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…………。
何かすまん。シュテラ。
[…は申し訳なさそうな顔をした]
/*
そしてディーターが一途なの把握(今更
……なんつーかさ。
私がやるキャラって大体こういうのは1か2だよね(遠い目
ログ読み終了。
あれ…ベルティの涙の理由が分からなくなった。
僕が思ってた理由なら、直接僕に文句が来るよね。
ディーもまだ起きてるっぽいし、ちょっと話してみたかったけど…寧ろ迷惑!になりそうなのでやめとこうかな。無意識暴発したら洒落になんないし。
大丈夫大丈夫。私丈夫だから。
私は隅っこの方で寝ることにするね。
[…は隅に移動]
[普段は、誰もおそれて近寄らないこの家に珍しい足音と見知らぬ声が響くと、静寂をじゃまされた“腹を空かせていない”彼女は少し眉を潜めた。]
……人間風情が。
[人の耳には届かないであろう声で呟くと、ふっとカンテラの火を吹き消す。
あたりを覆う闇、静寂。時折、ねずみだかがゴミを漁る音。にんまりと、その容姿にあわない笑みを浮かべると、人間に問う]
貴方は…今、何をみましたです?
ーー何が見えたです?
[応えによっては喰ってしまおうと、舌なめずりをする彼女には、彼はただの肉塊にしか見えていない。]
/* 出し損ねた要素の羅列。
・生まれてから成長が早すぎる=人外なイリス
・スラム街っていってもなんか落ちぶれた研究者とかもいそうなとこ
・ディタ側の設定(主に年月)忘れてたのはまじごめんなさい…(泣) */
まったくもうっ。
すまないと思うくらいなら他の人蹴落としちゃってよー。
一応私は狼、いわばディーターさんのご主人様なんだからねっ。
お疲れ様、初心者同盟。
明日の午前中は来られるかどうか分からないので、こんな時間に失礼ですが、今のうちに御挨拶を。
無事襲撃ゲットおめでとうございます。吊り枠から動かなければ、夜明けと共に遺体をかっさらってやろうと思っていた僕の妄想は妄想のままで終わりそうですぐぬぬ。
最後まで本当にお疲れ様でした。更新までに会えればその時に。そうでなければまたエピでお会いしましょう。
……?
[妙な間の沈黙に眉を潜める。何か声が聞こえたような……?
何を言われたのか記憶を手繰ろうとしていると、いきなり辺りが暗くなる。どうやらカンテラを消されたらしい。
辺り一面を覆う静寂。ピリピリと殺意に似た空気。
男は今までにも殺意を感じることは多々あった。
だがこれはそれらとは何かが違う。明らかに異質だ。
確か目の前にいたのは幼子だったはずだ。
なのに何故、こんなにも息苦しい殺意を出す?
後に男が暗所恐怖症になるほど恐怖を覚える闇の中、幼そうな、しかし妙に威圧を感じる声が響いた。]
何を……?
[問われた言葉を復唱する。
舌舐めずりの音が聞こえる。
先程調えたはずの息がまたあがる。
押し潰されそうな恐怖を何とか押し止めて応える。]
『異常』を。人間ではない圧倒的な『力』を。
/*
ネタになったボツ案↓
……?
[妙な間の沈黙に眉を潜める。
何か声が聞こえたような……?
何を言われたのか記憶を手繰ろうとすると、いきなり辺りが暗くなる。
どうやらカンテラを消されたらしい。]
?!!ちょ!!灯り!!!!消さないでくれ!!!!!
[暗所恐怖症である彼は軽いパニックに陥った。
やがて自分がランプを持っていることを思いだし、灯りを灯した。]
流石にもう誰もいないでしょうし、そろそろ寝ますか。
久しぶりにきちんと眠れる気がする。
………!?(D様///)
[…はいきなり抱き付かれて驚いた。が、ディーターの逞しい腕の中でいつしか眠りについていた。]
Zzz……
(D様、おはようございます///)
[…は結局一晩中、ディーターの腕の中で眠っていたらしい。そして、潜伏陣営を見付けて吃驚した。
…はみんなを起こさないようにそっと起きると、みんなのために朝食のハムエッグを作り、トーストを41枚焼き、コーヒーとホットミルクを用意した。]
[そしてディーターの1(3x1)
1.寝顔にそっとキスをして
2.寝顔に髭を描き
3.髪止めをそっと外し
静かに部屋を出て行った。]
なぜか二日連続安定の「1(キス)」w
そんなにD様にキスがしたいのか←
いや、いいんですけど、本当は髭ヅラ出オチ希望とか、そんなw
薄々そんな気はしてたが
や っ ぱ り か ww
RPはやり遂げろよなぁーww
…………くくくっ
[一瞬の間の後、静かに、でも確かに狂気のまじった笑い声をあげる。暗闇の中でもはっきりと見える相手の表情を見て、満足げに“面白い”と小さく囁いた声は、彼には聞こえたかどうか]
そう答えた人間は、初めてです。
[ノイズが混じる声で笑った。何か、人間のものではない音が混じった声――まるで相手を試すかのように。
生まれ堕ちた直後に人を喰らい、十日で歩き、わずか半年で流暢に言葉を話し、そして言葉を憶え、あわよくばこの国――否、世界の中枢に牙をかけようとする彼女のことを、人々は恐れれど、“化け物”としか呼ばない。
けれど、男の発した言葉は、彼が、イリスが今まで接してきた“肉塊”たちとは、些か違った存在であると思わせるには十分だった。
暗闇の中、男に一歩近づく。喰らおうと思えば、すぐに喰らえる距離。男が仮に退いたとしても、それ以上は近寄らず、にっこりと微笑む。]
そんな貴方に、ひとつ問いましょう。
[たった1つの彼女の気まぐれ。そして、彼女の野望への一歩。“食料たち”を、人間たちを自らに侍らすのはどれぐらい甘美なものなのか。人は喰らうばかりの彼女が、その退屈な日々の中で見出したひとつの“身勝手でわがまま”な“夢”。]
イリスに跪く気はありませんか?
愚かな人間として喰ってしまうには、些か惜しい。
[何故彼女がその場で彼を喰ってしまわなかったのか。それもまた“たまたま空腹でなかったから”という彼女の気まぐれに過ぎないし、“惜しい”などと口走ったのもまた同じ。
ただ、]
少なくともイリスの方が――貴様らが崇拝する『神』とやらよりは、ずっと確かで、強大な『力』を持っていると断言しましょう。
[なにより化け物が、この男なら自分の思ったより面白く動いてくれる、と。そんな希望を見出していたからかもしれない。]
さあ、答えなさい
[また、先程より人外の声が混じる。なんならその証として力を与えたって構わない。
――この男に寝首を掻かれるのも、それはそれで愉しそうだ、と。異種の声で呟いて笑った。]
/* どうしてこんな生い立ちの子が人間どもと談笑してたりするかって?
あ、あれですよー地位と歳が上がってくにつれてーいろいろゆとりができたんですよー(棒) */
笛からそんな音を出す人はあんまり見かけないね!
でも芸術っていうのは個性を否定しないんだよ
だからそんな不思議な音がでるカサンドラもいい笛吹きになれるよ
(∩・∀・)…
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