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ローズさんに逢いたいかなぁという理由で変更してみます。
決して■が多いから選んだわけでは、ちょっとありますけれども!
むしろ本気で、そろそろ僕が落ちたら良い。
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ひとりにしていて、なおかつ会っていない人ってエルさんとジェフさんかしら。
スライムにどいてもらいたいけど、そうしたら服を着替えることが可能になってしまう葛藤。2(6x1)
<<声無しの タクマ>><<碧眼 シルキー>><<声無しの タクマ>>
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………………。
エピローグに入ったら笑ってやってください。
ここのランダムは色々と空気を読みすぎてる。
会いたい人を出してくるなんていけずですっ。
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ちなみにタクマは「ゲームを"楽しむ"わけではない」というところに同意しただけでゲームそのものにはまだ取り組む気でいるのだよね。
彼は自分もセルウィンも元老吸血鬼に逆らえば簡単に滅ぼされるだろうことを理解しているから。
根っこは生真面目ちゃんだし。
ということをタクマも解説しないだろうから埋めておく。
何故単なる食餌として、死ねなかった…――
[この城へ来てからしばらくは、用意された食餌(弱った人間)を与えられていた。
食餌は所詮食餌。人が畜獣の肉を喰らうのと同じだと言い聞かせて飢えに逆らうことなどできずにその人間の血を取り入れるしかなく。
ただ、自分の身が汚らわしいだけで、与えられた人間を手ひどく扱ったこともある。
しかし、そうやって血を得ても美味しくない。
だから趣向を変えた。
人間が話せそうなら話を聞いてやる。
だいたいこんなところに食餌として連れてこれる人間なのだ、いつ野垂れ死にしてもいい浮浪者か孤児がほとんどで。
でも、人が喜びそうなごちそうを与えて話を聞いてやるとそれはそれは喜んで、話を聞かせてくれる。
年配の人間からは知恵を聞かせてもらった。]
[そうして喜ばせ、つかの間の上流階級気分を味わわせれば、年寄りなら察しがつく]
「なぁ、若い吸血鬼殿、夢をみせてもらって
ありがとう。
最後にひとつだけ願いを聞いてくれんか。
このまま、眠るように死にたいんだ。
痛い思いしなくていいように…
そうすれば、あとは儂の血肉などくれてやるわい」
[その願いを聞いてやった。深く眠れるよう酒を呑ませ、リラックス出来る薬草を呑ませた。
そして深く幸せそうに眠る老人から得た血は……
今までにないほど甘味で、心地よかったのだ。]
[それからというもの、最後の晩餐と、リラックスさせる薬草、そしてつかの間の心の安らぎを与えてだまし討ちにする日々が続く。
やがて自分で“獲物”を捕らえて来るようになっても、功を奏して、あまり苦労しないで食餌にありつけるようになっている。
もがき苦しみ、悲痛な思いをさせて血を啜るのを好む吸血鬼に当たった人間は可哀想だとは思うが。
…むしろ自分のような吸血鬼のほうが珍しいのかもしれない。
苦しめずに、食餌を得る吸血鬼のほうが。]
多角なので別れたいけど、どうしようかな。
落とし穴ネタ、蔦ネタは出尽くした感があるので、
タクマさんが壁ぶち破ったとか、どうかな。
しかしたぶん、タクマさんは戻ったら幻惑ロルをクリアしてからになると思うので、
皆さんの時間軸を止めてしまそうな気も……。
[ただ、自分が見にくい存在であることに変わりはない。
しかし、それでも、人間のつかの間幸せな笑顔を見るのは、何かいいことをしているような気分にさせてもらえる。
子供が、また明日…なんていいつつ眠るのを見るのは少しだけ胸が傷んだが、それでもこの子を市井に戻せば待っているのは今までと同じ貧困と飢えだけだ。
偽物の幸せでも、ないよりはマシではないか。
そうやって、自分に言い聞かせるようになっていくうちに、
人の血を啜ることへの罪悪感もなくなり、
これが自分に与えられた運命ならば、受け入れようと決めた。
それから、積極的に人間を連れてくるようになり、この度の独り立ちということになったのだ。]
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この流れ、ヒグマ討伐隊みたいな感じに見えてきました……。
吸血どころか食いちぎられそうです。
投票と襲撃にやっぱり迷う今日。
試しにひとつ。<<曜変天目 リエヴル>><<曜変天目 リエヴル>>
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ランダムさんなにか入ってるよねこの村!!!
襲撃の参考は? <<曜変天目 リエヴル>><<絵本作家 ローレル>>
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投票に困りましたがデフォルトのねこさんのままにしておきます。
襲撃はランダムに従いましてリエヴルさん。
まだ続きそうですよ……ね……?
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