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……どう思う?
他に宣言していないのはチャー…いや、カレルだけ…かな。
[「ソマリ」は狂った鑑定師が彼では無いかと予想していたが…。
ジェフロイの名乗りを聞けば、やや本物のように思えた。
だが、それは恐らく鑑定師として名乗りを上げるだろう、チャールズを疑うという事にも繋がり、複雑そうに息を吐いた。]
………カレルはクレステッドを鑑定しそうな気もするんだが、
[ふむ、と小さく息をついて悩む*]
さぁてな?
[>>=43その問いについては、自分の思っている事を言ってやるつもりはない。
イドからの情報と照らし合わせれば。]
…あぁ、カレルは隠したいようだったからな。
一体、オズと何があったんだよ…。
[詳細は聞いていないので小さく溜め息をつき。]
……ただ大人しく寝転がっているだけなら考えてもいいぞ?
[ソマーリュの方が安心そうだと思いながらも戯れ言を。]
いや、騎士を仮死状態にしたい
[そういって不味いことになったと唇を噛み]
ギィ・ディーク・ソマリは多分騎士ではない。そしてカレルも多分。
[ギィは死ぬことも視野に入れていた。ディークも生きようという気があまりない。ソマリはその反応をイドで見て。
カレルは唯一まだ鑑定士に対する反応がない。希望も兼ねていた]
レトが騎士なら元々そんなに早まって行動する意味もないだろう。あの男は気紛れなのだから。
ともすればクレスかフェリクスということになるが.......
[>>=47楽しげなソマリの言葉に半眼になって黙り込む。
それに対してお前は思う事はないのかなどと聞いたら負けな気がした。]
……。
[投票を…という言葉には]
−あぁ、構わない。
俺も聞かれた時に困らないよう、理由を考えておかなければいけないな。
発言を聞いている分には、クレステッドはブラン寄りに見える。
[>>=48相手から返ってきた言葉に小さく苦笑して。]
−…ずっと監視していろ、と言ったつもりはなかったんだが…。
まぁ、お前のイドを使わせて貰う。
[菓子の話に移れば、そちらにいる人間を優先させろと応え。]
あぁ、余ったらでいいからな?
…別にオズ以外の作った料理が嫌なわけじゃない。
…少しでも懸念は減った方がいいさ。
[鑑定結果を受けてのソマーリュの言葉には。]
−鑑定結果は間違ってはいないようだな。
行動もおかしい部分はないようには思えない。
残りは…。
[カレルの顔を思い浮かべる。
ソマーリュが彼に構っている姿はちらと見た覚えはあったが。]
…そうだな、あいつが占うならクレステッドだろう。
[そう言いつつも、鑑定結果が出て今夜一番危険そうなのはソマーリュではないか、とその身を案じる。]
クレスにしてみるか?どちらにせよ彼はルージュには到底見えない
[そうして笑う。それ以上に昔会ったあの可愛らしい子供の血を吸ってみたいという気持ちが大きかった]
判った
今はクレステッドに狙いを定めている
だが――……
ハズしたらジリ貧だ
最後の最後まで表を見て、検討しておこう
[ただ、無理はしてくれんなよ?と]
[>>=35複雑そうなソマーリュの声を聞けば、自分の気持ちも何処か重くなり。]
…そうだな。
……。
[票の行方は自分もイドをやって確認し]
…本当だ。
−俺はクレステッドのままだぞ。
[いつの間に票が動いたのか。
一連のやり取りをイドで聞いての判断なのだろうか。
明日どうなっているかの最悪の事態など考えたくない。
けれど。]
……後で会いたい。
[ぽつりと希望のみ告げ。]
ああ、俺もフェリに会いたい。
……… 消える前に
[できるならば、騎士も鑑定師も欠けないように、
また、彼も長らえるように自分が狙われて欲しいと思うがゆえに
会える時に会っておきたいというのには同意で。
しかし急な申し出に、どこか気恥ずかしさを覚えてしまうのは何故か]
[>>=56票の動きを見ながら眉間に皺を寄せる。]
…分からない。
ブランが悩んでいるという事ならいいんだが…。
…ディークはまだ正直分からないというところなんだが。
[オズワルドは自分が弟に入れたと知ったらどう思うだろうか。
それなら死に票で別の人間に入れた方がいいかとも思ってしまう。]
[希望を告げた後にじわじわと恥ずかしくなってきたのは書庫での話の所為か。
けれど、やっぱりいいとも言いたくない。]
…ずっと側にいてくれ。
お前がいなくなったら俺は…。
[消えるな、と縋りたくなってしまう。]
[>>=60男は票の動きをイドに追わせて嘆息する。]
…また動いているな。
票は水物とはいえ…。
この動きはブランじゃないかと思うが。
−いや、俺も最後まで考えるよ。
…間違えたくない。
[>>=61ソマーリュの反応に首を傾げて]
…は?
違…っ。
[勘違いしてしまうという言葉に自分の言葉足らずかと思い至るも言葉が出てこない。]
あー、だからその…。
そのまま勘違いすればいい。
…じゃなくて、
…俺がソマーリュ、お前と一緒にいたいんだ。
……これで伝わるか?
[>>=64戸惑うようなソマーリュの声に、不安になる。
伝わっただろうか。
受け入れて貰えるだろうかと。]
…いいに決まってる。
相応しいなんて誰が決めるんだ。
俺はお前がいい。
だから諦めるな。
ずっと側にいてくれ…。
[胸に沸き上がってきたそれらは強い願い。
この願いが叶うなら、自分はその為に何だってしよう。]
俺で、い 、いのか ……
[彼の隣をいつも歩ければよいと、
彼と踊ることをいつも許されればいいと、
そう願って、だが潰えてしまったのだけれど]
ん、 … うん。 そばに、いたい。
俺も、お前のそばにいたい、
[溶けそうな程に幸せすぎて、目元に涙が滲んだ]
[戸惑いを口にするソマーリュに男は優しく声を掛ける。
これは現実なのだと。
今まで恋を知らなかった男は、気持ちに気付けば真摯な想いを相手に捧げる。]
夢じゃない。
−俺が、お前が良いんだ。
ソマーリュがこの先どんな立場になっても、どんな選択をしたって一緒にいるから。
−愛してる。
[足りないならば、幾らでも言葉を紡ごう。]
カレルだったんだな
しかも、良い目をしてる
あんたの事を鑑定して、ご主人だと見抜いてくれたようだ
襲撃先はクレステッドで問題無いだろう
[接続が不安定なのだろうか?
少し気遣わしげにリエヴルを見やり。
赤の世界から目に不可視の腕を伸ばすと、
カレルの髪を優しく撫でた]
[>>=69相手の言葉に苦笑して]
嘘じゃないし、リップサービスでもない。
俺を信じてくれ。
[愛してるという言葉が聞ければ、蕩けるような笑顔を浮かべるのを我慢して]
…お前に明日も逢える事を願ってる。
[魔よけだ、とうそぶいて立てたリップ音はソマーリュの頭にも届くだろうか。*]
あぁ、すまない。そうだな、ありがとう
[こちらも見えぬ手でその柔らかな金髪を撫でる。そして]
君の先生の血を吸う。すまない。
うあ、寝落ちかけてた……
カレル、がんばってるなァ
あんま、いじめないでやってくれな
[と、リエヴルに。そして、クレステッドの元へと――…]
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