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最後にエレオノーレの事心配しながら死ぬって言うのもアリかな。
とか思ってたら死亡ありにΣ(・ω・;ノ)ノ!
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―大広間―
[さて、準備は……心の準備は、整った。
さぁ、殺しに行きましょう。そう思って、私が座り込んでいた階段から立ち上がった、瞬間。]
……え……!?
[今までに感じたことのない、猛烈な寒気に襲われました。
寒いというより……痛い。見ると指先が紫色に変色しており、体がガクガクと酷く震えていることに、意識してようやく気が付きました。]
何で、なん、で……。
だってまだ、今日、は……。
[そして気付くのです。
私が昨日からずっと、太陽を見ていないことに。時計を、見ていないことに。]
……まさか……もう……?
[言い知れぬ恐怖が、私を襲ったのです。]
このまま上がっていったらコンスタンツェと会ってしまうか。
マレンマに仲介してもらってから会いたいのだが。
あとは小官を殺したいと思ってる人間は誰かな。
絶望村前2村は男性PCだったのだけど、
そろそろ女性ならではの汚さを描きたいなって、今回思ったの。
→でもイバりん・らいおったん両方男PCだろうから、うっかり恋愛絡むのは避けたいwwww
→ババアにしときゃいいんじゃない?!
それもクソババアだ!!
→ディルドレ爆誕
という流れだったわ。
―大広間―
[私は忘れていました。こういう陽の光の届かない場所では特に、体内時計が狂いやすいということを。
私は気付かぬうちに丸1日浪費し、このまま……。]
[ゾッとしました。私には、私には生きる義務がある。私の為に死んだパパの、ママのために、私は、どんなことをしても生きなければ、パパとママの命が、無駄になってしまう……!]
そんなの……嫌ぁ……!
[あふれた涙は、頬で静かに凍り、零れ落ちることはありませんでした。]
[パパも、ママも、お父様も、みんな、こんな絶望と恐怖の中で、死んで行ったのでしょうか?
……私の、為に?]
やだ、やだやだやだ、怖いよパパ、助けてママ、お父様、どこに居るのぉ……。
[泣きながら救いを求める私に……本当は私に、救われる権利なんて、無いのに。
それでも私を守ってくれた全ての人達に、私は助けを求めるのです。]
[何を言っているのか、もう、自分でも分かりませんでした。
ただただ、怖かった。それだけでした。]
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―地下への階段―
ごめんなさい、ママ。いい子になります。おうちのお手伝いもちゃんとやるし、お部屋のお掃除をしないで友達のおうちに遊びに行ったりしません。
ごめんなさいパパ、もっとちゃんとママの言うこと聞きます。お勉強もいっぱいして、学校でイタズラももうしません。
ごめんなさい牧師様、お父様、迷惑ばっかりかけてごめんなさい。もっといい子になります。お父様に心配かけないくらいしっかりしたいい子になります。
だから、だから……。
怖いよぉ……お願い、私をひとりにしないで……!
ふ、ぅ……うぇ〜〜〜〜〜ん……!!!
[私は悪い子でした。3人もの人間が、自分の命を犠牲にしてまで私に望んだことを……欠片も、果たせなかった。]
[私は子供のように泣きじゃくり、やがて、泣き疲れ……そのまま呼吸を、やめたのです。]
……さっきの独り言、場所も希望もミスった。
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死亡ロルが出来上がったので、ここからはまったり☆タイム。
最悪死んでも問題ない。
でも、マレンマさんが人食いに絡めてやりたいことあるぽいので、それまでは生きる予定。
あくまで、予定。
[ 壁を手探りで探す。
やがて見つけるのは、模様の中にごくさりげなく混ざり込んだエレオノーレの一族の家紋。
どの避難所にもある訳ではない。ただ、一部にはこうして。 ]
……!
[ 拾った缶の蓋でガリガリと壁をひっかく。
やがて、壁から白い薬が3(3x1)個、ポロリと転げ落ちて、誰かの足元へ転がって行った……。 ]
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ふだん……ひたすら犠牲者側に徹する私が……。
初めて試みた加害者側……。
……パパ、ママ、お父様……。
私、悪い仲間に捕まりました……っ!(くぅっ
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なお、殴ったことに関しては、絶対に謝らないスタイルのコンスたん。
私は悪くないもん、弱いやつが悪いんだもん!
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なお、コンスたんの設定変更。
普通に人肉うまうまJKになりました。ヒャッハー!
世紀末レベルが3上がった!
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