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眠くなってきた……。
→お仕事は比較的に真面目にやるタイプなので、その辺の割り切りとかも早かったと思われる。仲のいい両親のおかげで結婚には憧れを持っていたけど、初恋とかそんなん知る前に色街に投げられたので、それがある意味で幸運に働いたと思われる。
人気のある娼婦を見てて思ったのは、教養と品位と、ある程度の従順さと、人形だけで収まってはいけない事。少なくともリーディアと呼ばれた少女はそう思い、相性のいい客からは人気があった。
末っ子なので、甘え方も上手いのでそれも作用。
大人しいのが好きな人とは相性あまり良くなかったので、そういった意味で楚々とした仕種も身につけなきゃならなかった。→現在に生かされた。
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ジムゾンはあれだな、何この人面白いと久しぶりに心から笑う事の出来た存在で、特別なんだと思う。
恋愛とかそういうのじゃなくて、ある意味で癒しとかそういうのだったかもなぁというのは妄想。
出会った当時に言い寄られていた男の人を振って、自殺されていたのだと思う。ので、余計に不自由なイメージのある聖職者でありながら自由に振舞っているジムゾンに憧れて、その存在が癒しになったのではないかと。
うん、これだな。
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可笑しい、赤ログが桃ログになっている・・・。
オットー→パメラを確認してあくまでアルビンはパメラを子供扱いしていたのに。
あれれれれ。因みに僕は甘々無理なのだけど。
赤が照れちゃう//
オットーとふたりで話しをしたいけど、
機会は何処かな。
皆まで言わなくても理解出来ますよ。やだなぁ、だから『仮にも』ってつけたんじゃないの。それくらい理解してよね、ぼ・う・や
[アルビンの反応から察するに、過去に自分を追いやった者達と同じ様に自分を疑っているのは痛感出来ていた。
>>49の過去を匂わせる言葉には、クスクス笑いながらそう告げて、ゆるりとアルビンの頬をくすぐる様に撫でた。修道女とは思えない、婉然とした色を口許に乗せて]
あらあら、悪い言葉遣い。まぁ、何が真実かなんて今は知れたもんじゃないでしょ。
山道も駄目なら、いずれ嫌でも本当のコトが判るんじゃなぁい?
例えば、あたしがその化物だったとかね。
[次のアルビンの言葉>>50から、山道も崩れていた事を知り、そうして男の眼差しが自分だけではなくジムゾンにまで疑惑が向けられているのを感じる。
その場にジムゾンがいたならば、一瞬わずかに彼に視線を向けただろう。
それから、言葉の最後を付け足していく。自分が化物として扱われても構わないという装の言葉を。
過去を想起させる視線の怯えを隠す為に、踊る様な足取りでゲルトの家を出た。
出た先にオットーがいるとも知らずに]
─少し前─
[ジムゾンとゲルトの家に足を踏み入れ、見つけたそれに指を伸ばす前(>>20)。
止めるジムゾンの声が耳に入った>>58
『人狼』という言葉に、思い出したくなかった過去を思い出し、その指が確認する為にゲルトをくるむシーツへと向かっただろう]
[それからゲルトの死体に我を失い、当然それに慌てるジムゾンが己の名を呼び肩に両腕を伸ばそうとしている事>>59には気づかずに、女が自分を取り戻したのが>>47のこと──…]
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自分でもちとロルが駆け足だったとかそういう。
無理矢理だなー、感情とか思考飛んでるし…
あと、せっかくみんないるのにソロールごめんなさい…時間をだいぶオーバーしてて焦ってるCO←
色々悔しい。
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あれあれ挟んじゃってごめんね。
ごめんばっか言ってるwwやだwwww
ちょと仮眠した後に赤を返さなきゃ。パメラに失礼だよ、頑張ろう・・・。
[狼の子供、自分は生まれて間もない頃に捨てられたという。赤ん坊の自分を拾って育ててくれたのは狼であるその人だった。
行商人として生きる育ての親と共に各地を渡り歩き花盛りの村へと辿り着いた。あの人は商売に出掛けると行って村にいない時間も長かったが、とうとうアルビンが大きくなると村へ帰って来なくなった。
親が狩りをしている瞬間を見た事が無い。きっと自分の前から姿を消している間に人を襲っていたのだと思っている。]
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フリーデルを殺したく無いよー。
ジムゾンが庇って飛び込んで来てくれるんじゃないかと一瞬思ったのであった。
しかし時間もないし無理そう
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