
328 鳥籠の服従試験
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
君は良い子だね。
[指示通りに後ろを向いたリーリエをまずは褒める。>>~49
それから、するりとスカートの下に手を差し入れた。]
こうすると、君は喜ぶのかな。
[根元に近い場所から、尻尾を優しく撫でる。
時に揺らしながら、時に軽く引っ張って、
最後に軽く先端をぴんと弾いた。]
(~54) 2015/04/24(Fri) 21:14:19
[声を荒げる>>~48に]
見ることは気が引けるというのなら、彼女に聞いてみればいいんじゃないかな?
[と、リーリエの方を再度見遣りながら返す。]
まあ、聞く気もないならそれでいいがね。
きっと、君の庭師なら察しがついているのではないかな。
[そう言いつつファミルの方を向く。]
(~55) 2015/04/24(Fri) 21:19:27
ふふっ、嬉しい。
[>>~53の彼女の返事にいっそう嬉しそうにする。
二人っきりのお茶会の場所をどこにしようかな?なんて心密かに楽しみにしていた]
(~56) 2015/04/24(Fri) 21:24:54
ひゃう…⁉︎
[後ろを向いてから尻尾に触れられ>>~54ビクリと肩が跳ね上がる。
軽く引っ張られたりすれば、声を漏らさぬように我慢した]
(~57) 2015/04/24(Fri) 21:26:41
[>>~55]
聞いて…
[ファミルも察しがついていると言われれば
部屋で先程見せられたものを思い出し
改めてリーリエを見やると
緋扇君が妖しげな手つきで尻尾を弄んでいた。>>~54
尻尾は本物であるはずもなく
なのにまるで躰の一部であるかのような反応をするリーリエを>>~57
固唾を飲んで見守った。
何かいけないものでも見ているかのような気持ちになったが
そこから目を離せなかった。]
(~58) 2015/04/24(Fri) 21:31:19
ええ、よくすればよく育つのでね。
とくに高品質の保証はしていますよ。
[「佳くしてもらっている」の言葉にそう返した>>~17
べリアンの時のことの、皮肉も織り交ぜるように。
緋扇君とエレオノーレのやり取りは続く―
気に入らない―
沸き立つ黒い感情が、言葉を沈黙へと押しやる]
(~59) 2015/04/24(Fri) 21:48:48
………。
[庭師が他の庭師の雛鳥に手を付けるのは、暗黙のルール。
それを破ったら容赦はしない。
しかしこのエレオノーレに向ける言葉>>~32
対面を守るのに必死で、黙り込むが]
(~60) 2015/04/24(Fri) 21:58:59
絶対にだめです!二人きりなど…!!
[ついに声を荒げてしまう>>~34]
(~61) 2015/04/24(Fri) 22:02:25
は はいぃ!
[>>~61突然の大声に飛び上がって驚き
擦り寄っていた躰を離すと小刻みに震えた。]
(~62) 2015/04/24(Fri) 22:10:47
[>>~54と>>~57のやり取りを見て、そんなやり取りが終わればリーリエの傍に寄る。]
大丈夫?流石にみんなでいじめすぎたかな?
[と、耳元で囁く。
きっと、エレオノーレ自身も意図していないだろうが同じ雛鳥である彼女の視線が、実は何よりも羞恥心を煽っていることだろう。
自分が同年代の同性にこのような姿を見られたら、顔から火が出てそのまま燃えてしまうかもしれない。
初の公共でのレッスンが思ったよりハードなものになってしまって少し反省する。]
(~63) 2015/04/24(Fri) 22:16:52
声を荒げて失礼いたしました。
[震えるエレオノーレに、はっと我に返って>>~62
緋扇君にも深々とお辞儀をして、謝った。
離れてしまうエレオノーレに、震える肩にそっと手を当てて。
申し訳なさそうに、囁いていた]
(~64) 2015/04/24(Fri) 22:17:54
[>>~40こちらを見ていた緋扇君に向き直り]
…と いうわけですので
先程の話はなかったことにさせてください
大変失礼いたしました
お騒がせしました
[深々とお辞儀をしながら震えはまだ収まらず
その場を立ち去りたかったが動けずにいた。]
(~65) 2015/04/24(Fri) 22:23:06
エレオノーレ―
二人っきりは許可しかねますが、君が言うように屋外でならよいでしょう。
遠くから私も君を見ていられるのも、また一興でしょう。
(~66) 2015/04/24(Fri) 22:27:16
[尻尾に触れただけでリーリエが甲高く鳴く。>>~57
それはたしかに尻尾が「生えて」いる証。]
よく我慢したね。良い子だ。
でも、もっとはしたなく啼いても良いんだよ?
[淡い色の髪を撫で、口づけの代わりに人差し指を彼女の唇に触れさせる。]
これからがとても楽しみな子だね。
モーガン家の跡継ぎの手腕、期待しているよ。
[彼女をアレクシスの元へと返し、手を引いた。]
(~67) 2015/04/24(Fri) 22:28:59
[擦り寄ったエレオノーレに、ファミルが声を荒げる。
そのさまを、愉しそうな顔で眺めていた。]
きみの庭師がそう言うのだから仕方ないね。
私になど構わずに、彼によく尽くしなさい。
それがきっと君のためになる。
[深々とお辞儀するエレオノーレに言葉を掛け、
ファミルへちらりと視線を向ける。]
(~68) 2015/04/24(Fri) 22:32:53
無理はせずとも構わないよ。
貴方が、彼女をとても大切にしていることは、
こうして見ているだけでよくわかる。
無粋な真似はしないでおこう。
彼女にも、あなたにもきっと恨まれるからね。
[ファミルへ言葉を掛けながら、彼の耳元にそっと寄る。]
(~69) 2015/04/24(Fri) 22:35:37
えっと、ありがとうございます?
[>>~67の褒める彼に照れながら礼を言った方がいいのかな?と思い礼を彼にいう。
彼の人差し指が唇に触れれば、頬を赤らめながらアレクシスの元へと戻った]
(~70) 2015/04/24(Fri) 22:40:48
[>>~67の行為を見れば]
ふふふっ、僕のかわいい雛鳥は気に入りましたか?
因みに、この服装一式は特注品でして…ウチと契約している服飾職人に作らせましょうか?
[>>~63を囁きながら]
やっぱり部屋に戻るかい?
[と、リーリエの頭を撫でながら尋ねる。]
(~71) 2015/04/24(Fri) 22:51:06
お気遣い感謝する。
お互いよき商売に励みましょう。
[緋扇君はかなりな切れ者だと悟った。
囁かれる言葉に]
…ほう、趣向の相違であったのか。
[そう呟いた]
(~72) 2015/04/24(Fri) 22:54:33
う、うん。戻る。
[やっぱり恥ずかしくて>>~71の頭を撫でる彼に赤らんだ頬を隠すように俯きながら応える。
彼の部屋に向けて方向を変え、綱を引かれれば、素直にそれに従う]
(~73) 2015/04/24(Fri) 23:00:44
なるほど、特注品か。
さすが、物がいいはずだ。
[アレクシスの説明を聞いて、感心した声を出す。]
私の子も喜ぶかな。
───いや、さすがにメイド服は嫌がるだろうかな。
惜しいけれど、今回は必要なさそうだ。
また次の機会があれば、ぜひ。
[申し出を丁寧に断り、共に部屋に帰ろうというアレクシスとリーリエを見送る。]
(~74) 2015/04/24(Fri) 23:06:11
良い趣味をお持ちですね。
そしてよく飼いならされている。
私もとても勉強になりますよ。
[アレクシスにはそう褒めるようにいって>>~55
エレオノーレの反応を食い入るような視線で見つめた>>~58]
(~75) 2015/04/24(Fri) 23:11:01
それにしても、
いつか、君を調教してみたいと思っていたのだけれど…
これも、またの機会を期待するべきかな。
[誰へともなく慨嘆して、その場にいる皆へ向けて一礼する。]
それでは、私もこれで失礼するよ。
可愛い子が部屋で泣き出す頃合いだからね。
[微笑んで言い、ゆるりとした足取りでその場を離れた。]
(~76) 2015/04/24(Fri) 23:12:03
[>>~74申し出を断られれば、]
そうですか。このしっぽなど形も本物に近くておススメなのですが…
[と、ユーリエのしっぽを軽く引っ張りながら言う。]
じゃあユーリエ、戻るよ。
[彼女と肩を並べ、部屋へと戻っていく。]
(~77) 2015/04/24(Fri) 23:12:32
ひゃう…⁉︎
[>>~77の彼に尻尾を軽く引っ張られれば、またもやビクリと肩が跳ね上がり、驚きの声を零す。
そして、肩を並べ部屋に戻る彼をチラリと見やった]
(~78) 2015/04/24(Fri) 23:20:10
[>>~78可愛い反応だな、と思う。]
ん?どうかした?
[こちらを見遣る白い小犬のような少女に、愛しさのようなものを感じながら尋ねつつ、部屋へと戻った。]*
(~79) 2015/04/24(Fri) 23:28:51
それでは私たちも、失礼します。
ごきげんよう。
[会釈をすると、この場からエレオノーレと一緒に去って行った*]
(~80) 2015/04/24(Fri) 23:33:04
ううん、なんでもない。
[>>~79の彼に尋ねられれば、ブンブンと首を横に振りながら応えた。
そして、彼と共に部屋へと戻った]*
(~81) 2015/04/24(Fri) 23:34:04
[解散する皆に一礼しながら見送ると
絵画室へ行くのはやめて
>>~80ファミルのあとを追うようにその場をあとにした。]
(~82) 2015/04/24(Fri) 23:37:56
― 客室 ―
[待ち受けていた「客」は、部屋に入ってきた相手をじろじろと上から下まで眺めた。]
「これはこれは殿下。ご無事でなによりです。
本日は殿下をお迎えにあがりました。」
[跪き、大仰に一礼して片手を差し出す。
国には帰らないという言葉を聞けば、眉を上げた。]
「それは困りますなぁ。
貴方には国に帰っていただいて、
王になってもらわねば困るのですよ。」
[取り繕っていた仮面が剥がれて、本性が覗き始める。]
(~83) 2015/04/26(Sun) 16:24:19
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る