270 【誰歓】恋人爆発！クリスマス村！
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【独】 墓守 シメオン
それにしても濃い
カサンドラはそれなりに書いてそうだが、エログ回してるのここだけなんじゃないかと心配になってくる。
まあ・・・書いてない方がおかしいともおもうけれども
【独】 編制班 シュナウザー > 【秘】 補佐官 ギィ
ハロウィン……――、
ねぇ、ハロウィンって、何時過ぎ去ったんだっけ…？
[カレンダーを探して視線が泳ぐ。
もうすぐ年末…だっけ？不思議そうに首こてり]
妖精さん…。何か大分ご高齢だったよ、ね？
敬語で話した方がいいのかな…。
自由…というかもうフリーダムの域だよね。
まぁ、賑やかで楽しいけどね。
狼に変身するために他者に関わりに行けたのも、狼に変身する展開も良かったんだけど、ほら、シメオンさんの件のあれが…――ちょっと責任を感じてしまってね。
彼が楽しませようとしてたのは判ってるけどさ。
【独】 音依存 フィオン > 【秘】 職務怠慢 コンラート
ん、分かった。
努力、しとく。
食べるかもね、いつか。
…いや、近い未来。
[にんまりと笑う相手には気づかないまま、そう言って。
布団に入り、警戒心がまるでない相手に呆れたような溜息をつけば、自分もそっと目を閉じて。
そろ、と緩く抱きついて。
相手の鼓動に、安心感を覚えて。意識は次第に夢へと沈んでいった。]*
【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 花屋 オクタヴィア
……勿論。
俺は夜明けに立ち会っていない可能性があるが、必要なら何でも自由に描写してもらって構わない。後で合わせるよ。
【独】 音依存 フィオン
/*今日はLWか調べよう、
これで失敗してたら動ける狼が私だけ、てことになるね。明日24:00にはえぴるね。
これで私吊られたら終わるかもしれない、てことだけど。
【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 怪しいおまじない ローレル
最近の流行らしいが。
[ごく限られた範囲でのものだが。眉間にしわを残しながらも、最中を食べ続ける相手を面白そうに眺めている]
―――――……。
[半ばノリ突込みのような状態になっている相手を呆然と見つめ、暫くして我に返ると可笑しそうに笑いだした]
…お前、俺に絡み酒のテンションって言っておきながら、自分も似たようなもんじゃねえか。
ほら、オブラートは投げんなよ。それあれば飲めるんだろ。恵んでやるから、大人しく一週間は養生しろ。
[投げつけようとする相手の動作を、言葉で牽制する]
【独】 耳長 エレオノーレ > 【秘】 墓守 シメオン
はぅ…ん…シメ、オンさん…！
(中にを掻き回されて、快感に耐えるために、シメオンの身体にすがりついて)
はい、来て…ください…はぁ、ぅぅ…
(ゆっくりと、膣はシメオンのモノを飲み込んでいく。奥に進む感覚に、生理的な涙を流しながらヨガって)
ふ、ぁぁ…ぜんぶ、はいり、ました、ね…
【独】 花屋 オクタヴィア > 【秘】 補佐官 ギィ
ふふ、ありがとう。
私も立ち会えるかなぁ…というかエピまだかもしれないものね……きたらそうさせてもらおうかしら。
…………ありがと。
[後ろからぎゅっと抱き締める]
【独】 観測者 アデル
*\何かマトモなの見つかるかダイス振ったろー
…と思って技能値なんて考えて無かった事を思い出しちゃったよこんちくせう！
〜30彼女にぴったりのサイズの服がありました
〜60まあ大きいけど許容範囲？
〜100ぶかぶかの服しかありませんでした
16(10x2)\*
【独】 補佐官 ギィ > 【秘】 編制班 シュナウザー
――――…それが、俺も思い出せないんだよな。不思議なことに。
[何度も脳裏に過った疑問だった。カレンダーを見ないふりをした]
いや、人間年齢的には十代前半、とあった気もするし普通で良いんじゃないか？
下手に畏まられても居辛くなるかもしれんし。
[フリーダム。何ともしっくりくる言葉を相手が口にすれば、深く頷いた]
ああ、狼化については其方の件か。そうだな、何と言うか色んなタイミングとすれ違いの所為と言うか。
お前が責任を感じることじゃない、と言っても楽になるものでもないだろうしな。
…その分、別の方向で支えたり盛り上げたりすれば良いんじゃないのか。多分。
【独】 墓守 シメオン > 【秘】 耳長 エレオノーレ
ー眠気全快のため省略ー
[....は力尽きてエレオノーレの横ですやすやと眠った]
**
【独】 観測者 アデル > 【秘】 職務怠慢 コンラート
［寒空へ出た彼の近くへ寄れば、“課題”の解消を］
…あの…コンラート…。
一緒に居たいって思ってくれるかって、昨日訊いたよね？
ボクは、確かに居たいって思うよ。
けど…ボクは面倒な人間だ、飽く事を知らない。
始めは…一緒にいれれば、それで嬉しいと思うんだと思う。
でも、多分次第にそれだけでは足らずにもう少しもう少しと要求する様な気がするんだ。
そうなってしまうのがボクは怖いんだと、だから無意識にキミを避けたがったんだと…。
…だから、教えてほしいんだ。
この…ボクが持つ感情は…何？
【独】 職務怠慢 コンラート > 【秘】 観測者 アデル
[近くによってきたアデルに振り返って目を瞬かせる。
相手の話を最後まできいて。暫しの間のあと、唇を開く]
そう…
[昨日の今日で凄いな、と何かに不思議に関心しながら頷いて]
アデルはもう少しそういう感情持っても良いと思うよ？
じゃあ答えをオシエテあげよう。それはね――
【独】 職務怠慢 コンラート > 【秘】 観測者 アデル
―――恋っていうんだよ。
きっとね。俺にしたんじゃない？
[くはは、と愉快げに笑った]*
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