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そもそも素黒ではないから素黒検討したとドヤっててもどうしようもないかと
検討しないといけないのは狼としての整合性がとれるかどうかだとおもうが
6回目。
シメオンさん!!!!の「さん」が秀逸である。
ここまで多分一回もさん付けで呼んでいないだけにとてもこの発言だけ浮いている。
だがそこになんともいえない愛嬌を感じる。
おんなじですがな!!!!!と、いきなりおんなじ、と口語的表現が入るのが面白い。
本来文章であるはずのサシャの発言がほんものの「発言」のように感じられる。
cv.逆転裁判1に出てきたカメラのひと
また、ある意味キャラ崩壊とも取れるいきなりの「ですがな」
これまた口語的であり、生き生きとした感じがある。
!!!!!とエクスクラメーションマークが直前より1個増えている。
感情の高ぶりの現れ。
絆されてるよ、騙されてるよ!!!!!
勢いがとてもいい。
本当にノリノリで突っ込んでいるなぁという感じがする。
このかわいさがわからんシメオンは処刑されるべし
宿屋の娘のシュテラさんが墓守のシメオンさんに投票しました
……これは、どうしたらイイかな……
私の挙げたシュテラ真要素は思い切りブーイング食らったし……
ごめんシメオン、
エピでとても恥ずかしい思いさせてしまう事になりそうで……
シュテラさんは・・・『物語が紡がれている』ことを否定しないでください。
私たちは登場人物。
「私」が作者の物語の中では、主人公はユーリエ。
「あなた」が作者の物語の中では主人公はシュテラ。
「その人」が作者の物語の中では、主人公はシメオンです。
沢山の作者の手で紡がれる物語だけど、
誰も逆らえない神様がいて、
その神様が定めた決まりの中で生まれ、最後まで生き抜こうと
抗います。
襲撃に始まり処刑へと流れ逝くこの世界では、
憎しみが憎しみを呼んで止まることが出来ないのです。
誰かが誰かを信じられなくなって、
投票という名の矛を、
突きつけられる人が出るようになります
「死にたくない」
そう願うなら、誰かの手を掴まなければなりません
「死ぬわけにはいかない」
そう思うなら、誰かの心を離してはならないのです
・・・竜胆は、
群生せず、一本ずつ咲くのだそうです。
《竜胆の寄り添う村》
この村の、「竜胆」は、
何を指しているものだと思われますか・・・?
サシャは上手いと思う。
話していると不安になるからね。
カレルは延々警戒したよ。
その上で見えた弱さ、視点確定したときの安定感。
この辺りも含めて村の緩急だなと。
サシャも上手いと思ったけれど、距離が遠かった。
あと、良く言われるけれどどや顔はしていない…。
どや顔出来るほど推理に自信がないからね…。
サシャ単体は本当にキツい。
でもエレオが偽に見えないから大丈夫。
支えが欲しくて〜は、不安になって必要以上に白塗ったりおかしな場所に依ったりする素黒村仮定。
理解出来ないのは、サシャが素黒でない証拠かなと。
物語の登場人物として次第に村人は寄り添い、
自分の願いを、
思いを。
叶えようとします。
「あなた」の手の竜胆は、
他の竜胆たちと寄り添おうと したのでしょうか・・・
自分狼ならの悪魔の証明系統はロジックタイプ相手にしか理解得られる可能性がないのが悲しいところ
…参ったな。
サシャとカレルだとサシャのほうが村っぽく見えてしまう。
(占のほうの印象で大きく下がってしまうが)
シュテラ真なら、こういうタイプの占い師もいると覚えておこう。
シュテラさんはこの村の物語の登場人物じゃなくなってました
「あなた」の言葉を伝える・・・ただの操り人形でした
今度は、
「シュテラ」として。この世界で生きていけるように。
祈っています
この世界の主人公として、
みんなと寄り添って咲くことが叶いますように・・・
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