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>>*10
そんなに怯えられると誘惑に負けて食べたくなってしまいますわ。
食べないようにしますから怯えないでください。
>>*11
あ、あのそ、それは
[混乱してうまく言葉にならない]
あ、ありがとうございます
横になっていないといけないのについつい起きて覗いてしまいますわ。
[りぽび○んでー受け取って飲んだ]
うん、そう、あたし…今日のあたしは可愛いのよ!
[意を決した様に唇を引き結ぶ]
>>*16>>*17
ありがとう。
お言葉に甘えるわ。
[二人を転がしてお腹をもふもふ]
わぁ、こんばんはです!
あ、ここは使っていいやつだったんだー!
なんだか嬉しい、どきどきしますね。
宜しくお願いします!
私のせいでドロシーさんに迷惑かけてしまったようですわね申し訳ありません…
神に懺悔しつつ寝ますわ。おやすみなさい。
>>*19
うふふ、冗談よ。
何だかナネッテの方が年下みたい。
[くすくすと楽しそうに笑う]
あら。せめて横になりながら覗いたらどう?
そしていつの間にかネオチーに(以下略)
えっ?
いいえ?
楽しいからいいのよ?
内心すごく楽しんでるわ。
楽しければ、全ておっけー☆
だから、全然気にしなくていいのよ。
おやすみなさい。お大事にね。
[横になるナネッテの額に軽くキスを落として]
>>*27
横になりながら覗いていると抑えられなくなって地上で会話してゆっくり眠れない私が目に見えているのです…
だからそろそろ寝て早く治します。
よかった。確かにドロシーさんのほうが私より年上みたいですね。
[冗談と聞いて安心した表情]
安価ミスというか返事の内容が混ざっていましたわ。
>>28
きゃ、きゃあ
ドロシーさんな、なにを・・・眠れなくなってしまいますわ。
[再び真っ赤になって]
じゃあ私もし、仕返しに・・・
[少し体起こしてドロシーの頬に軽く口づけしてからまた横になった**]
言ってるそばからアンカーミスしているのが可愛いのだけれど。
[くすくす]
ええ…
このくらい、挨拶だわ。
確かに親しい人にしかしないけれど。
そんな反応されると、
あたしまで恥ずかしくなってしまうわ…
[甲斐甲斐しく頬へ唇を寄せる彼女にじんわり胸があたたかくなる。
そしてようやく寝たらしい彼女の頭を一度、二度撫でた]
あぁ、少し反応は鈍いかもしれないが、話しは出来るよ。
そうそう、呼び名の話だったかな。
君に特に希望が無いのなら、春らしく
花の名前で揃えてみるのは如何だろう?
私は*麝香連理草*にしようかな。
…ラ神が素直に春の花の名前を出してくれるような気は
不思議な事に微塵もしないけれどね。
ジャコウレンリソウ、だな。
スイートピーの事だ。
君はデンドロビウムか…。
ふむ、お互いになんとなく呼びにくいな、流石ラ神。
では君のことは読みの侭に、セッコクと呼ぼうかな。
ふふっ、争う場でも無いのだから、別段必要はないのだけれどね。
二人の間でだけ呼び合う名前と云うのは、
なんだか少々ドキドキして好きなんだ。
付き合ってくれて有難う。
改めて、宜しくな、石斛。
[眠る彼の者を見下ろす。
ゆっくりと顔を寄せ、まずその額に軽く唇を落として。
そして服越しの胸元へ長く深く口付けた。
胸への口付けは「所有」を意味するらしいが、
こんな事で、彼の者を惑わせる事などできるのだろうか。
そもそも迷惑だろうか。
そんな気持ちも入り混じりながらも、
自分はその人を選び、呼ぶと決めた。
だから最後に、震えそうになる声を制しながら、呼び掛けた]
―――お い で 。
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