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自分用整理:ソマリの食欲求
・純血(自然から生まれた非人間)吸血鬼なので
本来食事を摂る必要なし
・なので自分しかいないときは食事を作らない
・食事は人間などとの
コミュニケーションツールの一種だと
思っている節がある
・そのため料理に興味を抱いたし、学んで作り始めた
・人間や眷属などが食べる分だけ作り
自分はそれを眺めたり彼らと話すだけでも
本当は十分だと思ってる。
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・今までの経験で自分は食べずにいると
「食べないのか」と心配されたり、
周囲が早めに食べ終えようと気遣うため
他を気遣わせないよう自分の分も作って
皆と食べるようになった。
・自分の分を作るのは非効率とは思うが
共に食することで得られることも、
楽しめることも多いので悪く無いと思ってる。
・血以外には新鮮な果物や野菜を好む
生>加熱>感想の順に好んでいる
ワインなどの醸造酒も好み
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・大食いで甘いものも辛いものも大好き
・味覚の許容範囲は広いが、
食べた気がしないものはそんなに好きじゃ無い
・珈琲派で酒は蒸留酒が好き、辛口がいい
喉が焼けるような感触が良いらしい
基本ロックかストレート飲み
・煙草は暗殺者時代に吸ってたけど
吸血鬼となってからは吸ってない
・アイリさんを可愛がってる一人
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[なお今俺が知りうる範囲で弱点を分析すれば
銀……ソマリ様には致命的。
触れると皮膚が赤くなり、苦痛の表情を浮かべる。
その後皮膚は元どおりでも暫くの間痛みが引かない。
俺は触れたらちょっと嫌な感じがする程度。
日光……俺もソマリ様も体が重くなる程度。
ソマリ様は夏場だと軽く頭痛も引き起こす。
アイリさんは全くの余裕らしい……凄え。]
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[流水……俺は自然の流水がトラウマ。
うっかり浸かると力が吸い取られていくかのように
力が抜けて動けない。
長時間経つと指先すら動かせず、眠気がきて
水の中で溶けるかのように姿が掻き消える。
ソマリ様は俺より平気だが、長時間経つと
やはり体が動かせ無くなり
体の先から泡となって消えていく。
アイリさんは詳細不明。
ニンニク……俺は平気、ソマリ様は嫌い。
アイリさんも得意じゃ無さそう。]
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ところでこれ、どうしよっかなー
あずさんの動き阻害しかしてない上
時間軸が進んでない(土下座)
しかもソマリがアイリさんにグイグイ行き始めたから
(※これでも8割超止めてる)
PLのあずさんにまで負担かけてないか真面目に心配。
あずさんぐいぐい来る桃展開苦手そうなので余計に。
あと全日20連越えの壁を築いてる点とかも
────いや本当にごめんなさい(切腹)
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私:ソマリ〜、生きてる?
ソ:何なのだ彼奴は?何だあの愛い生物は……。
私:聞いてる?
ソ:…………
私:────聞いてねえなこれ。
[ニンニクネックレスブンブン回して]
ガーリック!ガーリック!
[ソマリの後頭部目がけてフルスイングーーーーッッ!!]
って、避けんなあ!
後ろ振り返らずに避けんじゃねえやい!!
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私見用にPL視点整理しとこ。
あと壁短縮のためにも(泣)
【セオ】
・アイリさん:元人間仲間兼眷属仲間
セオ視点第二の妹のように可愛がる
吸血鬼隊スイーツ部部員(?)
「可愛いし逞しいけど、
時折見せる姿は年頃の女の子」という印象。
・セオが二人に敬語なのはタメ口だと言葉遣い悪いのと
アイリさんが「ソマリ様の恋人」なので
一応弁えてるし一線を引いたつもりでいる
・それでも砕け気味の口調でいるのは
アイリさんに気遣わせないためと
本人自身その喋り方が一番楽なのはありそうだなー
【ソマリ】
・アイリさん:眷属兼恋人。
ソマリはアイリさんとの関係を
対等なものと認識してる。
眷属達の自由を重んじる主義(ともすれば放任?) 私視点こいつが専業主夫にしか見えなくなってきた
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現在それぞれのポジ(※完全なる私見)
・ソマリ :父親兼先生
・セオ :息子兼兄(運動部の高校生男子感)
・アイリさん:娘兼妹
(あれ?やっぱ家族感強いな……?)
セオとソマリは完全なる縦の関係だけど
アイリさんとセオは縦と横(対等)の関係を
行ったり来たり
アイリさんとソマリは横主体だけど、
何でだろう……時折縦になる
ただ、みんな今の関係性に
十分満足してるようには見えるかな?
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ちょっぴり覗けたので整理整理
分析してみて思ったことだけど、
ソマリはアイリさんに自分のことを「主」認識されると
拗ねるタイプなのか?(子供かよ)
とりあえず対等でいたいのはよく分かった
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