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……というかその、あの なぜ……… 敢えてジェフさん、と なのでしょう
その……… プロではほぼ絡んでない筈ですし、割と私もいろんな方と、多少のお話や絡みはあったと思うの、です が
飼い犬は大変だな。
[轡付きだと言い放ちながらも、口元に覗くのは獰猛な犬歯だ。膨れ上がる獣の気配にも緩んだ笑みを向ければ、ぷつりと張り詰めた糸が切れた]
これぐらいの意地悪はさせろよ。
[そう茶化すが、実際、怖くなかったかと言われればそうでもなく。竦んでいた内心は笑みで覆い隠せていただろうか。誤魔化すように、まだ耳出っぱなしだぞ、などとからかいつつ]
そうだな、オレからも祈っておくわ。
貴重は話し相手が減るのは困るんでね。
……気にすんな。
ああ、こんな豪華客船だもんなー。
楽しまないと損――
[と、空気が穏やかになった所で思いがけない台詞にぶふっと噴き出し]
アンタ何言って、ちびっこ相手に!?
だーれがただれるか!!!
つーかオレは気になる奴がだ、いや、待てああああくっそもう!!
[八つ当たりで盛大に動揺した]
なんだね、では分かりやすいように サラファン+ルバシカ でも着てみよう。
これでどこにいるかは分かるだろう?
乗務員同士なら構わないだろう。
お客様にタメ口きいたら海に放り投げてやる必要があるけれどね。
そんなことあったんですね。
[飲み込まれた言葉に目を細め、何となくその抹茶色の髪へと手を伸ばしかけ]
……ああ、ジェフロイさん側から見た結果、気付いたんです。
シュテラさんから追い掛けていたら分かりませんでした。
えっと、てっきり他の方も気付いているのかと思ったんですけど――そうでも無いのかしら?
[途切れ途切れの言葉が可愛らしくて頬が緩んだ]
よく言われんだよなー。
もっとそれっぽい格好した方がいいんかね?
[とは言え似合わないだろうと自己評価しつつ、彼女の掌を覗き込んで、ほう、と呟き。白石に刻まれた一本の線を指の腹でそっとなぞる]
正逆無し、イサか。
停滞、準備――自身から動くよりも、周りの流れに任せる方がいい。
まさに「今」のアンタだ。休止、休憩中ってな。
[ラウンジで休んでいた彼女をそう評しながら、ひょいと摘み上げて、小石を握りこみ]
後はそーだな。これは氷を表すものだから――
アンタを溶かすような奴が現れるかもな?
あるいは、もう現れてるかもしれないが。
[掌の小石を袋にしまい、じゃらりと指先で石を鳴らす]
そーだな、今度はオレが引こうかと思うんだが。
[アリーセへにこやかに笑いかけて]
アンタを視ても、差支えはねーかな?
そ、そんな裏ルートが………。>ジェフさん側から見る
[手をのばされれば、そのまま。…ぷるぷる]
[…ぷる]
……アリーセさんは、どなたか良い方はいらっしゃらないんですか?
その、とても可愛らしいとずっと思っていたのですが……
サファランww着ましょうよwwww
[サファラン持って追まわし]
いやあ、上下関係はしっかりしておかないと
[きりっ]
この村ってRP村ぽく、同じコマに居ないと
会話出来ないとかそういう細かい設定は有るんですか?
それとも、双六してる時以外は分身してるんでしょうかね
言葉と行動に差があり過ぎないかww
[ルバシカがぐるぐると逃げ回るシュールな光景。
[[fortune*]]が50以下ならやがて追い付かれ着せられてしまうかも知れない。 31]
/* いやーないない。大丈夫です。
参加者上限よりマス目数の方が多いくらいですしそこまでやると終了まで会えない人の方が多そうです! */
え? 何となく?
しいて言うなら、あなたが他人に役職を聞きまわる姿が想像できなかったからかしら。
でも、その反応はなかなか面白いわね。
当たってるかは分からないけど、村陣営か天魔かしらねってパッションが囁いているわ。
本当にリアルは大事よね……。
ここのところ寝不足で仕方ないわ。
やっと秘話返事終わったから
とっくに正解出てるだろうけど一応書いとく。
1.「36」掛け算
2.自分の息子
3.さっきの!
もう一度言うけどやっぱりちびっこの兄ちゃんろくでもねーわ
[ルーンストーンを読み解く声は穏やか。それでも石のように固い意志が底に秘められていたか。思いがけず正確に身の上を示す結果に瞬いた]
あら、凄い。休憩は運命だったみたいですね。
[石が摘まみ上げられれば、ぱちぱちと拍手を贈った。
氷に優しい解釈が施されているのに気付けばくすくす笑いが零れる]
冷酷な人間だって言われなくて良かった。
……溶かすような人、ですか。
現れている、とまではいかないような。
手を伸ばせば手に入るかもしれませんが……んー、流れに身を任せてみます。ここは海ですしね。逆らったら溺れちゃう。
[占いなんて信じようと思ったことは無かったけれど、こうしてぴたり言い当てられてしまうと何だか素直に受け入れてしまう。
それはきっと目の前の太平楽な青年の観察力のなせる業でもあったのだろうけど]
――ぜひ、どうぞ。
[差支えなど無いと]
誰もが繁栄を信じて疑わなかった時代。
でも、きっと軍人との恋は、いつ終わりを迎えるか分からない、情熱的で切ないものだったのね。
――ええ、待つわ。
死の別れじゃないんだもの。それまでは、彼への想いを大切にして。
……ありがとう。
[自然とこぼれるお礼の言葉。
シュテラと話していたら、もうお酒には頼らずに済みそうだ。
――うん、大丈夫。もう地に足をつけて歩いていける]
[とん。と、掌に納まった小さな石。天使が二人を選んだことを考え。昨日の彼が、ギューフ……贈り物<ギフト>のルーンを手にしていた事を思い出す]
天使の<ギフト>で表される状況に、アンサズの二人、か。
[A。一番はじめの音に似た形のそれを視線でなぞる。
逆位置なら情報の不足、誤解。バルタザールがこれを己に投げて寄越した意図を正確に受け取って、掌に一度、握り込んだ。きゅっ、と瞳を閉ざし。一時の瞑目の後、拳を作った掌を、彼につき出す]
ん。
俺はあのひとに感謝しなくちゃな。
[正しく伝えようと意志する人へ]
[向けた拳をひらけば、石の代わりに一枚のカードが現れただろう。バルタザールから見れば、逆さまの——『月』。
二つの塔、犬と狼。遠くへと続く道。逆位置であるならば、水辺から出て、太陽ともとれる月の照らす、沃野への旅を示すだろうか]
——わるくない。
[そうして、仁愛も慈愛も全て切り捨てる男の潔さに、心地よく笑った]
/*没にしそうなお返事メモ。バルタザール→エドワード秘話へ返信:アンサズの石。18『月』の逆位置は、ばるさんの状況で。*/
分かりませんよ?
影では詮索好きかもしれませんしね。
まぁ、かもしれないなんていうのは大概ハズレなんですけど。
さて、正解は伏せておきましょうか。
…私も寝不足気味ですね、村はいるといつもですけど。
(このへんで秘話)
[髪を撫でようとする手から少し避けて頬を膨らませた]
そうさ、大人の海賊なのさ。
だから子供扱いするなよ。
こう見えても13(13x2)歳なんだからな!
はっはっは!船長!捕まえましたよ
さあ、これを着てください!
[敬語だが笑顔でサラファンを持って船長に迫る!]
船長って性別どっちだったですっけ?
まあ、どっちでも美味しいな……
/*
シュテラとバザールに返事をしたためたいんだが、シュテラの方は話まとまっちゃってて俺の頭では額にくちづけるのもどうしたらいいんだろうという所に至ってるし、バザールもたぶん返事したためようとすると1時間ぐらいかかるしで
諦めた。
ごめん…ごめん二人とも……
[ぷるぷるの頭をぽふぽふ]
そんな裏ルートがあるものなのですよ。
本気で隠そうと思ったらかなりの気合いが必要。でもそれって楽しく無いですよね。
[ぽふぽふ。そのうちつんつん]
……え、それは告白ですか…?
わ、嬉しい――って、違いますよね。
ふふ、特にいません。
[シュテラの方がどれほど可愛らしかったか力説したかったけれど、それを言うと「えー○○ちゃんの方がかわいいよー」の女子の褒め殺し応酬合戦の軽佻浮薄さと見做されてしまいそうなのでぐっと我慢。しかし先日のプールサイドで髪を拭う姿とか、細やかに周囲を気遣って水を差し出す素振りとか丁寧さの中にはっとするような仕草の可愛らしさに目を奪われずには云々]
しておけって、随分な口振りですね。
目の前にいる手近なのに手を伸ばしているようにしか見えませんよ?
[額に伸びてきた手を見上げる]
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