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あっという間だったね…。
ふふ、最初の日が懐かしいね。
怖がらせてしまって申し訳ないことしてるなーって思ってた。
仲良くなれたのが嬉しくて…時を重ねるのと同じ速さでどんどん好きになってったよ。
ナネッテ。
切ない思い出を、話してくれてありがとう。
……誰も悪くない、それぞれの想いがが少しずつすれ違ってしまった、小さな不運。
そんなように思えたな。
ナネッテはお姉さんの事も大好きだったんだろう?
淡い想いを寄せていても、その相手に恋をしている自分の好きな人がいたのなら、誤魔化してしまいたくなる気持ちはわかる。
そっと身を引き、好きな人たちの幸せの成就を願うことで、砕かれるかもしれない自分の心を守りたい…
いや、済まない。これは貴女のことではないな。臆病な俺の経験だ。
誰もが勇敢に正々堂々恋を実らせる事が出来るわけじゃない。
恋をすると強くもなるが、恐れも抱くんだよな。
自然なことだ、そこに罪などあるはずがない。
だったら想いの先を勘違いさせる事だって、過失と言えるだろう。
もっと、はっきりと心を決めて、伝えていればよかったんだ……すまない、また俺の話だな。
とにかく。お互いが優しくて、少し臆病だっただけの幼い恋を、あまり気に病むものじゃない。
それに俺は貴女に話を聞いてもらえて、随分と楽になったんだ。
俺が、話した。貴女は誠実に応えた。そこに資格なんて必要ないだろ?
謝らないで。ありがとう。
俺の存在が、貴女に勇気を与えられたのなら、嬉しいよ。
二人と、良い話ができるといいな。
トール…あいつは。
男の俺から見たって、人が良くて魅力的で、心惹かれてしまうところがある。
だからグレートヒェンにしろ貴女にしろ、あいつに心が傾いたとしても、仕方のない事だなと思っていた。それで幸せになれるのなら、きっとあいつは守ってくれるだろうって。
……というのを逃げにした結果が、グレートヒェンを泣かせたんだな。
俺はそれを繰り返したくはない。あいつに負けない男になりたい。
もう一度……もちろんだ、ナネッテ。
貴女の心が聞けるのなら、どんな言葉でも喜んで受けよう。
…少し、覚悟は、しておく。
いつまでも待っているよ。愛しいナネッテ。
[...は僅か緊張をにじませた笑みをナネッテに返した。]
シュテラちゃんとマレンマさんは本当に仲が良さそうで、羨ましいわ…
私も好きな人と、そんな風になれたら…
…って、駄目よユーリエ。
私は、あの人の恋路を応援するって、決めたんだから…
>>+112
/* くそかわゆい…!!!!
すなうざはなんか猫に恨みがあるみたいだけど、中のいぬはおもっきり猫派ですにゃんぞ。 */
どっちを吊りたい、とかどっちを襲撃したい、って希望はある…?
/*初心者で右往左往していた私に声をかけてくださった方、
話し相手になってくださった方、本当にありがとうございます。
優しい方々に囲まれて、この村に参加できて本当に楽しかったです。
本当に、本当にありがとうございました。
そして、この村に誘ってくださった「kokuumaさん」に多大な感謝を。*/
もう表でランダム振ってしまったが…
二人のどちらにも恨みはないし、特別な情もない。
ジャンには少し世話になった程度か。
どちらでもいいよ、浅黄に希望があるなら任せる。
あ、そっか…もう明日はEPなの、墓下は見えてるからか。
で、EPには出ない、と。
最終日まで行かなかったこと怒ってるんだとしたら申し訳ない…。
守護獣はおぬしを見守っておるぞ!
がんば〜がんば〜がんば〜れっ!
にゃんかにゃんかにゃーん♪
[…はエールを送った!]
決められなかった…。
ジャンさんが緑窓に誘ってくださったからこそここまで来られたって恩があるけど、でも結局どっちにしても吊るか襲撃するかの二択だし…とかぐるぐるしてた。
ラ神様の言うとおりにしよう。
墓下から直送なのでひんやり。
花いじり、みんなやってくれてありがとうな。
多弁を葬ってしまって、少しでも遊んでもらえればと思って考えてみた。
即席だからあまりネタっぽくはならなかったが……
まあ、たまにはこういうのも良いかな、と。
ねえ待って
これ、最後狼2匹でマレンマさんを美味しくイートインでフィニッシュってやつですか
食べたくない…
やだー食べたくない…!!
…私はやっぱり狼PLになれなくていいや…。
よう、どっぺる。
同じ顔のよしみで教えてあげるよ。
多分だけど、きっとあなたにいいこと起こるよ。
詳しくは秘密だけどな。約束だから。
・・・・おめでとう(小声
故郷に帰ろうかと言ったナネッテが、来年の話をしてくれたのが、嬉しい。
凄く、嬉しい。
帰ったまま戻らないのか、とも考えたから。
…たとえこれがフェイクだとしても。
……なんだ急に、気持ち悪いな。
俺に良い事?
同じ顔のお前がずっと爆発しろ状態でいちゃついているんだ。
そろそろ俺にも幸運が訪れないと、バランスというものが取れないだろ。
なんかしらんが、期待していよう。
…ありが、とう?
>>+138ニコラ
酒でも飲んで、色々忘れて、んで次の相手を探すといいよ。
料理教えるとかなら付き合ってやるから。
ほれ、涙拭けって。
[…はグレートヒェンの涙を拭いながら言った]
緑窓に書き込む勇気は無かった…。
ジャンさん、緑窓に誘ってくださったのに、
恩を仇で返すような真似をして、ごめんなさい。
委任の委任ってどうなるんだ?と慌てて文献をめくりに行ったなどと…。
委任の委任の委任の……委任先でも、問題なければ処理されるんだな。
あなたと過ごせて私はとても幸せだよ。
本当にありがとう。
…あいしてる、よ…。
[…は、背伸びをして口付け]
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