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ウェルシュとゲルトお疲れ様。
墓下でゆっくり休んでくれ。
いやあ、しかし、まさか最後まで残るとはな…。
最初に墓下GO!も覚悟してたんだけど、いつも変な所で運がいい。
トールとレオ兄は墓下でよろしくやってるんだろうか?やっててくれよ。頼むから。ひとの薔薇も見たいんだよ。よろしくな。
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しかし描写書く時間はないからどうでもいい設定だけ落として寝る。
ディークの兄弟は 兄2、姉1、弟1。皆性格に難あり。ディークが一番気まぐれだけど、一番温和でもある。
しかし全員好奇心旺盛ではあるので、ウェルシュ君は頑張ってくれ。絶対みんな顔見に来るしちょっかい出してくるよ。
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好みの造形キャラクターに出会うと暫く拗らせるからこう、ああああああああぁぁぁってなる。
というかここまで拗らせたの久々な気がしてやばい。
ディーク…罪な男…
ー回想・14年前・某所ー
[その日は酷く冷たい雨が降る夜だった。
ー路地裏ー
孤児、ホームレス、娼婦や人身売買に闇商人と様々な人種が息を潜め、隠れ住んでいた。
俺もその中の1人で、今よりも幼い頃からここで生きてきた。
生みの親は貧民で常に金を欲していた。
俺も幼いなりに親に愛して貰おうと色々やった中、魔力の扱いが長けてた事が分かり、親は喜んだ。
❝大金が手に入るぞ❞と…
程なくして売られた俺はそこで戦闘技術を仕込まれた。
多分、そいつらは俺を殺人兵器にでもしたかったのかもしれないがその前に壊滅した。
混乱に乗じて逃げたから何があったかは知らないけど、犯罪組織が壊滅したのだ。そういう事だろう。
そしてこの路地裏に流れ着き、自己流ながら氷と光を使って生きるために色々とやった。
大人顔負けの仕事の出来るガキが居ると噂が出るほどには。
そして酷く冷たい雨が降るその日、幸か不幸か貴族に拾われた。
ウェルシュ・レティセンシア
レティセンシア家の長男として、将来は貴族として手本の様な青年になる少年が生まれ、同時に見窄らしく穢らしい孤児が死んだ日の話]
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素がどちらかと言えば、無表情が多めになったらいいなと思う。
で、たまに見せる貴重な素の笑顔とか特別な人だけに見せるシチュ美味しくない???
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前までは(味覚障害で)好物が無かったがディークの花の砂糖漬けが好物になってそう。
味覚障害治っても好物が花であって欲しい。
因みに、ウェルシュの味覚障害は精神的ストレスが原因っていう設定を最初の立食パーティーで思いつきました。
(誰も聞いてない)
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色々考えてみたんだけどディーク性欲あるんだろうか?
ずっと妖精さんみたいな食事した挙句に結局シチューよりパンかじってるのも、深夜まで酒飲んで少ししか寝てないのもそうなんだけど、人外じみたキャラって三大欲求を満たすシーンがあまり想像出来ないんだよね…。
あとこいつの性格上、暫くはお預けキメてにこにこしてそうな気がする
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ディーク様が本当にこう、性癖とか好みとかあらゆるウィークポイントに突き刺さるから本当好き。
ああいうタイプの年上キャラに堕ちやすい。
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わ〜い、ヴェルナ〜〜!
ボロネーゼ好きなの?かわいいねぇ
そして頭重たいの治らないのでレクはスルーします…すみません…ごめんなさい…最後まで元気に走りたかった…
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そして気が付いたらすっかり独りごとを放置していたな……
べっべつに最終日もキルしたかったななんて思ってるくらいですけど!?
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ウェルシュのちょっとした設定
・学校に入る事が決定し、合宿に行く数週間前に実家の屋敷から追い出され学校の近くに有った別荘を与えられてる。
・与えてる理由は体裁を気にし、言い訳しやすい様に。
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まるで良いことがあったの見たみたいに言うじゃんね?
というのは後程突っ込むとして
突っ込むといえば、ディ〜ク氏たぶんすぐ抱くタイプじゃないのと私が両想い直後のセッ…あまり得意じゃないのでお預けさせてくれ()
きっとそのうちディークの別荘に呼ぶだろうからその時抱く
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