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一回見たんだよなー。
1狼でランダム選択したらその中のランダムを引いて最終日伸びたの。
アッハッハ全くだな!
今度魔王でも奢ってくれ。
/*
六次違ったっけ?
あれはパスになってたんだっけか。
なんかそんな印象があったんだが。
あの時リアルいっぱいいっぱいだったから記憶が定かで無い。
あ、実例あるのか!
そんならセットミスの可能性も合わせてとんとんって所かね。
魔王か!
瓶で買う気はあんまりないから、港に着いた後にでも、どっかの店でな!
よっしゃ奢れよ!
楽しみにしてるわ。
ま、その前にアンタはやることやってからだけどな?
[にたにたと]
まぁ、あの外見なら、ネタに走ってしまう心理も理解できそうなものだけど。
ええ、“二人”で、ね。
……ふふふ、全てが明るみになった後、そのまま爆ぜればいいと思うわ。
[まぁ、ジェフロイ達の動きにも期待したいけど、と、にこにこ]
[ぺらぺらとよく回る口は、さらに何かを紡ごうと動いたが、彼の言葉でピタリと開いたまま静止し]
あら、そうなの?
……あなたにもそういった相手がいるのかしら。気づかなかったわ。
[冗談だと分かっていたはずなのに、いつの間にか本気になっていたようだ。
まぁ、ヤコブにそういった話が出ていることに気づいていなかったのは本当だが]
……別に、牽制ってわけじゃないのよ。
ちょっとからかうつもりだったのに、何か口と心がうまいこと動いてくれなくて。
[綺麗な言葉を並べ繕うのは、自分に自信がないからで。
論理武装さえできれば、全てに打ち勝つことができると信じてるから。
――本当は、そんなものはあまりに大きな力の前では無力だと、心の奥底では分かってるはずなのに]
/* エピ入り前のメモ:
賢者:バルタザール
狼系:ジェフロイ・ディーク?
妖魔系:ダルメシアン???
死神:俺
ぜんぜん埋まらないな。中身もそうだけど。
黒子さん:ろへりねさん +ヤコブさん:くっきーさん。
ローズマリー:てぃあさん。
アリーセ:とりさん?
ヨセフ:からばりさん?
グレートヒェン:……けーすさん??
シルキー:もしや、?
バルタザール:だ、だれ……?
*/
/*
忘れてた。
>>5:+297 ポルノグラフィティ「メリッサ」より。替え歌。
……「ああ、ここの語尾けずりたい。文章整えたい」とか読み返していたら。
…………バルタザールの初回占い先はエドワードだったんだと今気付いた。
今になって気付いた。
いやああれだよ、うん。2dで「エイワズのルーン」だったのは、推測込みで、他占ったのかと(だから「道化師かと心配した」のかと)(いや、道化師が死神コピーしても死神って判定になるんだろうけど)。
思ってたから、5dの夜明AM1時頃の秘話の内容になったんです。
すまん。占われたと思ってなかった。「??」と思ってた。そっか。腑に落ちた(今更)。
*/
[拗ねたように不満気な顔を見れば満足とばかりの笑みを零すが、
ふいに戻ってきた感触と熱に今度はぱちぱちと目を瞬かせる]
……っ、と……。
驚いた。バルくんは突然素直になるのだな。
そんなに顔を見られたくなかったかね?
[ぽんぽんと頭を叩いていた手は彼の背中へと回し添えて]
嫌ではないなら、いいのだがね。
ならもう一つ我儘を許してもらって――少しだけ肩を貸してくれるかな
[腕の中に収まる彼の首元へふわりと顔を埋めた。
睫毛を伏せ細く息吐くその間拒否されなければ、やがて体を預けて]
ま、その気安さが良いんだけどな!
ハッ、真っ先に爆ぜるのはシルキーとエドの二人だと思ったが?
遠慮無く、末永く爆発してもらおう。
[大事な相方へ軽口を叩いて]
[「今日のダンスは、ずっと忘れない」。
そう言ってくれる彼女の傍らで]
——ああ。俺も、忘れることは、ないよ。
きみの瞬き一つ。踊るドレスの裾や、陽に映える黄金の髪の、移ろう色一つ、忘れることは無い、よ。
……ただいま。
>>+36
……あなたがヤンデレる相手は、別の人じゃないの?
[にっこりと笑いつつも、声音は低い]
そんな物なくてもヤコブ君は十分鬼畜だったな……!
きっとログ公開されたらあのSMスケール更新されるだろう。
もっとS寄りに。
/*
……ちょっと卑怯かな。でも、こういうイメージ。
>23:47 エド→シルキー秘話
ここだけ、「少年魔法士 9巻 アエトニキ事変」を参考にしました。まるっと俺の文章ではないので、注釈。
*/
やあおはよう。
誤解だ。私はヤンデレ属性ではないのだがね。
少々遊んでいるだけだよ(目逸らし)
シルキー君達の間に割って入るつもりなどないのでな。
[ご馳走様です、とまた声に出して]
遠慮なく囃し立ててあげるから、爆発するのはお先にどうぞ。
[軽口には軽口で応酬]
ええ、忘れないでね。
……あ、でも、そんな風にひとつひとつ言われると、照れてしまうかも。
[――まぁ、嬉しい、けどね。
触れた手のぬくもりも感触も、服装が服装だったからか、いつもより引き締まっていると感じた体格も
すべてが大切な宝物]
お帰りなさい。
いや、そんな勘違いはしてなかったけど、
ちょっと怖がってるし、止めた方がいいのかしらとか思って。
……なんか、見た感じ必要なかったみたいだけど。
うん、あなた達も爆ぜればいいと思うの。
[いつかと同じように爆弾を投下]
手広く何でも楽しめるということは、それだけ抱擁力が大きいということなのですよ。
正に、光源氏の君もその周囲の方々達も、まとめて見守れる花散里の君のように
[悩み苦しみをも楽しいと言いながら、それでも自分の苦悩が無ければと言ってくれた先程の言葉を思い出す。
梅色の菓子と共に味わうこのお茶の風味のように、甘いだけではない深くどっしりとした魅力が目の前の彼女にも感じられて
胸中で小さく、密やかに感謝の意を示す]
…アリーセさんにそう言っていただけるなんて、夢の私はとても幸せ者ですね
どうしましょう、最初に感じた『糸にひかれるような』とはこういうことだったのでしょうか―――
[仮定の話である筈なのに、何故かぱちくりと照れてしまって]
…六条の御息所ですか。死を越えてなお想い続けるだなんて、恐ろしいけれどそれだけ人を深く深く愛してしまったのでしょう
追いかけるアリーセさんも見てみたい気はするけれど、否応なくお相手の方が堕ちてしまう図しか想像できませんでした。……どうしましょう
[赤くて甘い糸をもう一つ舌の端に乗せながら、夜明けに思いを馳せてみる。
最後に笑うのは一体誰か、この物語の終着点は何処なのか]
……獣は岸の夢を見るのでしょうか。それとも、陸に焦がれたまま海の上で朽ち果てて?
どちらにしても、最後までこうしてアリーセさんと、お茶を飲みながら過ごせてよかった。
私の牙があなたを傷つけなかったこと、それを嬉しく思います
[ふにりと耳を弄られれば、こそばゆさに瞬きしてもう一度その金色を見た]
/* バルくん:からばりさん
ローズマリー:てぃあさん
オズワルド:ぷりまさん
エドワード:ひこいちさん
ヨセフ:もちもちさん
アリーセ:とりさん
シュテラ:うぇださん
ディーク:けーすさん
ジェフロイ:かやさきさん
グレートヒェン:でくるっくすさん
ここまでは合ってると思うの!あとはー
シェイ:どるちさん?
シルキー:えれのーらさん?
あと三人……誰が誰? */
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