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了解いたしました。
先日のクッキーは一足先に墓下で振る舞ってまいります。(特にツェーザル様に
イェンス様は毎日
引き続き楽しくぐりぐりして下さいませ。
御幸運をお祈りしております。
…似合いますか。嬉しい。
[心地よい疲れの中、去り行く彼の温もりを忘れないようにぎゅうっと抱きしめかえす]
綱渡りで生きてみたかった超同意
最終日まで生きて得点は最下位とか、見てる側からすると面白かっただろうな
あいつのやらかすアレコレを回避するの結構疲れる…
足りない…そう意味ではありませんわ。もう…!
見かけによらず、アヴェさん、すごいんですから//
ほんとに寝かせてくれないほどたくさん…
[と言いつつ、嬉しそう]
アヴェさん、愛してます。
離れていてもいつも心は繋がっています。
…いつも想って…ますわ。
[我慢しきれず涙をこぼした]
見かけによらないのはオクタヴィア様でございます。
本当に……素敵でございました。(思い出し照れ
そして、表とこちらでのギャップも…最高でございます。(萌
ああ、そうだな。
いつかタイミングが合えば言ってみる。
お互い遠慮しているところがあるかもしれない…。
…アヴェは悪くない。
[そう言ってしばらく沈黙していたがここが風呂場だったことを思い出し]
…風呂が冷めてしまうな。
[顔を上げたアヴェの黒髪を一撫ですると、先に湯に浸かり「おいで」と手招きした]
/*やっぱり恋天使なんてきらいだあ!
うえええ 相方でだれだよー。死んでも死ななくても終わりそうでこわいよー。
...そうですか?要領がわからず、無我夢中でしたわ//
ギャップあってよかったですのね。安心しましたわ。
鼻血大丈夫ですですか?
[血をふきふき]
アヴェは皆の発言をしっかり拾ってくれるし、計算チェックもしてくれてたみたいでとても助かったプル。
ありがとうございましたプル!
わ、お金を取るつもりはないプルよ。
冥途の土産(物理)プル。
使い方違うのは気にしちゃ駄目プル。
うん、楽しく勝負するプルよー。
アヴェも優勝目指して頑張ろうプル!
[ぷにられー]
お前には感謝してもしきれない。
アヴェと共に過ごして、色んな世界が見えた。
世界が輝いてみえたぞ。
最後だと言うのに風呂場で暗い気分にさせてしまって申し訳ない。
[第二鎖を受け取って、大事そうに握り締めた]
…ありがとう。大事にする。
俺からは…ずっと渡すタイミングがなかったのだが、受け取ってくれるだろうか?
[杜若(カキツバタ)84本の花束をアヴェの前に差し出した]
花言葉は「幸運がくる」「幸運」「雄弁」だそうだ。
…次はエピで会おう。
[綺麗な黒髪をもふもふした]
あンたが墓下落ちる前に。
……お楽しみの最中に秘話るのも、なンか気が引けンだけどね(汗
最初の頃は色々と気にかけてくれてありがとね。
特に例のプロポーズの件、教えてくれて助かったわ
本当にそういう意味だったのかも含めて、次に顔を合わせたらちゃんと聞いてみるつもりでいるけど、墓下落ちするまではひとまず忘れておくわ。というか今回、ネタ寄りのキャラだと思ってたから桃る予定なかったし。
青い世界に行ったら、みんなによろしくね。
特にエレオノーレとツェーザルに。ベルティルデとはあンた共鳴窓持ってるだろうから、別にいいわね?
[「おいで」と手招きされるとコーギィの待つ、沢山の黒薔薇の花弁が浮かんだ浴槽に静かに浸かり、むせ返るような芳香に包まれた。]
私のほうこそ、コーギィ様のような優しい御主人様に出会えて本当に嬉しゅうございました。
[84本のカキツバタの花束を受け取ると]
ありがとうございます。
墓下の皆様にもおすそ分けさせていただきます。
御主人様もどうぞお幸せに……。
ああ、この時間が嫌ですわね…
いかないでアヴェさん…
覚悟はできているつもりでしたのに、いざとなると…
[アヴェに抱きついた。涙を隠すように…]
/*
目くじら立てすぎてるって言われそうだが
まあこれ以上は超えないでしょまさか、と思いつつも。
はめ外しやすい人たちがいるのは前回で思い知らされてるからね。
*/
[浴槽に浸かったアヴェを後ろから抱きしめ梳くように髪を撫で]
幼い頃、飼っていた犬と風呂に入ったら毛だらけになって母上に酷く怒られたことがあったな…。
お前とだったらそういうこともないから、いつかまた入ろうな。
[ふふっと笑うと、幾度も痛めつけられたことがあるであろう背中にそっとキスした]
いいえ、楽しんでいただけているようでとても嬉しく思っております。私も全く桃る気なかったのですけれどね(目そらし
はい、墓下の皆様に伝えます。いったいいつからベルティルデ様と私が共鳴窓を持っていると錯覚していた?(震え
[涙を拭って、アヴェを見つめ]
聞いてくれるだけでいいですわ。
思うのですわ。
きっとアヴェさんという運命の人に出会えたから、こうなったのだと、貴方以外は何もいりませんわ。
勝負を捨てたってわけでは、ないのでご安心ください。
愛してます。アヴェさん。
私もすぐに参りますわ。
うむ。墓下のみんなによろしく。
。o○(ここまでして襲撃されたらどうしようとか思っているぞ…)
オクタヴィア様……。
私を想っていただけるのは本当に嬉しいのですが、是非…生きて下さいませ。
この世は生きてるだけで丸儲けでございます。
現世での時間など、きっとアッと言う間でございますよ。
…というか、オクタヴィア様を残して先立つ不孝をお許し下さい。
[強く抱き締め、キスをしながらいつの間にかアヴェの目にも涙が溢れていた。]
[後ろから抱き締められ、背中にキスをされると、体中を電流が走ったように痺れた。]
…………。
[何も言えずに、コーギィの唇の余韻に浸っていた。]
。oO(襲撃されませんように!!本当に心から地上での御活躍をお祈りしています!
アヴェさん…!
[抱きついてキスをした]
貴方の熱き鼓動も、温もりも―
生涯忘れません。
いつまででもアヴェさんを、想っていますわ。
[別つまでアクタは、愛しき人の元を離れようとはしなかかった]
泣かないでください。
わかりました。全力で神と戦ってきますわ。
でも戦いつきた時は、貴方の温もりで癒してくださると嬉しいですわ。
[アヴェの涙を口元ですくった]
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