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ニコラス>>-172
闇鍋村も色々あるから、うちはうち、よそはよその闇鍋村にしようかなと思ってるどん。特に決まったルールとかはないんじゃないかどん?
ちなみに占い師、霊能者、狩人にあたる村役職は必ず存在する事を明言するつもりどんよ。
あと編成を知ってる村建て人は見物に回る予定だどん。
>>-169
薄い本の妖精…?
へ、変態っ!
1人3役はすごいわね。
私も頑張る!
>>161
よくわからないけど闇鍋とか楽しそう、かな。
>>-171
ペタ君とっても可愛かった!
コマを独楽って書く事くらい知ってます!って言われた時とか、蜘蛛の玩具とか、鼻血出るかと思ったもの。
薄い本がリナの羊に食べられたって言ってたわ。
あとは愛についてひたすら語ってたかも。
「可愛いと殴り合いの時少し優しくしてもらえるかもね!
だからみんな可愛いRPしようよ!眼福だよー♪」
ふう、お散歩終わったぁ。
「ねぇ魔女さん魔女さん、大変!
あと3時間でエピ終わっちゃうのに誰も居ないよー!」
誰も居ない間にこっそり1人2役人形劇を書いていたのだけれど…。
「長すぎて投下していいか悩む乙女心、だね!」
ドロシー>>-182
迷ったら投下しちゃいなよyou!
多分私達の桃劇場よりかはマシだよ!
わぁ!!いいの!?
……ぶ、無事完結しそうなところまでいったらね!
「エピ終了に間に合わない可能性あるあたりね、さすが魔女だね!」
からかわないでよ、これでも急いでるんだからっ。
できそう…投下に30分かかるかも…?
「魔女、それ大丈夫なの?」
いいえ。
しかもこれ人形劇ではない気がするわ…!
「ダメだね!でもいっちゃおう!」
え、これ投下するの!?
「書き流してから後で顔を真っ赤にしよう!
強引にエピを加速させるスタイルだよ!」
うぅー…分かったわよ。
「ねぇねぇ魔女さん。ちょっと聞いてくれる?
どうして君がドロシーを名乗っているのか考えてみたんだけど…」
どうしたの、ウサちゃん?私は元々ドロシーよ?
「そうなのかもね。ボク、ずっと魔女さんが嘘をついてると思ってたの。
ボクをぬいぐるみにして、ボクの名前を騙ってさ。
でも、もしかしたら、魔女さんは正しい事を言ってるのかもしれないって思えてきたの。」
ふーん……続けて?
「まず、ボクはドロシーだよ。
劇団の踊り子だったけど、魔女さんにぬいぐるみにされちゃった。
だけどね、もしかしたら魔女さんはボクの名前を奪ったんじゃなくて、魔女さんの元々の名前もドロシーっていうのかな、って。
腹話術師を名乗ってるけど、少なくとも腹話術に見える芸はしてるから、嘘ではないかな、って。」
ふーん、2人とも嘘をついていない説、かあ。
じゃあ逆にこういうのはどうかしら?
2人とも嘘をついている説。
「え、何それどういう事!?」
まず、あなたは元々劇団の踊り子ドロシーではないの。
私に命を吹き込まれるまで、ただのウサギのぬいぐるみだった。
「ち、違うよ!そんなはずない!ボクは踊り子で…」
そう?
でもあなた、劇団で踊っていた記憶はあるのかしら?
「そりゃもちろん! ええと、あれ…?
ある、はず…。ち、ちょっと思い出せないだけ、だよ。
踊っていた…踊るのが好きだった、覚えはあるもん…。」
そして私は。
気まぐれにウサギのぬいぐるみに命を吹き込んだ、ただの魔女よ。
あなたの言う通り、腹話術師ではないし、ドロシーなんて名前でもない。
「お、おかしいよそんなの!
大体、それじゃ誰がドロシーなのさ!?」
あら、そんなの簡単よ。
ドロシーなんて初めから存在していなかった。
「うそ、嘘だよ…そんな…」
…………ええ、嘘よ。
「え!?え、は、えぇ!?」
初めに言ったじゃない、こんなのはどう?って。
全部作り話よ。
あなたの驚く顔が面白くて、つい。
ごめんなさいねウサちゃん。
「もう!魔女嫌いっ!
ボクが怖い話苦手なの知ってるくせに!」
そうだったわね。
怖い時はすぐ誰かに抱き付こうとするものね、あなたは。
「う、うるさいなぁ!
なんでそんな事知ってるんだよー!
ボク、魔女の前で怖がったの今が初めてなのに!」
ふふ、あなたの事はよーく知ってるわ。
そして、あなたも私の事をよく知ってる。
「えー?ボク魔女の事何にも知らないよ?
何聞いてもいっつもはぐらかされるんだもん。」
そうかしら?
あなたは私の事を全て知っているはずよ。気付いてないの?
「ううん、何にも知らないし分からないっ。
なんでボクをぬいぐるみにしたの?
それすら教えてくれないじゃないか。」
あらあら、何変な事いってるの。
あなたは元々……いいえ、もういいかもね。
今までごめんなさいね、ドロシー。
「もういいって?
あれ、今ボクの事ドロシーって呼んだ!
やーいやーい、やっと認めたなーっ!」
ええ。あなたがドロシーよ。そして私は魔女。
全て、あなたの言う通りよ。
「ふふん。
観念しろー、悪い魔女めっ。
なんでボクをぬいぐるみにしたのか教えるんだー!
そして元に戻すんだー!」
ええ、分かったわ。
あなたの願い叶えてあげる。
でも、一つだけ約束…いえ、お願いがあるの。
「えー、魔女のお願いなんて命をよこせーとかでしょ?やだなぁ。」
そんなんじゃないわよ、もう。
……元の身体に戻っても、私から離れないで欲しいの。
嫌ならいいのだけれど。
お願い。
「えー、でも魔女はボクの事からかうし、ぬいぐるみにしちゃうしなー。」
ごめんなさい。それは謝るし、理由も説明するから。
今から数週間前。
あなたはいつも通り友達作りの冒険に出かけたわね。
そして、森の奥で動物たちと踊っているうちに……帰り道が分からなくなった。
「あ……言われてみれば、そんな気も……。」
そして、闇雲に森を歩き回っていたあなたは、この村の近くまで辿り着いた。
「そうそう!
そこで確か、とっても怖い何かを見つけたんだよね。
あ!魔女かな?」
いいえ、私はあんな毛むくじゃらではないでしょう。
人狼よ。
「あ!!そうだった!
それで、人狼がボクに気が付いて、あの恐ろしい目がこっちを睨んで、それで……?
気付いたら、ぬいぐるみだった…?」
ええ、あなたにとってはそうね。
まったく、この身体で人狼から逃げるの大変だったんだから。
「え?それじゃ、人狼から守ってくれたの!?
でも、なんでわざわざぬいぐるみにするのさ…」
それはね。
ああ、もう時間がないわ。
「え、なんだよそれー!今日は急ぐ用事なんてないでしょー?」
……もうすぐ、あなたが目覚めるの。
「え、目覚める?ボクもう起きてるよ?」
いいから。目が覚めたらあなたは元の身体に戻っているわ。
これまでの事は…きっと忘れてしまう。
長い夢のように消えてしまうかもしれない。
でもお願い。私の事、手放さないでね。
それじゃ、またね。
手動の村や対面、線での経験はありましたが、このような国への参加は初めての事で、手探り状態の中でご迷惑をお掛けする事も多々あったかと思います。
それでも最初から最後まで楽しませて頂きました!
ゲームが終わった後も狼会話や墓下会話で勉強になるなあ、と読むことに一生懸命でこちらへの顔出しがギリギリとなってしまいました(笑)
皆様ご一緒して下さりありがとうございました!
またの機会があればよろしくお願いいたします。
最後に本体口調で失礼しました。
>>村立て様へ
次回以降もお誘いあれば参上します故、またそんな機会あればよろしくとはお伝えしておくわね💜
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