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[その剣筋は、アデルを巻き込むか巻き込まないかのギリギリの線を描く。
それは、その攻撃に身を晒し、尚且つ優れた使い手でなければ分からぬほどの……]
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Σ(・ω・`;)>相方さんメモ
花じゃないやい!
そんな、麗し可愛いお母様を差し置いて。
…そして昨晩の若干ハイになってた頃の灰が間違ってるような気がする。
「セクシーなの?キュートなの?どっちが好きなの?」ですね。まぁシメオンはどっちでも(以下略)
[繰り出された攻撃に、アデルを害する意思がないことには、気づいている。
気づいたうえでの、揺さぶる言葉。]
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ユーリエが礼拝堂に落書きしてるのを見て、
あれ、落とすの大変そうだなぁとか思う。
影にさせると、影が消えちゃいそうだし。
……とそこまで思ったところで、
城主自らが雑巾を手にこしこしやってるのがちょっと見えた。
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またこのひとらはうちの城壊してるー。
あれ。ひょっとしてうちの子ピンチになるんじゃ??
いや、むしろここで友情をはぐくむチャンスか!(
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ところでばるたんが動くのを待っていて、
待ちきれなくなってついログを落としちゃうんだけど、
きっとそれあんまりよくない。
(自重せよ)
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いかんね。更新ボタンを連打しそうだ。
そちらから仕掛けてくれていいんですよ?と落とそうか。
それとも、また藪蛇になっちゃうかなぁ。
そわっ。
ふふ、慈悲などと。
そんなことを言うのは貴方が初めてです。
[戸惑いも恐怖も越えた先、そこにあるのはいつも諦念だ。
戦場に似合わぬ穏やかな笑みを浮かべ、肩を竦める様子は、どこか楽しそうにすら見える。]
過ぎた薬は毒となる。
そもそも薬ですらないこれは、人間の身にも吸血鬼の身にも不要で邪魔で害悪な、ただのゴミですよ。
[欠けた身体を、足りぬ力を、沈んだ命を、救うのではなく、想像する。
これはたかが一つの生命には過ぎた、神の力だ。
故に代償は大きく、遺恨は細い背中に重くのしかかる。]
いつから呪は、"まじない"から"のろい"に変わってしまったのでしょうね。
[誰にも打ち明けることのなかった思いがぽつり、空から落ちた一番雨のように落ちてきた。
ソマリの言葉に笑って、困ったように眉を下げる。]
もし私が人間ならば、貴方の非情を少し肩代わりすることもできたのでしょうか。
私たちが同じなら、そんな世界が、あれば……。
[そこまで言って、緩く首を横に振る。
在りもしない未来を描くのは、愚か者のすることだ。]
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ばるたんの一撃、くるのかなぁ。
(そわっ)
こっちから行った方がいいのかなぁ。
(そわっ)
とりあえず、箱がんばれ…!
[交わした眼差しが、微かな弱さを。
義務の底に眠る本当の人間らしさに揺れた。
アレクシス、君と俺はきっと同じ咎を持つ。
俺が未だ、人であるなら―――。
きっと、君も人間だ。
……ここが命の使いどころだ、と貴様なら言うだろう。
ソマリ。
[脳裏に浮かぶは、悪びれず正義の使徒の仮面を被る癖に、いつも張り詰めて思い詰めた――]
私と貴方は似て非なる者。
貴方は私の為に私が人間であればと言い、私は貴方の為に私が人間であればと言う。
私は魔物である事実を悔いたことはありません。
だから一生、貴方とは交わりはしないのでしょう。
[眼差しの向こうにある感情は分からない。
けれどこれまでの言葉から、彼が人間であることを良しとするのは理解出来た。
だから男は拒絶する。
仲間も同胞も必要としない。
ただ彼に幸せであれと願い、己は別の道を歩むのだ。]
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