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[なんだか驚かれた。>>~285
一瞬こちらが驚くものの、ああ、と一つ、思い当たり]
すまない、いつもの職場なら、今ので通じるんだが……こちらでは、そうもいかない、というのを失念していた。
[そも、報告する、という状況は、自身の出撃が前提だから。
ついうっかり、色々と端折っていた]
……来てくれるなら、助かるよ。
いや、あれだけいたから誰かしらはいるんじゃねえかと思ってた。
[皆、思い思いに動き過ぎだと内心で肩を竦める。だが知恵のある相手ならばこれだけ人が集まった勢力の拠点などは襲わない気がする。どこかへ出かけて動いている相手を一つ一つ狙い撃ちにする方がいい。この動きは、今いないのを知っていたのか、それとも]
不可解で異形がどうとは聞いたが、襲った奴、指揮は人間かどうか判るか?
わかんねーならわかんねーでいい。無理はすんな。
[好き勝手動いている人間が多いと判っている相手の行動か]
ヴァンダーファルケ、敵の規模は分かるか?
エレオノーレは戻ってくれるようだが、規模によっては他の奴も戻ってもらわにゃならん。
[改めてエーヴァルトに状況を訊ね]
……構成的には、騎馬兵と戦車兵。
戦車には、射手が乗っているようです。
規模は……全容視認には至りませんが、相当な規模かと。
[構成やら指揮官を問う声には、一先ず仔細は置いた説明を返す]
率いているのは……。
あれは、率いている、と言っていいのか。
先陣を切っているのは、黒い獣……恐らくは、狼です。
もっとも、色々と規格外のようですが。
ああ、頼む。
[ユーリエ>>~292に返す声は、直前に言いかけられた言葉のために、やや複雑なものを帯びた。
もっとも、そこに煩わされるほど、子供ではないだろう、と。
自分自身に言い聞かせつつ、意識を切り替える]
ああ、黒い狼だが。
それがどうか、したか?
[エレオノーレ>>~294に暢気に返したのは、当の黒狼と接触するより少しだけ前のこと]
あ? 襲撃…?
しかも黒い狼って、あいつかよ。
[橋の上で刃を交えたトールの顔が浮かぶ]
単体でも厄介だってのに、
今回は軍隊付ってか。面倒だぁな…。
……その通り、です。
なんというか、幻想物語にでも、出てきそうな面々が相手ですよ。
[驚き帯びた元首の声に。>>~297
返す言葉は、微妙にため息まじりだった]
[暴風に相対している間に、拠点が襲撃されているとの報が入る。
エーヴァルトが防衛の指揮を執り、
エレオノーレが救援に行くというのを聞けば、
そちらに任せた、と気軽な声をかけた]
悪いな。ちと、手が離せねぇ。
いざとなりゃ、村くらい捨ててもいいだろ。
死ぬなよ。
[お決まりの一言。]
[だが、黒い狼の声を聞けば、げ、と目を剥いた。]
あンのやろ。勝手に餌食いに行きやがったか。
そいつがおれの知ってる
くっそ…なんとか持ちこたえるなり追い払うなりしてくれ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜…………。
すまない、ちょっと色々あった。
[傷とか温泉とか見られたとかよりどりだったが、一言に纏めた。]
本陣が襲われているのか…。
人数が揃っているようなら、手を引いておく。
怪我のこともある。今は逆に邪魔になりかねない。
[本陣へ行くのはそれもあって躊躇われていた。]
黒い狼が出たら――
[逃げろ!!と言いかけて止める。恐らく視界に入ったら逃げる事は難しいだろう]
生き延びる事を考えてろ!!
[焦って思考が纏まらない]
[よく聞けばどうやらエーヴァルトとエレオノーレの二人が軍勢を出しているらしい。
相対するは一人―――一匹?]
…黒狼?
[軍勢の人数が足りているならば、下手に加われば戦況を悪い方に乱すか。
だが、随分物珍しいものがいるらしいと聞けば、少し興味がわいた。]
へぇ…みたことないな。
野次馬しに行くか悩むね。
[ウォレンの言葉からはとてもヤバそうな相手のようです]
[エレオノーレとエーヴァルト、と
本拠地にいる戦力をもう一度検討して、少々眉をひそめた。]
銀の武器でもありゃなんとか。
毒も聞くだろうが…
[呟きを意識の声に垂れ流しつつ、
あれ、と何かに気づいて首を傾げた。
今の戦況にはまるで関係ないことだけれども―――]
げ、例のオズワルドの知り合いか?
そりゃ拙いな…。
───っとぉ、悪ぃ、俺も集中しなきゃなんねぇな。
爺のお出ましだ。
……どこまでやれるかは、未知数だが。
善処は、する。
[ここまで連続して警告を投げられるって、一体なんなんだ、と。
一瞬だけ考えつつ、返せたのは、こんな言葉ひとつ、だった]
一応居るから。
ヤバくなったらちゃんと呻いてね。
私にどうにかできる気もしないけど。
[善処するといった人に軽ーい声がかかった。]
俺はエーヴァルトのサポートに向かう!!
他は知らん!!
[乱戦の最中であるせいか、届く会話を拾いきれず、把握しきれない]
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