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灰襲撃で狙撃手にあてるより、分岐で当てるほうがリスクはあるけどリターンもあるのかな
でも無理しないで1/2でなんか当たる灰いってもいいのかな?
睡狼あてれたらすごいんだけどなー
僕たち以外だと
フレデリカさんシロウさんスノウさんラヴィさんアイリさんゾフィヤさんが灰残りだよね
やばいもう寝なきゃだめだー
ごめんね中途半端で!
目がしょぼしょぼする(-x-)
明日のことは明日かんがえよーっと
>>*53
そうなんだよね
明日からちと厳しくなるかなぁ
[←身を寄せたアイスの頭をもふもふする手]
まぁ、アイスは明日真が確定するオズの白なわけだし
どうどうとしていれば良いよ
おやすみプリン
遅くまでお疲れ様
狙撃分岐もうまい事いけば返り討ちにできるし、
まぁ楽しんでいこう!
スノウたん無理ならラヴィさんとゾフィヤさんとシロウさんとフレデリカさんを吊ってやるんだー
こわいよー(☍﹏⁰)
確かに、明日はクレメンスじゃなくて
灰襲撃でも良いかもね
手数とか数えてないけれど、
そのあたりは臨機応変に
睡狼起こせたら美味しいんだけどなぁ
フレデリカだったりしないだろうか……
>>*59 オレが生き残っても…勝てない。
マスターかプリンがいないと…。
[撫でられる手には無条件で目を細めて嬉しそうな表情を浮かべる]
睡狼どこにいるんだろ…。
仲間にしたいな…。オレ、フレデリカかなって。
>>@16
[遊女になったまこと―ゾフィヤは相変わらず綺麗だった。
抱きついてくれる身をそっと崩さぬよう抱きしめ返すとやがて顔が近づき、恥ずかしくてしばらくそっぽを向いていたらしばらくして頬に紅い口づけが落ちた]
明日も生きていけるといいな。
[頬を触れば先ほど自分がつけた紅が移る]
[どちらも安全な立ち位置とは言えない、お互いのみが縋れる存在で、この人だけは守りたい。
そう、願った** ]
よしよし、うまい棒はいい子だね
狙撃手との対決を避けるため、
クレメンスじゃなくて先に▲フレデリカもありかもね
役職持ちが恋してない想定で
12>10>8>6>4>E 5手
実際:狼瘴隷魔 霊狙白 Q恋 睡村村
12人時表
魔 霊白白 灰灰灰灰灰灰灰灰▼魔▲灰
10人
霊 白白 灰灰灰灰灰灰灰▼灰▲灰
8人
霊 白白 灰灰灰灰灰▼灰▲フランツ
6人
霊 白 灰灰灰灰▼灰▲クレメンス
4人or3人
白 灰灰灰
こんな感じかな?
なんとなく…赤でコロコロ…
マスター、夜のお菓子、うなぎパイあるよー…
オレ…ちょっとナーバス…。
やっぱり>>222 これのダメージ…あるな…
[主の足元でころりと横になると、手の届く範囲の主の身体に指先で触れながら そっと呟く]
あ、駄目か。オレ恋疑惑あったな。
誰も隷疑惑は口にしないという、ね。
フランツまとめだとどうなるんだ…。
想像つかねー…
>>*70シェット
ありがとう
なんでうなぎパイ常備なのかなー?
[とは言いつつうなぎパイを食べながら、
ころりと横になったアイスのお腹をつまさきでもふもふ]
まぁ、アイリの>>222は真理だよね
まぁ、あれ言われて一番辛かったのはクレメンスだと思うよ
フランツ吊ってる以上、もう整理吊りの余裕は無いしね
スノウは>>222見てがんばると良い!
>>*73 うまいから。
あと「夜のお菓子」って響きが好き。
[お腹をもふられながら、くすぐったそうに目を細めてクスクスと声を立てて笑う。その足首に両手でじゃれるように手を回し、足の甲を撫でた]
スノウ、恋だったりしないかなー…
無いか…
こっちに落としておこう
ビスケットへ捧げる弾き語りだよ!
ドロシードロシー酒乱の名家の幼女〜
セバスチャンとは名コンビ〜
ドセドセ劇場はみんなの癒やし〜
怪しい注射器も使っちゃう〜
それいけ必殺★お星様飛ばし〜 (ノゝ∀・)~キラッ☆
わ! マスターの歌だ♪
オレ、大好き。
[がばっと身を起こすとぺたりと床に座って耳を傾けた。]
あはは!良い歌…。
[楽しそうに曲に合わせて身体を動かす]
ビスケットに…届くと良いな…
>>*74
響きが好き、か
夜のアイスも、昼のアイスとは違うみたいだね?
[本物のわんこのように足にじゃれるアイス。
身を屈め、その頭を軽く撫でた]
スノウ恋はあり得ると思う
猫兎で動物同士打ちはネタとしても1dのGSとしても
十分あり得ると思うんだよね
ただ、今日の切られっぷりを考えると……
割と恋ドコーって気はしてる
>>*76
そうだね
いつの日か、この騒動が終わったら……
[起こしてるのは自分だった]
>>290クレ
はっはっは、気にしないでくれたまえ
>>*77 それは勿論…
夜のアイスは濃厚で、大人の味。
昼のアイスはさっぱりとしたフルーティな味
シーンで使い分けるのは当然……んっ…
[手を伸ばされて頭を撫でられると目を閉じて思わず喉を鳴らした]
マスター…手…気持ちいい…
もっと欲しくなるから……ダメ…
[ぎゅ…っと目を閉じると、自ら身を引いた]
>>*78 ふふふー
騒動を起こしているのだ(ドヤッ
…あはは。
オレ、本当に…この場所に来れて…すっごく幸せだ。
アデルと同じ陣営にしてくれて、ありがとう、マスター
どれ程感謝しても…足りない…
>>*79
なるほど
どちらも美味しそうだね
[喉を鳴らすアイスの様子に、薄く微笑みを浮かべ。
座っていた椅子から、ゆっくりと立ち上がった]
それじゃ、おやすみ
>>*36悪い子アイスも目論んだ通り、
今日バルタザールとオズワルドが死ぬ
――その生命を、ビスケットへの供物としよう
[すれ違い様、身を引いたアイスへと手を伸ばし。
軽く首輪へと触れると、
その細い喉元を、下から上へ、指先でなぞった]
>>*80
そう言ってもらえると助かるね
君の意思を確認する事も無く、
無理矢理こちらに引きずり込んだわけだから
アイスといいアデルといい……
おにーさんには勿体無いくらいのしもべ達だよ
――二人共、もう離さないけどね?
[そう言って、触れさせていた指先を離す。
軽く手を振り、おやすみ、と告げ、その場を後にした**]
[>>*81 おやすみを言われて、ほっと身体の力を抜いた。
けれど、すれ違いざまに指先で身体の中心線をなぞられて…
…どうしようもなく身体が熱を持つ…
主の口から零れる言葉…それは紛れも無く 狼 で
その眼差しと…これから行われる…襲撃の予備動作が
ゾクゾクとした興奮をオレに与えた
強い力… そしてその眼差し…
オレの心を捉えたその姿を目の当たりにして…
やはり…離れる事などできない…そう魅了された]
…あ…っ…
[思わず切ないため息が漏れる。軽く触れられた指先から…
どうしてこんなに熱が伝わるのだろう…]
[>>*82 囁かれる言葉は極上の美酒にも勝り甘く脳に響く]
…は…い…
離れるなんて…もう…無理…
[絞り出すようにかすれる声でようやく答える。
そしておやすみの声に…どうにか返事を返し見送った。
その背が見えなくなると…涙がこぼれた。
心が捕らわれる。切ないほど…主に焦れる。
やがて…持てあます身体を抱えて寝床へ引き上げた]**
おはよ♪(ぎゅ)
いつものことだけど地上にいるときって熟睡できんw
何とか●▼避けられたかな。。(ほっ)
何とか今日頑張らなきゃだ!
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