情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
若干疑問に思ってるんだが、
結界の一部、又は、一時解除って有りなん?
それが出来ないと、大使派遣もへったくれもないんですけどね。
まあ、どうしてもそれしか解決策がないなら有りにしちゃえばいい、という問題ではある。
/*
なんだろう、この。
「ありがとう、男子生徒として見てくれててありがとう!」感は……w
ちなみにPC視点では、どこまで気づかれてんだろほんとにw
要素に接してる方が少ないからなあ。
<ボツ>
[そしてアレクシスは、故郷を捨て。
慣れぬ官僚貴族のなかに入っていき、軍部の深みへと手を汚していくのだ。
然し、その切欠はほんの些細な、運命の
/*
更に方々見て、会見翌日じゃなさそうだなーと手紙読んでみたけどだいじょぶかなぁ。そして事が起こるまで待機中。
と悩んでたらクロからいっぱいきて吹いた。
/*
アレクシスの人はカステラと言ったらザラメ付きの人なのだな。
背後の地元ではザラメ付いてないことの方が多い。
尚、その辺りどうするか悩んだ挙句、書かないことにした俺だった。
/*
タスクが…わかめ…。
シロウも拾いたかった……。
マーティンも、…お二人とも。がんばれ、がんばれ。
(そっと応援)
/*
すまない><なるべくマーティンとシロウの邪魔はしたくないのだが、さすがに今日は、少し早寝を目指さなければ身が持たん...orz
<下書き>
[そして命辛々、オプティモを抜けた先。それを受け取る。]
鳩?――――……ふむ。
[>>2:129 差し出し主は先程三百もの兵を引き連れて、プリンのレシピを要求してきたあのソマリ・フル・アレイゼルであった。全く、つい先日は巫女姫に近付いたかと思えば、今度は此方に。
手が早い男である。正直、彼の考えは、アレクシスですら全てを慮る事は出来なかった。
彼は彼で、貴族らしい強欲と、そして好奇心から動いているのだろうと推察する。
訝しげな様子でその封書を開ける。
あの男らしい、堂々たる言葉で、その内容は綴られていた。]
暗殺?
あの、スルジエ領主が、ですか。
[スルジエはシュビドからそう遠くない場所に位置する。
とすると、確かにシュビドに赴いていた巫女姫を討つ事は可能ではあるか。
然し、それにしても、差出人が胡散臭い。
恐らく、わざわざ彼がアレクシスに手紙を向けるなぞ、魂胆が無い方が可笑しいのだ。
よもや、単なる忠義の念では無い事くらい、当に悟っている。けれども、]
―――――……まぁ、良いでしょう。
一応、信じて差し上げます。
真偽はどうあれ、これでスルジエを討つ大義名分が出来ました。
感謝致しますよ、ソマリ・フル・アレイゼル。
貴方のこういう汚いところ、
本当に食えなくて―――――……好きですよ。
[その場には居ない貴族に、同じような腹黒い微笑みを空に向けた。]
<下書き>
あと、ラウド・レイ・クレメンスには不慮の事故に貰いましょうか。
若しかしたら、その際、不運にも異国の客人を巻き込んでしまうかもしれませんが。
そのような悲劇――――……起こらないと良いですね?
[口ではそんな事を言いつつも。当然額面通りの意味な訳はなく。
腹黒い軍師は、手を挙げてオプティモに散開する兵士に伝える。
やがて、オプティモの至る所から偶然にも、多数の火の手が起こるだろう。]
さて―――……
これで私も簡単には街を出られないかもしれませんね。
[この様子を黙って見過ごして貰えるクレメンスでもあるまい。
素早く路地裏へと身を隠し、出来る限り見つからないように駆けて行くが。
果たして無事に街を抜けられるかは、まだ、分からない。*]
/*
さーて事が終われば従兄弟んところに駆け込みだ。
後はクロにあれそれ返事を考えないとなぁ…と考えつつ寝よう(ごろん
/*
これでアレクシスが開戦を選ぶなら俺、次回落ちでいいなー。カナン殿とシメオンと出来ればサシャも逃がせれば御の字。
遺言書く暇があるかどうかだけが問題だ!
/*
おっと、頑張らせてしまったか、すまないね。独断、と言ってもらったから。これで収まると思うんだが。
おっさんほっといて、巫女姫と合流するといいのだよ、アレクシス。
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新