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獣箱|兎未|翻軍|与形脚青郵メ屋司花
ーー|ーー|ーー|白○白○ー白ーーー
○が確白、白がパッション(緑喉で要素落としたものも含む)
パッションになるんだけど、盤面見た印象
司書黒があり得るという理由がここの所為
メとか狐あり得るかなーとは思うけどね。取り敢えず、黒いか黒くないかで分けたらこんな感じだった。まー、根拠を探して裏付けを見つけないといけないんだけどね。見れてない人の方が多いわけだし……
軽く、初日の役職者の出方を見ようか。
まず初めに出てきたのは兎さん。沈黙明けすぐ、だね。5時前起きでの遺言と言い、早起きさんだねぇ。
で、その後共有からFOの指示。
そして翻訳家さんが霊能CO。
少し後に、ヴァルさんが占いCO。
で、最後にリュカさんが占いCO。
メイドさんGJ!!
なんか、こっちから焚き付けて考察伸びても要素にとれなさそう。
真だから最後まで足掻いたんだね。ってなるのが大事といいますか…。
うーん?応援していいのかな???
ふぅ…占いからは今のところ免れ続けてるね。交互推しが多くて助かったなぁ。
しかし、改めて今日の襲撃先はどこだったんだろうね。僕ピンポイント襲撃…あるのかな?ないよね?多分…。
アクションラッシュは楽しいと思うけど、僕は参加しないよ。
…いや、なんというか…ちょっと苦手かなって。あんな、普通の人たちの輪に混ざるのは。
あ、人じゃなくてPC混じってるじゃんって突っ込みは無しね?
とりあえず、書けてない昨日の日記でも書こうかな。
ー日記ー
日付・6/14
名前・ローズマリー
とりあえず、占いの対象にはならなくて良かった。相手が偽だとしても、少しドキドキするしね。
ヴェルさんにお勧めした高台からの景色、僕も見に行ったけど…本当に不思議な村だね、ここは。
今は梅雨の時期なのに、降ってるのは雨じゃなくて雪だなんて。ふわふわと白いものが幻想的に舞っていて…うん、書くより実際に見た方が早いんだろうなぁ。
写真が撮れるもの、持って来れば良かったな。というか、調査なんだから持ってくるべきだったね…。
昼ご飯をさっと済ませて、調査の続きに励む。そしたら、"組織"でいつも感じてるような…チカラの気配がして。なにか手掛かりになるだろうと思って、「調査に時間がかかって、顔が出せそうにない」とだけ言って、気配の下に急いだ。
でも残念ながら、それは外れだった。
いや、もしかしたら当たりだったのかもしれない。
でも、僕がそこに向かった時点では、もう気配はすっかり消えていた。
悔しかった。しばらく周囲を、いつもの様に探してたけど、手掛かりは何もなかった。
すっかり疲れてしまって、帰ってもただ形式的な「決定把握」しか言えなかった。
今日は、疲れた…早く寝たい。
とりあえず、吊られなかった事だけ、良かったな…。
/*
あー、まって、あーあーあー
未黒引いてるなら、黒狙いだったな……あーしくった。取り敢えず交互完遂させた後は黒狙いかなー……狐目と黒狙い、人外目
兎には白圧殺させた方が効率良いし、そっちで攻める
こうすると占先が被らないし、いい感じかなー?
/*
あー、だめ。未の発言から要素取らなきゃ……つらぁ……狩なら真分かってるから、そこから占にアタックしないよなー。どうしよー笑
オットーのRP好きすぎて、
結婚@オットー
なんだが…!!
[オットーさんとの結婚が拒否されました。]
くそぉぉぉ
ー日記ー
日付・6/15
名前・ローズマリー
平和な朝だった。
まるで、人狼など居なかったように、誰も死ぬ事はなかった。昨日、確かにゾフィアを処刑したけれど、とてもとても静かな朝で…逆に不気味だった。
平和が起こる条件は二つ。
狩人の護衛先を噛んだか、狐を噛んだか。後者はつまり、僕を噛みに来たかって事なんだけど…。
でも、僕は襲撃された記憶はない。
眠ったけれど、疲れはあまり取れなかった。
何か喋らないと、とは思うけれど。気力が湧かなくて、僕はぼんやりと宿屋の周りを歩いていた。
高台に行っても、昨日のような風景は見られなかった。
宿の自室でベッドに仰向けになる。目を閉じて、思い出すのは何時もの2人の事。
2人との、出会いーー。
[スグリと出会ったのは、ローズマリーという名前を貰ってすぐの事。"組織"の大人に呼び出され、引き合わされた。
研究所の一室。呼び出されたのは、何の変哲もないそこだった。
目の前に立つのは、自分より少し背が高く、少し焼けた肌の、快活そうな少女。
髪はボサボサで、如何にもやんちゃといった風の彼女は、にこりと微笑んで挨拶をしてきた。]
『初めまして!あたしはスグリって言うの、よろしくね!』
『スグリ…さん。えっと、僕は、ローズマリー…だよ。よろしく、お願いします』
[少しだけ気圧されて、おどおどと返事をした。すると少女は目を丸くし首を傾げて、尋ねてくる。]
『僕?女の子なのに、僕って言うんだ。珍しいね、どうして?』
『……』
[返答に詰まる。答え辛い、という訳では無いのだけれど、それでも突然尋ねられるとは思わなかった。
口を閉ざしていると、彼女はふぅん、と呟いて口を開いた。]
『男子に、女子だからってバカにされたくなかったから、なのかぁ。へぇ』
『…!』
[驚いた。僕が「僕」という一人称を使う理由を言い当てた事もだけど、それはまるで、予想ではなくーー事実として、知った風な言い方だったから。
今度は僕が目を丸くする番で、すると彼女は少しバツの悪そうな表情になった。]
『あ…えっと、ごめんね!突然。あたしのチカラって、その…他人の考えを読んだりとか、心の中で会話が出来るとか、そんな感じ…らしくって。今も、何を考えるでもなく、聞こえてきたんだ』
『そう…なんだ』
『うん、ごめんねっ…気持ち悪い、よね』
『え、そ、そんな事は無い…よ。僕だって、炎を…というか、熱量って大人達は言ってたかな、それを操れるんだし…』
[そんな風にフォローすると、彼女は少ししょんぼりしていたけど、すぐに気を取り直したようだった。]
『…へえぇ、そんなチカラを持ってるんだ。なんだか凄いなぁ!』
『そう、かなぁ…?僕は、スグリさんのチカラの方が、凄いと思うけど…』
『スグリ、で良いよ!あたしもさ、ローズマリーって呼んで良い?というか、長いしローズじゃダメ?』
『えっと…大丈夫、だよ。その…スグリ』
[呼び捨てにすると、彼女はとても嬉しそうに笑った。眩しい笑顔だった。]
このRP大変だなぁ…難しい。やらかしたなー。
狼憎いのぉぉぉ!殺すのぉぉぉ!!
ってRPしながら冷静に村見てたら、あっさりって言われちゃったし…難しい…
仮決定で揉めようとしてたけど村更新したら本決定出てたし、狼に怨みを持つ人のRPはやめよ。
ブレブレでホントすみません…
「頑張ってるように見えない」もきついと思うけどね。
リアルがかなり忙しいから、発言したくても出来ない状況下にいる可能性だってあるんだし、努力してるかしてないかは思うだけに留めておいて、言葉に残さない方がいいと思うよ。僕は。
あんまり寡黙だと、なんで村入ったの?とは思うけど。
まさかアクト出した直後に箱の電源が落ちるなんて……意気投合しちゃった?しちゃった??
いや、ねよ。今日はおきる……
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