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これ>>33がやりたいがために放浪設定を入れたと言っても過言ではないw
あとアルビン君の家名ネタ突っ込みたいけど、出来るかなぁ。
中の人はナタ様の生家の家系なんだろうな、とは思っている。
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接近に反応があるかもしれないし、一旦止め。
追いかけっこする形でいいのかな。
クリフ先輩が追いかけっこしてミヒャエルが空で魔法生物と格闘でも()
情報を止めたせいで分からないままでごめんなさいね。
口を割らせても良いんですよ。
昔は四人の方とも同時いけたんだけど。
処理能力が爆発してしまいました。すみません。
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名前知ってるで良いかなどうかな、と悩むターンw
訓練はまだ受けてなさそうかなぁ、この二人は。
[ログを遡る]
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どっちも幼竜っぽいな、訓練はまだか。
こっちは知られてるかもしれないけれども、まだ顔と名前が一致してないやつかなこれは。
竜で覚えてる可能性は無くもないw
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遅く来てるのに早く落ちてしまって申し訳ないと思いつつ眠気に負けてしまうのです…明日もきっとこんな感じや…
せっかく縁結んでくれたバルタザールさんと絡めたんだし、もうちょっと関係深めたいなぁとも思うんじゃがいかんせん頭が回らない…かなしい…妹さんとのエピソードも増やしたい…エピ入りまでに少しでもできるといいな…
あ、バルタザールさんといえば投票デフォもバルタザールさんでちょっと笑ってしまったね。というのをぺとぺと置いといて寝よう、明日も早いのじゃ…
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この形式、アルビンさんに負担かかりそうかな。
クリフ先輩も来て下さるんじゃないかなと思うんですが。
鬼ごっこならミニゲーム参加もワンチャン?
(失敗し続ける未来しか見えない)
地上に誘導出来たら他の方も参加できそうだけど、更にアルビンさんの負担が増えるやも。
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まさかのにゃんふみふみの影響でキーボードがヤバいという異変に際し、どうしたものかと頭を抱えている生き物はこちらです。
……今はなんとかなってるけど、対策考えないとなー。
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隠しフラグってなんですか。
→全力で遊んであげる。以上!
……うん、そんだけです(
だって直感と本能でとんでますから、この仔竜(
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colorランダム、振ったけどあんまり意味がなくって棄却した
すごいクライマックス感ある そして隠しフラグあったんだーーーー
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メモ見て隠しフラグ成立、と見えてテンションが上がりました。
しかし外したら恥ずかしい(まぁいつもの事ではあるけど)
これまでにも騎竜師組が関わってきたし、
最終日付近にこの地点にいるシエルの願いを聞けた事かな。(隠しフラグ)
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ここでシエルが一気に成長するのかもしれない。(わくわく)
ダーフィト関連は伝言、と言われなかったらきっと思いつかなかったと思うのでクリフ先輩がうまく引き出して下さったなぁ。
シメオンさんにも上手くいかない…とは零していたかもしれない。
そしてマイペースさに救われていたと思うんですが、先達として格好つけたさというのもあったと思うので。
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一度、鬼に捕まっといて、ミヒャエルにタッチして鬼役交代、とかも、考えたんだけど、イベント発動してるから、ミヒャエルに任せた方が良いかも?
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そしてネタバレが来ていた。
うむ、動機は大体思った通りだけど、ローランド教官がいれば、問題なさそう。
[ 教官、こっちこないかなー?という目で見ている。 ]
─ 回想 ─
[幼い頃は兄の後をついて回る子供だった。
彼は大好きな兄と同じ事をしたがった。
見慣れない文字を読もうとしてみたり、兄と同じ長さの木剣を振るおうとしてひっくり返って、べそをかいたり。
兄弟は騎竜師の物語を聞くのが好きで、少し大きくなると王立騎竜師団ごっこに明け暮れた。
少年の家は首都が近く、親戚にも王立騎竜師団に入っている者が何人かいて、彼らは身近な存在だった。]
「ミッヒェルは何になりたい?」
兄さんといっしょに、おうりつきりゅうしだんになる!
「……ごめん、ミッヒェル。それは出来ないんだ。」
[苦笑する兄の言葉に少年はショックを受けた。
当然、兄と一緒だと思っていたからだ。]
どうして?
どうして兄さんはおうりつきりゅうしだんになれないの?
「俺はこの家を継がないといけないからね。」
[兄は少しだけ残念そうに笑った。
トロムリッツ家は長子継承が習わしとなっており、竜と心を通わす力を得た兄が家を継ぐのは自然な流れだった。
きっと少年よりも王立騎竜師団に憧れを持っている兄に何か出来ることはないかと考えた。]
じゃあ、ぼくが兄さんのぶんも、りっぱなおうりつきりゅうしだんになるよ。
[色の瞳を丸くした兄は笑って頭を撫でた。]
「じゃあ、ミッヒェルも卵に選ばれないとな。」
だいじょうぶだよ。ぼくは兄さんのおとうとだもん。
「そうだな。きっとお前も選ばれるよ。その時は俺と一緒に稽古しよう。」
やくそくだよ!
[子供の約束。
けれど、それが志す切欠だった。
故にイシュケと出会った時は本当に嬉しかったのだ。*]
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