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プロからテオドールとドロシーろくな会話してねぇぞwwwww
生娘にそんなこと教えるんじゃない、ゲオルグwww
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個人的にはR15のセーフラインだと思ってるけど、ちょいちょい下ネタ挟んでごめんなさい。
もう村が終わるので、不快に思った人がいた時のために懺悔をここに埋めておきます。
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そういえば。>>+181
私もマーティンがハゲ呼ばわりされてるの見るたびに自分のことかと誤認しましたわヨ………。
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墓下の皆さんが、とても頑張ってくださって、
凄く嬉しいです!!
色々投下が遅くなってしまって、すみません><。
さて、皆さん無事になんとかなるかな?
(そいえば灰にちょっと埋めてしまっていたのは
軽率でしたね、すみません)
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最終日ですが、
うん、返すがえず、ドロシーさんには申しわけない…
ゲオルグさんが村側との縁故やフラグの積み重ねでの、
最終日の物語としての盛り上げを考えつつ、
ナネッテさんや私と
共有してくださっていた最終日のヴィジョンとは
また少し違った形で、
ドロシーさんも、個人としてのロルからは、
LWとしての覚悟や、ある程度の想定は
持ってくださっていたんだろうな、と
思うので、余計に。
諸々は、エピで…ですね。
村建てとしても、ガートルードとしても
色々至らぬことがいっぱいで、すみませんでした><。
エピでは、村建てやガートルードへの
忌憚ないお叱りやらご意見やら、下さい…
─ before the Project Garm─
[ 約50年前、2回目の Sleeping Shilver Sheepが発動され
ガルー研究所に新たな観察保護体が搬入された。
うち1体は、滅びし煌きの星の生き残りである、
高き知性と血を介し対象を識る智狼がいた。
──その名はソマリ・フォッシェル。
カサンドラが彼の保護を申し出て、
研究所内、目の届く場所にその身柄を確保する。
いつの日か、彼を冷凍睡眠から目覚めさせる為。]
[ ガルムプロジェクト担当者は元ガルー研究所所員であり、
器具からサンプルの保管場所まで相当な情報を知り得ていた。
やがて彼は、ソマリの遺伝子サンプルを極秘に盗み出すことに成功する。
──かくて、新たな実験が開始された。
実験対象は、先祖にガルーをルーツとする
コーシスの民クレステッド・ティセリウス。
ソマリとの共振率は高く、知覚、聴覚共に
想定以上の能力を得ることに成功する。
結果だけ見れば大成功だが
さて、この先。
2,300年の寿命とされるコーシスがこの先どうなるか?
それは当時誰も知り得ぬことであり、
ただ目先の成功に一時の美酒を味わうのみ。
力を使い続けた結果、死者の声は日増しに通るようになり、
心は徐々に擦り減った。
クレステッドの中に潜む体内のガルー細胞は
静かに体内を浸透し、やがて完全なガルーへと進化する。
その結果に気づいたのは、数十年前のこと。]
>>+137
[ 遠き星の彼方には、ガルーが精神を崩さぬまま、
人間としての記憶を持ち行動する。
その研究を行っている施設が存在する。
専門では無いのだが、創始者自体とも
切っても切り離せない命題を抱えているから。
──その施設の創始者名はクラウディオ・エスタロト。
尤も、この名が本名であるかは定かでは無い。
身分的、正体的に偽名を使っている可能性もあるのだから。
煌きの星出身のガルーであり──
ソマリ・フォッシェルの祖父でもある男。]
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ソマリのおじいちゃんの名前は暫定で勝手に決めちゃったので、偽名の可能性も。
そこはもこさんに聞こう()
そしてえぴまでもつか…ねむくてやばい…
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そう言えば、ラグナロク発見まで
エピ前でやるんだと思ってた。
そうじゃないならそれはそれでよかったね。
そう思う反面、
今稼働できる涙のひとは大抵出してるから
次に行きたいなあ、と思ったりする。
そこは村たてさん判断かな、と見守ってる…
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