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― 回想:"門"使い ―
[ テオドールも、生まれた時から魔王だった訳ではない。
人間離れしてはいても、あくまで人間だ。木の股から生まれるはずもなく、
当然、人間の両親が居た。
父は偉大な騎士で、母は門を研究する一族の娘だった。
テオドールがある程度の年齢になり、秘密を守れるほどになると、
母は里帰りも兼ねて、テオドールを"門"に連れて行った。 ]
『 いつかあの向こうに行ってみたいわ。 』
[ 母の為に門を開けてあげよう、と少年テオドールは思った。 ]
というのを、後付けで思いついたんだが、
使いどころが難しいな。
門を開けたかった母と、門を閉じようとして死んだ父。
母がめっちゃ父に迫って、半ば強引に結婚したことは決めてたんだけど、こういう背景があった方が話が通り易いかもしれない。
だけど、「おかんの為に門開ける」とか、
今まで積み上げてきた悪い魔王のイメージどうよ、どうなのよ……。
/*
ロールを紡ぐ言葉も好きだし、ひとつひとつがかゆいところに手が届く感じで、ほんとにありがたい。
ヤコブが盟主になるときのあれもそうだし、シュテルンの成長を促してくれるのもそう。物語としてやっておかなきゃいけないことをさりげなくしてくれる感じが、大人の魅力。
それでいてどことなく危うげなところとか、戦いに向かう狂気と紙一重にいるところとか。
惚れるなぁ。
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な なんだろうね、この・・。
ベリアン君とシェット君の回想を見ていると
嬉しいけどそわそわ落ち着かなくなる この……(*ノノ)
キアラというプロ+αしか出てない子がどんどん盛られていくのを有難いなあと感謝しつつ、この甘酸っぱいのを垣間見た気恥ずかしい感じはアレだ、
…魔女的には娘の隠していた日記を
見てしまったかのような 感覚 で
wwwwwwwwwwwwwwwwww
ロゼがびっくりしてくれてる、嬉しいな。
「父親似」&「時間遡行」で、
即バレだろうと思ってたwwww
ロゼかわいい。
/*
シュテルン君を追いかけたい気もするのだけど。[うずうず]
多分、時間軸が、被ってる気がwwww
くぅぅぅぅ、動きが下手すぎる。
/*
よくよく考えたら精霊化って儀式的なものが必要か。
間際に自分で自分に施すのは無理かな…。
ま、精霊化しなくてもいっか。
/*
地上へのお返しをカキカキしつつ…
ソマリの発言が、いちいちツボにはまってつらいwww
カレンは、うん。ほんとにNo1だよなあw
/*
そうそう。
付けた自分もよく間違えるんだけど、
ペンホールズ、です。
シェットラントメモ>街の名前のパターンは複数だ、には噴いたwww
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ちなみに、今回の村や町の名前は、オーストラリアワインから来てます。
特に意味はないよ?
ドイツワインにしようかと思ったら、名前が複雑すぎてよくわかんなかっただけ(
― とてゆるぐらさが 天駆ける ―
リエヴル「わが天龍の槍をうけてみよ!」
リエヴル「必殺、天賭龍閃!」(シュパパパパパパパパパパパパ」
うぇるしゅ「それ、九頭龍閃や!」
リエヴルを、俺が倒しに行くっていう方法もあるが……。
これはどうしようかな。
せっかくの演劇村なのだから、自分の死ぬ日はなんとか……。
せっかくのバトルが駆け足になるのも勿体ないし、
二人がどうなったかだけ決めて貰ったら、
後は墓下でゆっくりやるというのも手な気はする。
/*
…あうう。
これから魔王様拾って……
どう考えても間に合いません本当に有難うござ(ry
(ごめんなさい)(明日に続く)
/*
みんなそれぞれのポジションを体現してていいなぁ
初めてこういった風にポジションや展開がある程度決まっている村に参加させていただいた形になるのですが、展開とか普通こうやろ、みたいなのあったら申し訳ないです。
決闘シーンどんだけ見てもわくわくする…
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