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でも、今日のダンスは、ずっと忘れない――
[目を閉じた先、広がるは果てなくあたたかな光。
幻の可能性だってもちろんあるけど、今はきっと疑えそうもないから]
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2方向にごろごろしすぎて、サイコロのことがすっとんでいるのである……。
独り言ばかり消費してるんですけど……どうしたらいいですか。
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>>+35
……え、色々と丸投げしてる予感しかしないんだけど。
←流れに任せて、好き勝手動いてる人
基本的にストレートな言葉しか思い浮かばないから、ろくにロール回せてないと思ってるから、比喩表現も欠如してる予感しか……
ああ、まじめな顔(?)して、ボケてきそうよね。
遠目から見てるだけでも、何となく分かる気がするわ。
楽しそうで何よりだわ。
私も負けないくらい幸せになるし、彼のこと幸せにしてあげるわよ。
気付けばペンキ被ったりするしな。
[先日の奇行()に思い出し笑いを浮かべつつ]
ああ、シルキーの手にかかりゃ、エドも間違いなく幸せになれるわ。
また仲睦まじい所を見せてくれよなー。
[なるべく見える所で、と、付け足して]
[伸ばされた手に気付けば頬を緩め、どこか呆れたように、仕様がないというような笑みを浮かべると小さく溜め息を吐いて]
本当に……。
何度でも手を伸ばしてくれるのだね……君は。
ほら。ここだよ。
[持て余していた左手で一度は掴み損ねたその手を今度こそ取る。寸刻の間思案した後少しばかり力を籠め抱き寄せた]
ちょっwwww
全く……!笑い過ぎだろう……!(べしっ)
ウェディングドレスなどさっさと脱ぐべきだ。
今度こそまともな服に着替える! オーバーニー+ミニスカート
[目を覆うものが無くとも、その手を探るのは難しく。仕方ないとばかりの溜息が聞こえて間もなく、伸ばした手に熱を感じた]
見えないなら、手伸ばすしかないだろ。
だから、……――っ、て、――!
[予期せず手を引かれれば、抵抗も出来ず、すとんと彼の腕の中に収まった。状況を把握出来ず、疑問符を散らした顔は恐らく随分と間が抜けたものに違いない。引かれた先、透けた肩口に顔を埋めれば、彼の目からは逃れられただろうか]
…………あー……、っと。
……手握る以上は考えてなかったんだが。
[何してくれるんだ、と、顔を埋めたまま呟いた]
あのペンキには驚いたわ。
何が彼をあそこまで駆り立てたのかしら……。
[小さく苦笑をこぼして]
二人で幸せになるの。
……もうちょっとしたら、どこもかしこも“見える所”になるんじゃないかしら。
あなた達も、もちろん見せてくれるんでしょう?
[櫛を下ろし手触りの良い尻尾を指でするりするりと撫でてから、少し身を離して視線を絡める]
ふふ、私もシュテラさんには断固として絶対に確実に真実幸せになって頂きたいです。
……いつか、遠い夢の中で会ったことがあるのかもしれませんね。だって、運命感じません?
[ぬいぐるみやお茶を引き合いに目を輝かせ。戯れに彼女の喉を指で擽ろうか]
干菓子とかお好きですか? とらやの五色糸の梅味があるから、もし良ければお茶なんてどうでしょう。
シュテラさんとの唯一のお茶がせんぶり茶なんてあんまりですもん。
[意図が伝わるか否かなど些細な事で、ただもう少し彼女と共に過ごす穏やかな時間を引き延ばそうと、尻尾をつんつん、と引っ張ったりしたかもしれない]
今日の襲撃はどちらパターンだった?
睡狼覚醒だと確かにこのままランダム投票続けるのは長引くだけだ。
予想では天魔襲撃だろうと思っているがね。
睡狼は墓下なのだろう。オズワルドかね?
………。
この世に絶対真実、確実なことなどあるでしょうか……
でもだからこそ、不安になって悩み迷って、そして楽しいのだとも思います
……そうですね。先刻あなたにじっと見つめられた時、例え目を背けようとしても、不思議な糸が絡むようにひかれて落ちる心地がしたのです
あれは、夢の中でお会いしたことがあったからなのでしょうか
[毛並から離れた細い指が、喉を優しく撫でて擽ったい。
もし今自分が獣の姿なら、猫が笑うように喉を鳴らしてしまっただろうかと]
あら…お茶ですか?素敵ですね、2人てお茶を飲みながら、この船の行き着く場所を見届けるというのも。
…とらやの干菓子…東洋のお茶に添えるものなのですね。
以前、そちらからのお客様に見せて戴いた時とても綺麗で、可愛らしくて…
はい、是非ご一緒してみたいです。
[つんとしっぽを引かれると、片目だけが小さく反応してしまう。
きょとんと思わず彼女を見れば、曇りない金の瞳が、目の前で優しく細まった]
……何って、大型犬とじゃれている。
[一呼吸置けば、すっかりいつかと同じ調子の笑い声]
いや。冗談だがね。
手を握るだけよりも色々と伝わるかも知れないと魔が差した。
嫌ならばもうしないでおくから安心したまえ。
[そっと開放し笑顔を向ける。頭をぽんぽんと軽く叩いて]
さあ、夜は明けるのでしょうか。
…あの人に 逢えるでしょうか?
[空を見上げて、後ろ髪を引かれながらも去っていった]**
>>+73
[こちらにやってきた彼の手を取りカウントを合わせ踊り出す]
どうしたね。不思議なずれが生じているぞ。
――そう、シャッセはこうだ。開く。閉じる。開く。
そしてスピンを――
……違う、私を回すな私を。
[苦笑いしつつも心は晴れやかに次の番まで踊り切り。
軽く手を振り見送った]
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