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……そう言っていただけて、嬉しいです。
私は…一度主の愛を、存在を否定しました。
生き延びたことを罪と感じ、主に身も心も捧げることで贖罪を求めた…。
だから余計に…天使と私は違うのだと、思い込んでいた。
[胸に下げたロザリオを両手で持ち、目を閉じる。]
それでも主は断じることなく招き、アレクシスさまと出会うきっかけを下さった。
改めて、主の愛とお導きに感謝しないといけませんね。
[もしアレクシスがいなかったら、天使に対しての違和感は憎悪となっていたかもしれない。
はにかみながら、主への感謝を述べる。]
師兄、 委細承知つかまつりました。
宮殿に向かう者たちを迎え入れる準備をよろしくお願いします。
/*
更新したら墓落ちしていて吹きました、シメオンです。
この混沌具合ときたら……!
だがそれが良い! のです。
そうでございます。わたくし達の出会いも主のお導きかもしれません。
わたくしは、そう、信じたいと存じます。
[ オクタヴィアの肩に手を回し、そっと、抱きしめた ]
/*
リミットなので、透明化終了ですよーの、フラグ撒きつつ、うーん、シグルドさんに会っても邪魔にならないかな?
/*
とりあえず、直近のウェルシュに中身が思い切り腹筋を仕留められた事をここに告白しておきましょう。
目を擦りすぎですよと……!(笑)
こう、変顔の一種として、「ぐっじょぶ!!」と言わんばかりの表情が欲しいです。
そんな変顔があったら、独り言で多様しておりますのに……!
[肩に回された手は、確かに男の手だった。]
…あっいた、
[そのまま目を閉じ彼に身を任せようとしたが、鈍い痛みが走る。]
…すみません、騒ぎの時…強く掴まれて…。
[先程伝えた収容所前での騒ぎの際、血気盛んな天使がオクタヴィアを抑え込んだ。
服に隠れて見えないが、肩や腕に痣が出来ているかもしれない。]
/* /(・ω・)\<園芸天使だよ!
投票はどうしよう。仇敵一人落ちの場合はもう一人と、絆持ち×最大4人。後、おちてなけらば狼×2
シメオンは、なんとなく狂信者っぽい気もしたのだけど…
ゲルト様はなんか、守護獣とかそっち系な気がして仕方ないのだけどRPに引っ張られてぱっそんが引っ張られている可能性大。んーーーー…
*/
あぁ、申し訳ありません。
痛い思いをさせてしまって。
……すこし、よろしいですか?
[ 強く掴まれた、という話を聞いて、謝る。
癒やしの歌を口ずさみつつ、痣になっていそうな部分を探すように擦る、そうすることで、痛みは少しではあるが、癒えることだろう。 ]
/* /(・ω・)\
一回、オクタヴィアにあわせてみる。
シルキー様と仇敵撃ちされている可能性と、表で見える状態で、アレクシスと縁故ができてから親しくなる速度が速い気がしたからという園芸視点な理由込み。秘話が大活躍しているのだとは思うのだけど。 */
いえ、とんでもないです。私の不注意で…。
[謝る彼に慌てて首を横に振る。
許可を求められずとも、自然と肩や腕を彼に差し出した。
シルキーのように強烈な力ではない、仄かに暖かさを感じる、まるで彼のような癒しの力はじんわりと染み渡る。]
……アレクシスさん。
よければ、直接…お願いできますか?
[静かに名を呼ぶと、襟元を止めているボタンを外す。
そのほうが効気が良いように思えての提案だ。]
ちょ、ちょくせつ…ですか…?
[ 何を照れているのだろうと思いつつ。
それがオクタヴィアの願いであれば叶えてやりたいと ]
わ、わかりました。
[ 上半身の服を脱いでもらって、オクタヴィアの腕に、肩に、触れてゆく。
他の天使には感じたことのない柔らかな感触。
あまり凝視しないように目を伏しがちにして、
先ほどと同じように癒やしの歌を口ずさみ、傷を癒してゆく ]
/*
/(・ω・)\
゚・ ・*:.。. へたれ垂れ眉顔からの開放.。.:*・゜゚・*
いや、そうデザインしたの僕だけど。
泣き顔系ってどしてもほとんど眉毛がハの字なんだなー。
にらみつけ涙以外。
[服の下にはキャミソールが一枚。
肩や腕は完全に露出させた。
赤黒い痣に癒しの手と力が降れていく。
BGMには彼の奏でる穏やかな歌声。
みるみるうちに白い色を取り戻していった。]
…すみません、ちょっと…眠く…
[大分リラックスしたことで、瞼が重くなる。
ふらついて、彼の頭に額を預ける形になった。]
[ 目の前に近づくオクタヴィアの顔
無垢な様子で眠そうなその表情は、とても愛おしくて…本で読んだあることを試してみたくなり。 ]
……オクタヴィアさん……
わたくしの我儘を一つだけ、叶えさせてください。
[ オクタヴィアの柔らかな唇に、自身の唇を触れさせて、掠めるようなキスをした。
人はこうして愛を確かめる。ということを思い出してしまったのだ。 ]
……もうしわけ、ありません。
[ 柔らかな感触は、いままで感じたことのないもので。愛おしさがこみ上げると同時に、無理に唇を奪ってしまったことへの罪悪感などもないまぜになって、謝罪の言葉を口にするしかなかった ]
…なんでしょ、…っ
[揺蕩う意識の海の中、ゆるりと顏を上げた先。
すぐ近くに彼の顏があり、唇には柔らかい感触。
何かと尋ねる前に、温もりは離れ、ただ熱だけが残る。]
……いやでは、ないです…よ。
[僅かずつ熱が頬に溜まる。瞳が揺れ、何度も口を開いたり閉じたりして紡いだ言葉は、なんともあやふやな言葉だった。]
……どうか、抱きしめていて…このまま。
[意識を手放す直前。微笑みながら頬を彼の首筋に寄せる。
キャミソールの肩紐がずり落ちたのにも気にも留めず、おずおずと両腕を彼の胴に回して。
温もりをしかと感じながら眠りに落ちた。**]
[ 胴に手をまわされたので、オクタヴィアに添い寝する形で二人で横になる。
『嫌ではない、』
その言葉に赤面するばかりである。
柔らかな感触を胸に感じて妙な胸の高鳴りが収まらない。
もう一度だけ、オクタヴィアの唇に口づけをして、あとはオクタヴィアの寝顔をずっと、飽きることなく眺めるのであった ]
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