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あ、ボクいるよー(手をあげて
ボクはシュテラのボクだからね。
票を合わせるのはお手伝いするよ!
うーん、赤陣営のお仲間は聞かない方がいいかも。
だってもし他の誰かにうっかり口をすべらせちゃったらあなたに迷惑かけちゃうからね。
どう…だろう。
俺はあいつに狼だとは明かしてないが、落葉は赤陣営である事をばらしているらしい。
お前も狼か?と訊かれたよ。
誤魔化したが……あいつに通じるかどうかは、わからない。
ん、俺もそう思ってた。組織票が動いていると思わせない方がいいよな。
トールに宣戦布告してあるから、一旦アイツに票を移してみた。
で、実際の投票先だけどどうするべきか…。
緑窓は吊るよりも襲撃の方がいいか?村側として結託していると思わせた方がいいような気がする。
ということで、引き籠りの彼女を吊るのがよさそうか。
襲撃は、俺のちょっとした我儘だから…
俺が吊られるようだと困るし、判断は任せる。むしろ確実性を取る為にもうセットしてもらってもかまわない。
何かあった時は、お前がマレンマに勝利を届ける、という形でいいんじゃないか?
グレートヒェンさんから宣戦布告来ました。
---
ねえねえ、シュテラさん。
狼さんが今日私噛むって噂が流れてるんだけど、本当なのかなぁ。
私食べてもおいしくないよー。
……
【私とトールさんのどちらかは狙撃手です。そして護衛先はもう片方。】
【狙撃手を読み間違えたら狼さんは道連れで死んでしまいます】
【それでも噛みに来るです?】
.o0(ふふふ。悪の組織的な感じで決まったです!)
[…はめいいっぱいの悪人顔]
2014/07/25(Fri) 22:51:50
や、だって敵とかそういうの俺、よく分からんし。
分からんもんは考えん。
そだよ。シスターさんから聞いたんだ。
うーんとな…実はシスターさんと昨日の夜もちょっと話してな………
で、すげぇ泣きそうな顔で言われたんだ。
お願いだから構わないでって。
あの子と仲を深めたらいいのよって。
ぶっっちゃけ、もうちょっとだけ傍にいて、仲を深めたいという下心もありまして……ごにょごにょ
シスターさんは俺らが別れた事知らんから、ちゃんとそういうのにケジメつけてから死にたいと言いますか…
ちょっとグレートヒェンに秘話してやってくれないか?
俺から頼まれたって言えばいいから。
用件は彼女が言うよ。
ふふふ。
ばれてしまってはしょうがないです!
シュテラさんも、マレンマさんのことが好きなんでしょう?自分が死ぬリスクを負ってまで、私を狙うです?
[…は再び黒い笑み。ただしバカ面]
あ、そうなんですね?
先程、グレートヒェンさんから、今日襲撃に合うのが自分だって噂が流れてるとは秘話が来たのですが…。
それに関係することかな?
くっ……かわい…… ごほん。
どうやら正体はバレてしまっているようだな…。
だがこちらが狙撃手がどちらか捕捉してい事はわかっていないようだな…?
適当に驚いて躊躇う様子でも返してやればいいんじゃないだろうか。
そろそろ秘話喉がヤバい が時間も迫っているな…
や、俺が噛まれたいんだけどさぁ。
…………言っちまうとな、狙撃手なんだ、グレートヒェン。
どっかからそれがバレて、んで狙われてるんだと。
俺の理想としてはグレートヒェンを説き伏せて
俺の護衛を解いて、んでそれを狼に信用してもらって、俺が噛まれる、と言うのが理想なんだけどな。
…………こうも時間がないとなぁ。
グレートヒェンも頑固なとこあるし。困ってるんだ。
どういう理由にせよ、
俺にとってグレートヒェンは守りたい相手ってのは確かだからさ。
マレンマ、ありがとう。
振り回してしまってごめんね。
今日は更新間際の時間帯にばたばたしそうなので、
私に委任をお願いしてもいいかな?
頑張って一緒に地上でゴールしようね。
[…は固く手を握りしめて]
トールさんから、頼みごとがあると秘話が飛んできて、詳細はグレートヒェンさんに聞いて欲しいとのことなのですが…。
秘話喉やばい…。
▼ゾフィヤさん
▲グレートヒェンさん
で行きましょう。
秘話喉ピンチなので要件のみでごめんなさい。
▼ゾフィヤさんでお願いします。
ゾフィヤさん、ごめんなさい。
もにゃもにゃ悩んでたら宣戦布告されたので、恋人吊られるの待つのやめたら、吊る人いなくなっちゃいました。
了解だ。
マレンマは票を合わせられそうか?
浅黄も秘話喉無いなら、もう赤でもいいと思う。
うーん。トールさんの言いたいのはこれかなぁ。
仇敵の情報に興味はありませんか?
マレンマさんは私に票をあわせてくれていて、私がゾフィヤさんに投票している状態だよ。
だいじょうぶ。
[…は自分の分の投票用紙をシュテラに渡した]
シュテラのお手伝いが出来てうれしいな。
あなたのためだけじゃなくってボクのためでもあるしね!
無事に夜明けを迎えたいね。
[...はほのかな恐怖心をおさえるようにシュテラの手を握った]
……気を使わなくていいんだ、落葉。
俺たちは一緒に聞いたじゃないか、貴女が誘ってきた賢者から。
忘れるような人ではないだろ?
ありがとう。
よかった。
俺も今浅黄に委任した。
投票数に動きがない事も確認してある。
…吊れるといいな。
― 酒場の片隅で ―
・・・ああ、良かった。
今夜もまた彼に送って頂けるわ。
あら、やだ。
わたし、どうしてほっとしてるのかしら・・・?
仇敵が誰なのかは皆目見当がつかないんですよね…。
けど、わたし、情報をいただいてもお返しできるものが何もないんですよ…。
だって仇敵が誰だったとしても、マレンマさんとシスターじゃなかったら、今日さえ乗り越えられればいいんだもん。
だいじょうぶ。
だいじょうぶ。
ぬああああああああ手が震える!!!
情報が欲しければ、私たちと協力しませんかということだと思うです。
ん?
いや、俺死ぬんじゃないかな?
グレートヒェンは足掻いてくれてるけど、なぁ。
彼女が俺の護衛を解かない限り、俺が噛まれてやることもできん。
歯がゆい身だ。
だからシスターさん、今日は気を付けて、独りで帰るんだよ。
怖い……すごい怖い……。
あなたのこと守るから。
私のこと守ってね。
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