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どう?
兎と同じように皮を剥いでほしいってことかしら。
それならばフリルなんて余計なものがたくさんだからやりがいがありそうですわね
…っ!後で泣きみても知らねぇからな…!
[…は相手の体を手で押し返し睨む]
だから、可愛くなんてない…っん
[耳にかかる吐息に擽ったそうに身をよじる]
〜ッ!!
いつかその余裕、崩してあげる
…例えばこう、とか?
(いっぱいいっぱいの様子でエーヴァルトの首筋に優しく噛み付く)
ふふ、君の為なら僕、泣き顔見せても良いよ。その前に君の泣様見させて貰うけどね。
んー?…身をよじらせちゃってローは可愛いね
[クスクス笑う]
絶対に見せねぇし
っ…あれは少し擽ったかっただけだ。仕方ないだろ
[つん、とそっぽを向く]
もっ、もう、私のお洋服を剥ぐだなんて…グレートヒェンって大胆なんだねぇ///
グレートヒェンになら…
誰ですか〜
ダークエルフの夕食にに
プロテイン盛ったのは〜
__
/ ))) _
`/ イ~ (((ヽ
( ノ  ̄Y\
| (\ ∧_∧ | )
ヽ ヽ`( `o´ )/ノ/
\ | ⌒Y⌒ / /
|ヽ | ノ/
\トー仝ーイ
| ミ土彡/
……っん
(くすぐったくて少し首を離す)
貴方がそうするのなら私も仕返し、ですよ?
(首筋をそっと舐め上げ耳元で囁く)
ひゃっ!その、耳で囁くのやめてよ…
耳がムズムズして身体が熱くなるよ
(身をよじらせる)
よ、よせ! やめろぉ…!
うう、こんな姿を見られるくらいなら吊られた方がマシだ…!
でも、悔しい…っ 感じちゃう…っ プルプルッ
やっほお、ご機嫌麗しゅうございますかぁ?
今日もベッドに入っていいかなぁ?
き、今日も熱い熱い夜を…どうかなぁ?
そんなに良いですか?
(耳元で)
熱いのでしたら氷で冷やしてはどうですか?
(氷を背中側の服の中に滑り込ませる)
アリスにもぜひ囁いて氷を入れてくださいましぃい
あんたっ
いつまで若いオトコのケツ追っかけてるんだい。いい加減に帰ってきなよ。
ほぅら、いつものように縛り上げてあげるよ。
そのご自慢の仮面を剥ぎ取ってやるからね。
ひっ…!
いじわる…どうすればいいか、わかってるくせに
とってよ、氷
アリス様……
前まではほかの男とイイコトしてませんでしたか?
私一途に思ってくれる方としか、ね?
(耳元で囁く)
それに今私にはイースが居ますから。
アリス様には私なんかより必ずいい人がいますから、その方を追いかけてはどうですか?
(アリスの頬を両手で挟みながら下から覗き込む)
そうですね、でも氷溶けてきましたよ?(ペロ
その欲望で潤んだ瞳、とても綺麗で美しいですよ。
どうすれば貴方の余裕を奪えるのでしょうか、もっと私に懇願してくださいな
(溶けてきた氷を背中から舐めとり耳朶を噛みながら耳を舌で攻めてみる)
ち、ちょっと…余裕なんてもう無いよ
いっぱいいっぱいなんだからね
っ…耳、弱いんだからあんまり舐めないで!
か、噛むよ!噛み跡つけてやるー
ふわぁあぁあ!エーヴァルトさんとお話しできてもう溶けちゃいそうですぅう
大丈夫です!イースさんとのやり取りを脳内変換してアリスとのやり取りにしますからぁ♡
んー、それは残念ですねぇ
貴方に付けられる跡なら歓迎ですよ?
まぁそのお返しもして上げますからね。
溶けてくれてもいいのですよ?
そしたらバターにして食べてあげますから。
名前変換、そこまでしますか。
貴女って人は素晴らしいですね(呆れ
えっ、いや、ち、違くて…
き、気持ちいいからもっと…してよ
へえ…じゃあ遠慮なく…エーヴァルトさん、いい匂い
(首筋に吸い付いて後をつける)
溶けます!塗って食べてくださいぃい
妄想ならなれてのでb
やっと言ってくれましたね
その言葉を待ってましたよ。
フフフ
くすぐったいです、貴方にも気持ち良くなってもらいますよ?
(耳攻めした後指先で背中をなぞって啄ばむようにして口付けする)
えぇ美味しく頂きますから溶けてください、ね?
(顎をつかんでこちらに向けながら真剣な眼差しで見つめる)
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