人狼物語−薔薇の下国


272 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサ

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【鳴】 図書館司書 シグルド



(=6) 2014/11/10(Mon) 15:30:13

【鳴】 図書館司書 シグルド

[母さん、今の僕は


何色ですか―――?]

(=7) 2014/11/10(Mon) 15:32:30

【鳴】 図書館司書 シグルド

[ふるり 羽を揺らすシュライ
主の顔を除き込み、心配そうに見つめた**]

(=8) 2014/11/10(Mon) 15:49:06

【赤】 嘘吐き コンラート

本当に**がコロしてボクが供養した子達にそっくりだ。

[赤い声でポツリと呟いた**]

(*2) 2014/11/10(Mon) 16:53:33

【赤】 嘘吐き コンラート

……そっちはなにかあった?

[爆発音が気になって赤の声で落とす]

(*3) 2014/11/10(Mon) 23:02:16

【赤】 国語科教員 カスパル


 ……ちょっと、地雷踏んだだけかな。

[俺を気に掛けてくれたであろう声>>*3へ、苦笑混じり。

危険領域に踏み込んだ訳ではなく。
冗談は抜きとして、本物の地雷を踏んだのだ。

比喩として受け取るかどうかは、相手次第だが。]

(*4) 2014/11/10(Mon) 23:08:32

【赤】 嘘吐き コンラート


……そう。気をつけてカルパス。

[返事が来て>>*4心配なようなそちらに行きたいような気がしたが]

……僕はお向かいさんにでも挨拶してくるよ。
話しかけてくれれば反応はすると思う。

[夢見る少女を開放しておこうと思う*]

(*5) 2014/11/10(Mon) 23:18:49

【赤】 国語科教員 カスパル


 ありがとな。
 そっちも気を付けろよ。

[お向かいさん。
彼と>>*5実際にあって言葉を交わした訳ではない為、お向かいさんが誰だかは分からないが。

直後、返り討ちに会いましたと言われたら悲しいもの。
同じ言葉を返し、お見送り。]

 でも、一つ良いか?

[ただ一つ気になったのは。]

(*6) 2014/11/10(Mon) 23:54:40

【赤】 国語科教員 カスパル


 カルパスは、ドライソーセージだ……。

[俺の呼び方。

心配そうに、そして真面目そうに言ってくれる彼へ。
わざわざ言うのはどうかと思ったが。

流石に美味しいお肉扱いは、チョットチガウ。

一文字の違いはデカいと、染み染み思った国語教師であった。
由来は日本語じゃないけど。*]

(*7) 2014/11/10(Mon) 23:55:33

【赤】 嘘吐き コンラート

[立ち去る前に聞こえたこと>>*7
表に笑いが漏れないようにしつつ]

あ、よかった。反応してくれた。
反応しなかったらそのままで呼ぼうと思ってた。
じゃあね?カスパル。

[楽しそうに笑うこの青年わざとであった*]

(*8) 2014/11/11(Tue) 00:01:10

【赤】 駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

貴方たち、ずいぶんと楽しそうですね……。

[聞こえてきた“赤い声”が状況にそぐわないほのぼの加減だったので、思わず横から突っ込んだ。
これが人狼か、と思うと微妙に頭が痛いのは、セルウィンが神経質なのだろうか]

人狼だと知れたら大変なのは貴方たちでしょう、コンラート、カルパス。
もう少し気を引き締めた方がいいのでは?

[わざとカルパス言った。
嫌味だか忠告だかわからない言葉を最後に、言い逃げよろしく、ぶつんと“声”を断ち切るのである*]

(*9) 2014/11/11(Tue) 00:11:26

【赤】 国語科教員 カスパル


 えっ、わざ、 わざと?!
 あ、 左様で御座いますか?!

[楽しそうな笑い声>>*8
意図的に俺をオヤツにするつもりだったのかコイツ。
中々やりおる。 ふ、と釣られるように吹き出した。]

 と、とりあえずまたな!

[気付かってくれたのか、何なのか。
もし他の2人が真似したらと思うと泣きそうだが(※フラグではない)。

他人の家にお邪魔している様な感覚。
これにて消失。 ぱちりぱちり、エア拍手が喝采。*]

(*10) 2014/11/11(Tue) 00:14:37

【赤】 国語科教員 カスパル


 だからカスパルだって言ってるだろ?!

 そんなにカルパスが好きなら、
 お前の遠足のオヤツは300カルパスまでな?!

[カルパスカルパス。
もうカルパスって名乗れば良いんじゃないか。
そのぐらいのカルパス連呼である。

因みに300カルパスはカルパス300本分ということだ。

そんな冗談祭りをしている俺でも
スイッチの切り替えというものは有り。]

 ま、今から引き締めて来るわァ。
 取り込みそうだから、また後でな。

[2人と同じく、声を途切らせた。*]

(*11) 2014/11/11(Tue) 00:40:05

【赤】 嘘吐き コンラート


──仲間ってなんだろ?

[漏れてしまった小さい声が赤に落ちた**]

(*12) 2014/11/11(Tue) 15:18:52

【赤】 便利屋 ユーリエ

仲間、ねえ……>>*12
私の個人的な考えだけど、仲間や友情というものほど、曖昧で複雑なものはないんじゃないかしら?

人間は誰しも、裏切る、あるいは逆に裏切られる可能性を持っている。
それでも人は頼れる仲間を求める。

一人でもできる仕事もあれば、そうではなく、仲間の助けなくしては完遂できない仕事だってある。
便利屋として働いている今、私はそれを痛感してる。

一度ジェムを封印するまで単独での活動を好んできた私が言うのも何だけどね……

(*13) 2014/11/11(Tue) 17:05:22

【赤】 便利屋 ユーリエ

[一度苦笑いを浮かべた後、一呼吸おいて]

ねえ、私の助けが必要な時は、正直に言って。
手助けくらいはできるから。

[はっきりと言い切った]**

(*14) 2014/11/11(Tue) 17:10:37

【赤】 試験官の契約者 スノウ

にゃーん?

[ため息をつく見習い契約者>>+0にとことこと近づき、足元に擦り寄った。]

(*15) 2014/11/11(Tue) 18:54:04

【赤】 試験官の契約者 スノウ

うにゃ〜……?

[>>+1言ってることが難しくてよくわからない、と言いたげに、白猫は撫でられながら首を傾げた。]

(*16) 2014/11/11(Tue) 19:11:22

【赤】 試験官の契約者 スノウ

にゃ〜……

[>>+2困ったような表情に見えて、白猫も困り顔。]

ふにゃぅ

[ぷにぷに、ぷにぷに]

[基本的にこの白猫、触られて怒るところはないのであった。]

(*17) 2014/11/11(Tue) 19:49:47

【赤】 試験官の契約者 スノウ

ふにゃん

[>>+3なんだかげんなりしているようなので、前足で肩をてしてしした。]

(*18) 2014/11/11(Tue) 20:50:13

【赤】 試験官の契約者 スノウ

[ぷるぷる]

にゃぅー

[ミニジェム>>+4は必要ないらしい。
 白猫は、小さく首を横に振った。]

(*19) 2014/11/11(Tue) 21:21:15

【赤】 嘘吐き コンラート

[返ってくる声>>*14に驚く]

……ありがとう。
こういうの長くやってるとなんか弱気になって。

[また小さくありがとうと言った*]

(*20) 2014/11/11(Tue) 23:32:08

【鳴】 図書館司書 シグルド

―ショウの記憶―

[まだ母がいた頃、ビーズのアクセサリを作ることにハマっていた
その日も夜の10時頃まで、ひとり、指輪を作っていた
すると、開け放していた窓から誰かが入ってきた
泥棒かと思ったが、その人―――まるで、騎士のような格好をした金髪の男性は怪我をしていた]

お兄さん………大丈夫ですか………?

[悪い人だったらどうしよう
そう思うものの、その人が心配で、声をかけた]

(=9) 2014/11/11(Tue) 23:35:42

【鳴】 図書館司書 シグルド

[声をかけたところで、言語が一緒かどうかという疑問かべにぶち当たる
だが、「あぁ」という返事で、言葉が伝わることに気づき、安堵した
すぐに部屋にあった絆創膏を取り出す
……と、ここで足音がする
父のものだ]

あっ……か、隠れてください……

[小声で伝え、入口からの死角に彼を匿えば、ドアの開く音がする]

「いつまで起きているんだ もう寝ろ」

ご、ごめんなさい……… さっき終わったから、もう寝る………

[そう言えば、ドアが閉まり、足音が遠ざかる
ほう、と息を吐いて、絆創膏を出し、まず目に入った頬の傷へ被せた]

(=10) 2014/11/11(Tue) 23:51:13

【鳴】 図書館司書 シグルド


「……お前は、警戒しないのか?」

けいかい、は………少し けど、怪我してる人を放っては置けないので

「……優しいんだな」

……あ、ありがとう……ございます

[暫く、無言の間が続く]

(=11) 2014/11/11(Tue) 23:52:38

【鳴】 図書館司書 シグルド

あ、あの……… 僕、ショウっていいます

[無言の空間に耐えきれずに、紡ぎ出したひとこと
彼はその言葉に一瞬、戸惑った表情を見せるが、すぐに名乗り返してくれた]

「ショウ、か 俺はシュウト……あー、じゃなくて、シェットラント」

シェット、ラント……?よろしく

「……おう」

……そうだ、これ

[先程作っていた指輪を手に取ると、彼の手にそっと乗せた]

(=12) 2014/11/11(Tue) 23:57:23

【鳴】 図書館司書 シグルド

「これは?」

えっと……おまもり

「……そうか、ありがとな」

[そう言うと、騎士―――シェットラントは立ち上がり、窓から去っていった
ショウの瞳には、揺れる金髪と、はためく真紅のマントが灼きついていた*]

(=13) 2014/11/11(Tue) 23:59:54

【赤】 駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

[シグルドと言葉を交わす傍ら、聞こえてくる“声”>>*12>>*13>>*14に緩く目を伏せた。
彼らの会話には混ざらぬまま、仲間か、と胸の内で独白する。

セルウィンは、人狼たる彼らに協力を求めた。

けれど、それは仲間意識からではない。
試練を有利に運ぶためである。

声を共有する者達の中では唯一、コンラートにのみ共感する部分はある。
それでも、セルウィンは必要とあらば彼も切り捨てる事だろう。

何故なら、セルウィンの望みが達成されたその時には、誰をどう裏切ろうが、全て関係なくなるのだから]

(*21) 2014/11/12(Wed) 00:34:33

【赤】 駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

[仲間という単語をもう一度反芻し、そっと左右に首を振った。
暖かい響きのその言葉は、やはりセルウィンが彼らに抱く感情とはかけ離れている。

手を取り合い、仲よくゴールを目指すつもりはないのだ。
互いに利用しあうくらいが丁度良い。

抱く共感や知人としての情はあれど、それを前面に出すつもりはない]

私も、何かあれば協力しますよ、コンラート。
きっと、それが試練を生き残る近道でしょうから。

[ユーリエの言葉に賛同するようでありながらも、確実に距離を置いた響きで。
ぽつりとそう“声”を落として、それっきり口を噤んだ。

まるで、あえて自分の立ち位置を示すように*]

(*22) 2014/11/12(Wed) 00:35:18

【赤】 試験官の契約者 スノウ

くぁ〜〜〜……

[>>+6見習い契約者のあくびに合わせて、白猫も大きなあくびをした。]

(*23) 2014/11/12(Wed) 00:53:06

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