かのように堂々と取り付けてありましたとさ]
[ローレルの前で口に出すのはちょっと気がひけて、テレパシーで会話する]
グレ……!
もし同行が許されなくても、必ず後で行くから、待っててくれ……!
あと、アーヴァインは相手がいれば手出しされないから、もしも何かされそうになったら、必ず俺の名前を出してくれ。
[一時的とはいえ、離れ離れになってアーヴァインのもとに連れて行かれるのは寂しい。だが、自分にはどうしようもないことも分かっていた]
あれ? 通信入ってる。
はいはーい、ボクです。
[通信機から聞こえてきた声>>+47に、のほほーんとした声で返した]
[連行される前に、そっとグレートヒェンを抱きしめ]
俺も、すぐに行くよ……だから、辛いだろうけど、待っていてくれ。
愛してるよ、グレ……
[頭を撫でて、そっと口づけた]
おはなし、ですか?
[アルビン>>+57がいいでしょうか、と言う声に、きょとりと瞬いたが、別に断る理由もなく]
なんでしょうー?
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