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/* >>@405 阿部さんにお酒を勧めてみる */
/* >>@408 あーもう無理だな。灰のRPの軌道修正が不可能すぎるwww
/*
>>@407
はっはっはー!
もちもちじゃのう、ぷにぷにじゃのう、イングリッドー!
(いちゃいちゃつんつん)
ヤンデレカーク?ヤンデレカーク?
ちなみにディークとイングリッドとエーヴァルトとアレクシスはオフ。いや、返事したいからだよ、うん。
投票先きまらないなー。みんな恋茶以外です?
/*
>>@413
ウチらがリア充だと思ったらリア充だし、リア充じゃないと思ったらリア充じゃねぇんだ(にゆにゆ)
ぷにぷにしてる?本当に?
そうなのかな?イングリッドわかんなーい☆彡
(きゃぴ)
[屋上で風に吹かれるシュテラ]
…なにやってんだろ…私…
[やるせない気持ち。不思議な気持ち。]
[もやもやする、むかむかする]
[風に吹かれると頭に上った血も下り少し冷静になり、いつものシュテラに戻る]
…もどらなきゃな…
[そう思っていると、後ろから何かがくっついてきた。ドロシーだったー]
/*
ん?分からんのか?分からんのか?ぷにっぷにじゃぞう。
ほれぷにぷに!ほれぷにぷに!
(きゃは☆)
(余談だが、イングリッド、アットマークを全角だったりしませんか?イングリッドの発言のアンカーだけ飛べないんですー。)
/*もう心中しましょうか←。エロいことしt(ry*/
>>@398
[それまでの熱のこもった表情とはまた違う、冷たい視線を感じキリリと胸が痛む。
この痛みは自分の業であろう。私を強く求めてくれたエーヴァルトに、また失礼なことをしてしまっていたのだ。
矢が刺さる前、エーヴァルトとのことを思い出す。皆に止められるほど飲んでしまっていた...に優しく接してくれたエーヴァルト。そのとき頬に当てられたすべすべの手も記憶にある。
思いもよらず肌を褒められたときに、鼓動が高鳴ったのも覚えている。あれは今この高鳴っている鼓動よりも小さいものの同じような甘さを持っていた。
シュテラはどうだろう?パタパタと子犬のように走り回っていた彼女へ好意を持っていたのは確かだ。かわいい、愛らしいと。そこに、胸の高鳴りはあったであろうか…?
二人を同時に愛することは難しいのであろうか…。あの人も2本の矢が刺さっていると言っていたが…私だけを見てくれているように思う。ああ、これはやはり…]
シュテラさん…お話が有ります…。
[この話をして彼女はどう思うであろうか。怖い、と思っている。]
>>@267
ドロシー…ちゃん?
[後ろを向き、姿を確認する、小さく可愛らしい女の子]
むかえにきてくれたの…?
[いきなり飛び出して、驚かせてしまったことだろう]
ごめん…ほんと、ごめんね?
[きっと何も知らないであろう(と思ってる)ドロシーを優しく抱き締め返した]
/*
>>@425
ディークごめん、そのミス今気付いた。
此方からは半角全角の区別が付きにくい(しょんもり)
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