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だってお前さん、
もしあのままグレートヒェンと矢が刺さってたらどうした?
喜んで口説いたろ?
もしそうだとして、その時
自分はこの娘に恋してるのだろうかなんて考えながら口説くのか?
違うだろ。
矢が刺さって嬉しい!俺はこの娘を好きになる!って思うだろ。
シスターさん、いいところに。教会は大変だな。
よければその子にあげてくれ。好きそうならもっと焼くよ。
[チョコくっきー]
[バターくっきー]
[くるみくっきー]
あらあら、トールさんの手作りチーズケーキ、楽しみにしていますね♪
ごまかしてもらおう、だなんて…
トールさんは料理がお上手ですから、ごまかしてもらう隙なんてきっとありませんよ♪
こんばんは!
カウンターの中のこと、任せ切りにしてしまってごめんなさい。
あまり疲れの出ない範囲でね?
今夜は夕飯作るの頑張るね!
おだてても何も出ないぞw
[…はユーリエの頭ぽんぽん]
ちょっとまってな。
ちょうど今、裏でガサゴソ作ってるとこだから。
期待に応えられるといいけどなぁ。
や、こんばんわ。
シュテラこそ洗濯物をいつもありがとう。
夕飯作ってくれるのか。サンキュー。
今こっち手一杯だったから助かった!
ユーリエにチーズケーキ作ってるんだ。
3日遅れだけど、あとでみんなでお祝いしような。
わあ、チーズケーキ?素敵…!
ユーリエさん、絶対に喜ぶよ。
素敵なバースデーパーティーになりそうね。
私はお祝いのカクテルを勉強しておくね。
[…は誤配送された手紙をちらっと見た]
なーんだ、シュテラからじゃないや。
[…は手紙をくずかごに放り込んだ]
これから馬車に乗るから、鳩に贈り物だけ託すわね。
[…は鳩の脚にビオラの花を一輪くくりつけて]
ビオラの花言葉は「誠実な愛」「信頼」「忠実」「少女の恋」だよ。
…言った、ぞ。
俺はお前の幸せを願っている。それを俺が作れたらいいとも思っていた。
けどお前がトールを好きなら祝福する。おめでとう。
……要約すればこんなようなことを…。
そこから返事がないのは、ただの祝辞として流されたという事じゃないのか。つまり俺より絆を持つお前の方が可能性大きいだろ。
彼女がお前を好きになることで幸せになるなら俺はそれでいいんだ。
最初に言ったじゃないか。まだ好きとかそういうんじゃない、って。
そりゃ絆がくればそれをきっかけにしたかもしれんが、仮定の話だ。それに俺は……一途というわけではない、ぞ。
[...は決まり悪そうに目をそらした。]
ありがとう。相談するならナネッテにと思っていたんだ。
どうしよう、忘れた方がいいかもしれない事なんだ。
俺の女々しさを露呈する事になるし、ああ、もう酒を浴びたくなってきた……
[...は[チョコくっきー][バターくっきー][くるみくっきー]の包みを嬉しそうに受け取った]
あらあら・・・ありがとうトール。あなた素敵ね!
教会では行き先のない子供たちも預かってるの。
日曜日には礼拝に来る近所の子供たちとみんなで歌ったり、お菓子を食べたり、文字を書く練習をしたりもするの。
ご迷惑でなかったら、あなたも一度いらしてね?
あなたならきっと「人気者のお兄さん」になるわ。
美味しそうな匂いだわ。
ふふ、うっかりつまみ食いしちゃいそうね!
大丈夫よシュナウザー。怖がらないで話して頂戴ね。
女々しいだなんて自分で言ってはだめよ?
あなたは繊細でとても優しくて素敵な人。神さまもわたしもとてもよく知ってるわ。
[...は宥めるようにシュナウザーの背をぽんぽんと叩く]
はいはい、こっち見ろな。
今は男と男の真剣な話合いの最中だ。
[…はシュナウザーの頭を撫でた]
なるほどな。
返事無かったのか…ふむ。
………よし、ちょっと待ってろ。
これからグラがどうするにしても、グレートヒェンとの間での事ははっきりした方が今後やりやすかろう。
ちょっと、…しばし……あの、チーズケーキ作ってるから、それが終わるまで待ってw
夜の馬車は混雑しているね…。
でも、次に時間が合うのはいつかな?って思ったら、ついつい馬車でも鳩に手伝ってもらってお手紙を書いているよ。
夜は怖いなって思ったこともあったけど、あなたが隣にいてくれるなら、星を探しに行ける楽しみが増えたって思えるようになったよ。
今度、星を探しに行きましょうね。
あっ てめこの
余計な事考えてないだろうな!?
返事を急かすようなダサい真似はしたくないぞ。
…むう。
多分通じてないだろうから、はっきり言う。
グレートヒェンは可愛い!笑顔を見たいし手助けしたくなる!
だが気配り細やかでよく笑って酒も強くて話も上手なシスターだって最高やん!!!?
とかぐらぐらしてた所に恋矢宣言貰ったからちょっと焦って混乱したまでだ……
勿論グレートヒェンには本心しか話していないが、他にも気があるなんて女はよく思わないだろ…お前だから言うんだからな。
こんな不誠実な気持ちで接して良い子ではない気がしてきた。だから彼女がお前を好きになるなら、お前に託したい。そういうことだ。
>>+19
………やっぱり上手くやってるんじゃないか…。
とかあいつに言ったら狼COだな。
くそっ……
どういたしまして。
大勢いるみたいだけど、足りるか?
喧嘩にならないといいんだけどなぁ。
俺が人気者になるには、アレだな。なんか美味しいもの持ってかないとだなww
こら。
つまみ食い、してもいいけど手洗ってからな。
でないとまた腹壊しても知らな…ぃ……
や、何でもナイです。
[…はにこりといつもの笑みを浮かべナネッテにぱたぱたと手を振った]
あれ、グラは俺の事好きじゃないと思ってたよ。信用してくれてるのな。
いやぁ、お前さんがシスターさんに気が移り始めてるのはなんとなく分かってたけどさ。
それを踏まえてグレートヒェンに言いっぱなしでいいのか?ってこと。
だってお前、もしシスターさんといい方向に転がり出した後で、グレートヒェンがグラにぐらついたら(ここで吹き出す)…コホン。
グラに気が出てきたら、その時はどうすんのよ。それこそ不誠実じゃね?
や、両立できるんならそれはそれで応援するけどもさー。
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