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そういえば最終日面子にもできたなぁって今更に気がついた。
占は殺せって赤のガイアが囁いていたんだよ……。
ガチの時全然食べれないまま死んでばっかりだから
食べたかったんだよ!(ガチ脳
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カシムを護っている過程で人肉に飢えて、村に戻って来た弟妹を襲ってしまったんだけど、この辺の話は盛り込みそこねたので略。
ドロシーに「返したい」のはこれがあり。
結局無駄にしてしまったのだ。
トールはいいんだ。弟は生きてるから
ってしないとこうな…?(つじつまあわせた結果)
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気のせいじゃなく
ものすごい難問をおいて来た気もするんですけど
軌跡をなぞるだけでは芸がない、とか
バッドエンド嫌いなんだよね、とか
何投げてもどうにかしてくれるだろうという信頼とか
いろいろすみません(深々)
[私には全てを投げ打ってまで守りたいと思うものはなかった。
完全に童謡をなぞる事はきっとできなかった。
だから、ここで、おしまいにしよう。]
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表で堂々と狼していると赤を使う機会がなくていけない。
そして幽霊のサシャがかわいいので
再会のためだけにカシムを噛みたくなっていけない。
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尉官 カスパル は 兵卒 サシャ に投票した
尉官 ドロシー は 兵卒 サシャ に投票した
兵卒 サシャ は 尉官 ドロシー に投票した(ランダム投票)
下士官 フィオン は 兵卒 サシャ に投票した
新兵 カシム は 兵卒 サシャ に投票した
兵卒 サシャ は村人の手により処刑された。
地味にこれ怖い。
自殺票ありでもカウントされない?のか??
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信じられないだろ…今、ドロシーが狼だって気が付いたんだぜ←
なんか、根本的なところで重大な部分を読み飛ばしてる
ん、ん〜?
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死亡フラグ半端でごめんね…!
カシムが撃たなければ普通に自殺を決行予定というか
生存エピでも死ぬつもりだったから以下略
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[心の幽体離脱で>>+15のチョコと紅茶をいただく。]
[バレンタインだもの。]
[生チョコをそっとしのばせておいた。]
…誰一人幸せにならなかった遠い記憶。
思い返しても、誰も笑顔じゃないんだもの。
カスパル様も僕も、今生は人だった。
あなたが狼だったならば
僕はあなたに喰われることと引き換えに
なんとしてもあなたを生かそうとしただろう。
僕が狼だったら、どうだった、かなあ…。
優しく、なれたかな?
― 少女の話 ―
[少女はまだ赤ん坊の頃に旅をしました。
母親が物心つく前に亡くなってから
父の背で揺れながら、長い長い道のりを旅したのです。
そうしてひとつの小さな村に辿り着いた頃
少女は父に旅の理由を尋ねました。
どうして遠くまで旅をしたのか
母との思い出がある地にいてはいけなかったのかを。
少女の生まれ故郷を語る表情には
母への愛と深い悲しみが刻まれていました。
『あそこにはもう何もない』
『辛いものしか残っていないから』
愛情が深い程に失った悲しみはまた大きく
父は少女を失う事が何よりも恐ろしいのだと言いました。]
[涙を流す父の姿を見つめながら、
少女は幼心に思いました。
そんなに悲しい思いをするのなら。
失う事を恐れるのなら。
そんなものはいらないと。
そうして時は流れ、少女は命を落としました。]
[幼い少女はまだ気付いていませんでした。
食べた料理がおいしかったこと。
外の世界の話を聞かせてもらったこと。
頭をなでてもらったこと。
命を賭けた話し合いの中で、
少しずつ降り積もっていったその思いが何であるのかを。
どうして死ぬ間際に感じたものが狼への恨みではなく
父を悲しませてしまう淋しさでもなく――
――安堵であったのかを知るのはいつかの輪廻の果て。*]
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